【番組コンセプト】
洋楽で世界を変えるラジオ番組!
【放送後記】
今回もたくさんのメールありがとうございました。
いやー、マコーレ・カルキンのメールはびっくりしました。
さて、熱は「ゾンビ」でした!
映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」や
映画「桐島、部活辞めるってよ」に、
違った角度からの楽しみ方が加わったのではないでしょうか?
何より、ゾンビ映画というジャンルが生まれたことで、
「世界中の武器を持ったオタクが世に出てきた」
というのがグッときますよね。低予算で出来る「ゾンビ映画」。
日本で、ゾンビ映画を作り、YOUTUBEでもUPすれば、
世界にアタッチメントできるチャンスです。
地頭がいいキミ、極端なものを作って夢を叶えてください。
期待してます。
ちなみに、モノ作りが苦手なのであれば、
キミが誰にも負けないくらい夢中になっているものから、
才能あると思う人を見つけて、マネージメントするという方法もあります。
パターンはたくさんあるはずです。
さて、雑誌、ブログ、ツイッター等々で、
「ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!」や、
「ゲルゲットショッキングセンター」「辻仁成のANN」など、
幅広い世代の方々が、色々な番組と重ねて聴いて下さっているようで、
こちらとしては、ただただ嬉しいです。本当ありがとうございます。
特に「おっ!」と思ったのが、ツイッター状で、
中村貴子さんがDJだった当時のNHKFM「ミュージックスクエア」を、
例に出して下さった方がいたこと。僕も愛聴していました。
この番組でthe pillowsを知りましたから。「Funny Bunny」熱いです。
そんなリスナーの方の「ミュージックスクエア」
というワードで、あるDJさんを思い出したんです。
それが!2008年頃「ミュージックスクエア」の
DJを担当されていた宮原亜矢さん。
ラジオの仕事を始めたばかりの頃、
飛石連休の藤井さんと宮原さんの番組に携わっていまして、、、
そういえば、めちゃめちゃ【洋楽】に詳しかったなと...。
しばらくぶりにメールしたところ、なんとロサンゼルスで生活していると。
それも渡米の目的が「アメリカンロックの情報を日本へ発信すること」。
カッコよすぎる。まさに今を、夢中になって生きている人の見本!
そんなわけで、頼もしすぎる援軍、宮原亜矢さんから
アメリカの生の洋楽情報を頂く事があると思いますので、ご期待くださいませ。
来週もどうぞ宜しくお願い致します。
今回も放送後記お待ちしています!キミの後記、楽しみにしています♪
【本日のセットリスト】
1曲目:Daydreaming/テス・ヘンリー
2曲目:Loser/Beck
3曲目:RADIORADIO/エルビスコステロ
4曲目:Velocity/WHITE ASH (ANN推薦曲)
5曲目:ジャック・ニコルソン/ブラッドサースティ・ブッチャーズ
エンディングテーマ曲 don't look back in anger / オアシス
※テス・ヘンリーを番組では応援していきます。
来日してもらえるよう一緒に応援していきましょう。
テス・ヘンリー曰く、ブッキングエージェントが必要との事。
エージェントの方、何卒宜しくお願い致します。
★キミの放送後記は後日UP!
件名に【放送後記】と書いてもらえると嬉しいです。
そして、掲載された方の中から①名、
大谷が一番グッときたものを翌週のOPで読みあげます。
【Pickup】
映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」
映画「桐島、部活辞めるってよ」
本「本当はこんな歌」著:町山智浩 (アスキー)
【Twitter】
(大谷ノブ彦ツイッター)
https://twitter.com/otaniANNstaff
(番組公式ツイッター)
https://twitter.com/TessHenley
(テス・ヘンリーツイッター)
【Blog】
(大谷ノブ彦ブログ)
(DJ・ライター 宮原亜矢さんブログ)
【年中無休で募集中のメール】
熱量あるメールであれば何でもOK!
「今週話題になったニュース」「過小評価されているアーティスト」
「芸能人〇〇童貞説」「今抱えている悩み」などなど。
面白い考え・面白い情報をシェアしていきましょう。
【呼び名】
「ボス」か「ビッグさん」好きな方選んでね。
ちょっと小バカにした愛のあるイジリ、期待しています。
【携帯サイト】
「ダイノジ大谷ANN」の携帯サイトもあります。
他のニッポン放送の番組の裏話もチェックできるサイト。
月額金額は294円。
http://www.allnightnippon.com/mobile/
【NOTTV】
「ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン」は、
「日本初のスマートフォン向け放送局」 NOTTでも、
ニッポン放送のスタジオのライブ映像とともに、同時生放送でお届け。
【来週】
6月5日(水曜)の熱は、大谷41歳生誕祭SP!「銀座7丁目劇場 禊」。
銀座7丁目劇場とは、かつて吉本興業が運営していた劇場の名。
ダイノジはもちろんのこと、
極楽とんぼや、ロンドンブーツ1号2号、ココリコ、ペナルティ、
品川庄司などが立っていた伝説の劇場。
この劇場での光と影を、大谷さんの自分史と重ねながらお届け。
当時、大谷さんは、どんな洋楽を聴いていたのでしょうか...。
6月8日に41歳を迎える大谷さんが20代のウミを全て出し切ります!
生放送ならではの企画、「大谷氏と面識のある吉本芸人の方、
もしくは吉本を辞めたが今も芸人さんをやられている方」
深夜2時30分頃、ニッポン放送に来て頂けないでしょうか?
見習いの三浦君がバースデーケーキ作って待ってます(汗)。
告知等ある方お待ちしています。
メールテーマは「謝りたいけど謝れない」
キミが猛省していることを送って来て下さい。
そして6月12日(水曜)
スペシャルウィークの熱は「SMAP」!
大谷さんが惚れる男!SMAP・中居正広さんとの対談の模様をお届け!
めったにゲスト側という立ち位置にならない中居さんの本音!
さらに中居さんが愛してやまない「洋楽」に迫ります!どうぞお楽しみに!
(構成:生駒毅)