今回もたくさん載せちゃいました。

まず、最初の③名は、音楽の世界、ラジオの世界で活躍されているプロの方。

面白い文章をじっくり味わってくださいませ。

 

音楽ライター・柴 那典

 

メールテーマ「14歳の時に、衝撃をうけたもの」について、

僕もちょうど語れるものがあるので、普通にいちリスナーとして投稿します。

 

14歳の頃の自分が衝撃を受けたのはメタルでした。HR/HM(ハード・ロック/ヘヴィ・メタル)。

僕はもともと15年前『ロッキング・オン』で音楽雑誌の編集者として仕事を始めた人間ですが、

14歳の頃はロッキング・オンなんてまったく読んでなかった。

むしろ『BURRN!』信者だった。渋谷陽一さんより伊藤政則さんが神だった。

毎週bayfmの「power rock today」を聴いて、深夜に一人ヘドバンしてたりしてました。

 

僕は76年生まれなので、14歳の時に91年でした。

ニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を、

リアルタイムで14歳の時に聴いていたのは自分の人格形成上、すごくデカかったと思います。

でも、当時の自分は「グランジ」なんて言葉、知らなかった。

「オルタナティブ・ロック」なんていうのもよくわからなかった。

当時の自分にとっては、ニルヴァーナは断固としてメタルでした。

 

で、あまりにメタルが好きすぎて、15歳の時に友達と同人誌を作ってたんです。

その名も『鋼鉄春秋』。最近実家の押し入れから発掘されました。

全86P。僕は中高一貫の男子校に通ってたんですが、

そこの友達数人と同人誌を作って、文化祭で200円で売ってたんです。

買ったCDをみんなでレヴューしたり、HR/HMの今後について語り合ったりして。

今読んでも相当濃い。その後大学に入って渋谷系からJ-POPに目覚めたり、

フジロックで衝撃を受けてロック全般を聴くようになったり、

同世代のくるりやナンバーガールやスーパーカーの登場に刺激を受けたりして、

今の自分に至ってます。なので今はそこまでメタルを追っかけてないんですが、

間違いなく自分の原点はlここにあるなあって思います。

 

で、僕が強く言いたいのは、『鋼鉄春秋』、捨てなくてよかった!!ってこと。

大学生の頃とか、ロッキング・オンで働いてた頃とか、

自分が思春期にメタルにハマってたことは、

どちらかと言えば「黒歴史」扱いにしてたんです。

周囲の人にもあまり言わなかった。

もう過去はいらないやって思ったこともあった。

でも、そういう、まさに"中二病"な時期に自分が書いたものに20年後に出会うと、

愛しくてしょうがない(笑)。

 

僕の場合は紙だから実家の押し入れに仕舞いこんでたけど、

今の10代にとっては逆に、

ネットの発達のせいでそういうのを勢いで削除しやすい環境になってると思うのです。

ブログとかツイッターとかニコ動とかpixivのアカウントとか、やろうと思えばクリック一つで全部消せる。

「うわー!恥ずかしい! あの時俺が夢中になってたのは全部黒歴史!」とか思って、

何かを表現していたアカウントごとデリートしたくなる気持ちはイタいほどわかる。

 

でも、その時は絶対立ち止まってほしい。せめて消す前に、

アーカイブをダウンロードしてハードディスクかSDカードあたりに保存して、

卒業証書と一緒のところに仕舞いこんでおくのがいいと思います。

そうすれば、数十年後の自分にとって、とても大事な出会いになると思うので。

ちなみに、実はこの『鋼鉄春秋』、すごい後日談があるのですが、それはまた今度。

ではでは、よろしくです!

 

 

 

ライター・矢野利裕です。

 

仕事のため、いつも録音になっていますが、今日は変な時間に起きたこともあり聴いています。「14歳」がテーマということですが、僕がヒップホップにはまったのも14歳です。それ以後、中学~高校にかけて、ヒップホップとソウルをたくさん聞きました。そのときは、マーヴィン・ゲイが好きでした。親に学食のC定食分の480円をもらって、実際は、190円のうどんを食べ続け、お金をためてCDとレコードを買っていました。内緒のCD・レコードを、布団のなかに隠し続けたのをよく覚えています。ちなみに、ハイロウズの「14歳」は、本人がどこで「かもめのジョナサンは、ジョナサン・リッチマンのことも入っているかもなー」と言っていました。本人による「拡大解釈」ですね。毎回、録音で申し訳ありませんが、楽しみに聴いております!

 

 

 

ラジオネーム:バンデラス

 

14歳の時に衝撃を受けたのは、ニッポン放送の『三宅裕司のヤングパラダイス』で

す。「恐怖のやっちゃん」「おぼっちゃま」「いろんな教え」・・・とにかく腹をかかえ

て笑いました。

 

ラジオの向こうのスタジオの雰囲気が、とにかくすごく楽しそうで、

「あっち側に行ってみたいな~」と思いながら聴いていました。

 

その憧れの気持ちが忘れられなくて、23歳の時にダイノジさんの「キスころ」で入り

待ちをしました。

 

それがキッカケで、今、ラジオ番組制作の端っこに関わらせていただくことになって

います。

 

14歳の時に受けた衝撃って、人生を左右するもんなんですね。

 

 

 

 

ラジオネーム あまお 17歳 東京都

 

2002年M-1 8位のボス、こんばんわ。

ラジオ中に桐島の話が出ましたね。

私は現役女子高生。学校は中高一貫の女子校で、まさにそのヒエラルキーのなかで生活しています。

桐島のように共学ではないのでボスのようなダサい男の子も、

男の目ばかり気にする女子もいませんが、それよりシビアな女子だけの世界があるのです。

 

普段はヒエラルキーの中間で目立たない学校生活を平穏に過ごしていますが、

体育祭、球技会、文化祭のようなイベントになると、

ヒエラルキーのトップに君臨する女子たちが異様に盛り上がりはじめ、それについていけないと冷たい目で睨まれる・・・

 

そして今まさにイベント前、そんなことで悩んでいたのです。

そんな中ボスのラジオで十代へのメッセージを聞いて救われたような気がしました。

 

私が夢中になってるものといえば、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

そんなロックを好きになったからこそ、友達が聞いてる流行りの音楽を下に見てみたり。

友達に好きだ、と打ち明けたこともなかったり。

ただそれぞれが熱中していればそれでよくて、

その十代で熱中したことがそれぞれの思い出になるのだな、と。

 

ただミッシェルを知ったのはつい最近で、洋楽のことは全く知らないので、

ボスの洋楽解説中に度々「ミッシェル」の単語が出てくるとドキッとし、

その音楽は必ずチェックしてます。

 

私の親の世代は洋楽全盛期でした。洋楽が身近にある時代でした。

今は洋楽を身近に感じられず、何から聞いていいのか全くわかりませんでした。

親からは、洋楽を聞かなきゃだめだ、洋楽が身近だった昔はよかった、

などと言われて腹の立つことも。

 

そんな中ボスのラジオが始まったのでものすごく助かっています。

洋楽をどれから聞けばいいのか、

邦楽でこれが好きだったらこれを聞いたらどうかな、と教えてくれる先輩のようで。

何しろ女子高なので洋楽のロックを教えてくれる先輩などいないですから。

 

私はロックに限らずアイドル(K-POPもモー娘。も。私もリゾナントブルー好きです)も聞くので、

新たな今来てるアイドルがあれば紹介してください。

 

 

 

 

Rネーム :あきぼ(25)

 

ボス、スタッフの皆さんこんばんは。

私は普段仕事をしているのでリアルタイムでは聞けないのですが、YouTubeにアップされているのを毎週欠かさず聞いています!

 

私がずっと夢中になっているのは、大谷さんがいつも絶賛しているTRICERATOPSです!トライセラとの出会いは8年前の高校2年生の時。

当時オールナイトニッポンRを聞きながら勉強していたら、

たまたまその日のパーソナリティーがトライセラでした。

 

その時にかかった彼らの曲のリフ×美メロに衝撃を受け、それまで自分でCDを買うことすらなかったのに、気がつけばCDショップを駆け回り、CDをかき集め、自分でも信じられないくらいの行動力で人生初ライブにも行きました!でもその時ですら彼らも6~7年目で世間的にも一時のブームはすぎていた頃。高校生の自分の周りに知ってる友だちはいませんでした。それでも自分の「好き!」の気持ちは変わらず、今でも1人でライブに行っています。

 

でもそれから他のバンドも聞くようになって友だちができたり、

1人でフェスや旅行に行けるようになったり、まさに人生を変える出会いでした!

 

大谷さんがラジオでトライセラのことを話してくれると、その時のワクワク、熱が蘇ります!

知らない曲、世界と出会う喜び!これからも色んな曲を私たちに聞かせてください!

 

ラジオで出会った音楽で人生が変わった人間として、

これからも大谷さんのオールナイトニッポンを応援しています!!

 

ちなみに、トライセラの「瞳はダイアモンド」もオススメです!松田聖子さんの曲で原曲はすごくしっとりなのに、モータウン調にアレンジしてるんですよ!トライセラらしい天才的なアレンジで私は大好きです。『12-bar』ってアルバムにライブ音源あるのでぜひ!

 

 

RN ヤッス

 

ボスこんばんわ

14才って非社会的な心模様でそれこそもっと小さいときは

なんでも出来る年齢って思ってました。

でも、いざなってみると出来ないことばかり。

兄弟が3人いるのに私立の中高一貫校いかせてもらって、

あげくドンドン勉強せずお馬鹿になっていったのも

確か14歳ぐらいだった思います。

今考えたら現状はすでにこの時がきっかけになっていたのかな?

悶々としてした時期を大好きなアーティストの斉藤和義さん、

和田さんが語ってくれていて共感できてとても嬉しかったです。

 

今自分は大学卒業後半年で契約社員を解除され苦しい日々を過ごしていますが、

「ワンモアタイム」何度でも挑戦する気持ちを持ってやっていきます。

 

TRICERATOPSは大好きなバンドです。

ボクが1番好きな曲「赤いゴーカート」って次の年にリリースなんですよね。

14歳から10年たったんですね。あの時と大して変わってないなぁ。

 

10年以上でそれこそ14歳ぐらいから聴き始めたANNでメッセージを読んでもらえたこと自体がはじめてそれも嬉しかったです。

 

言いかけたもう一つのラジオもほぼ毎週聴いてますよ!!でもこっちの方が好きです(笑)

 

 

 

ラジオネーム ひでぶ 。福井県在住43歳。

 

 

スペシャルズーThe Whoへの流れ、最高でした。

スペシャルズは、残念ながら懐古趣味なオシャレバンドと勘違いしており、

せっかくフジロックで生体験しておきながら、よさを目一杯満喫するまではいきませんでした。

 

自分は24歳の時に14歳的な頭脳でおり、

毎日「四重人格」を頭の中へ鳴らしながら、卒業制作の絵を描いていました。

今回の放送で、あの精神こそが14歳だったのだ、と改めて振り返れました。

 

で、噂には聞いてましたハイロウズ「14才」。

聞くのは初めてでした。イントロを一聴して、泣きました。

8分音符で鳴り響くシンセ、かもめ。

全音符でがなるオープンコード、チューニングを揃えたタムでフィルインのもたった乱打。

まさに、まさに、Won't Get Fooled Again が、Doctor Jimmy(Is It Me?) が、

音で青春の讃歌をうたった上に乗っかる、まぎれも無い日本語ロック!

サウンドでThe Whoオマージュを成し遂げた、最高のかたちだと思いました!

 

It's only teenage wasteland!

人生は続く。明日も青春が待っている。

 

ありがとうございました。

 

 

 

ラジオネーム/パイオーツ  オブ  カリビアン

 

甲本ヒロトさん、

 

とかけまして、

 

テンガでばかりオナニーするオレ、

 

ととく、そのこころは、

 

どちらも、

 

リアルより、リアリティーを好むでしょう。

 

 

 

ラジオネーム:ジャーゲジョージ

 

大谷さん、こんばんは。

僕は21歳の大学生です。

 

僕は深夜ラジオでラジオネーム:ジャーゲジョージという名前でハガキ職人をやりながら、

この4月からコミュニティFM エフエムあまがさきでハガキ職人として、

ラジオのレギュラー番組「ジャーゲジョージの職人JAPAN」という番組を持たせてもらっています。

 

収録ではありますが、毎週1時間の放送で自分で考えて企画したネタコーナーをやったり、

好きな曲をかけたり、同い年の学生芸人をゲストとして呼んだり、

他のハガキ職人を呼んで話したりしています。そして、1人しゃべり。

本当に難しいです。大谷さんが1人しゃべりでなおかつリスナーにわかりやすく、

熱く語っていること、本当に尊敬します。

 

パーソナリティを務めながら、台本を書き、企画を考え、

ネタメールを選び、ほとんど自分でやらせていただいていて、とても楽しいです。

 

大谷さんのオールナイトニッポンはとても熱くて惹きこまれます。

思わず聴き入ってしまいます。

 

僕はおもしろいことをどんどんやりたくて、他にもたくさんの目標はありますが、

そのうちの一つとして大谷さんと熱く語り合うことがあります。

 

今は日々、全力で目の前のことに取り組んでいます。

もし、今の段階でよろしいのであればダメ元ではありますが、「

深夜ラジオ」や「リスナーとパーソナリティの関係性」「ハガキ職人」について

大谷さんと熱く語りたいと考えております。

 

今、僕が「現役のハガキ職人」という立場であり、大谷さんが「プロの芸人」

この関係性で話すからこそ、アマチュアとプロだからこそ、

プロ同士では生まれない議論を交わせるかなと考えております。

 

現代のハガキ職人はTwitterを通じて集まって熱い話をする人も多いです。

昔はネットも発達しておらず、ハガキ職人同士では会う機会が少なかったようです。

 

ハガキ職人は孤高であるべきだという方もいます。

集まって群れてるやつは馴れ合いだという人もいます。

 

ぜひ、大谷さんの意見を聴かせていただきたいと思いまして、

このメールを送らせていただきました。

 

 

 

RN てゐてゐぼうず

 

ボスこんばんは。二十歳の女です。

今回のテーマ「14歳」ですが、当時シンクロナイズドスイミングという競技をやっていた私は、

初めて日本選手権に出たのがこの歳でした。

小2で始めてから6年間、学校も友達付き合いもそこそこにシンクロだけに心血を注いでいました。

習い事という範疇は最早超え、生活の一部、私そのものといっても過言ではありませんでした。

 

手前味噌ですが、正直死ぬほど頑張っていました。必死でした。

辞めてから随分経った今でも、思い出すと苦しくなります。

 

そして、あの頃の自分を超えられないでいます。

14歳の自分に恥じない生き方をして行きたいと、

あの頃より頑張れる自分でいたいと、心からそう思います。

 

 

R.N Fantaskiss(26)

 

わたしCD屋さんで働いているのですが、同僚の男子もボスのannにどハマりしてることが発覚して、

ボスann企画を立ち上げようと企てています!

アラサーふたりですが、ボスの熱量にやられました笑

 

ボスの名言と共に、紹介したアーティストのCDを並べて、1コーナーを作ろうとしています。

まだ企画段階なので、いつできるかわからないですが...ひさびさに仕事がたのしくてワクワクしています!

ちなみに、同僚男子は山ちゃんJUNKリスナーでしたが、ボスに蔵替えしたそうです!

できたらお知らせするので、ボスにも見に来てほしいです...^^

 

それでは、来週もたのしみにしています!

 

 

 

ラジオネーム:タピオカ

 

14才の頃衝撃を受けたのは、くりぃむしゅーのANNです。

当時、受験勉強のお供に流していたラジオから聞こえきたのが、あのうんこちんこ番組でした。

生まれてから今まであんなに得るもののない番組はありません。

 

でも見切りで自分のやりたいことしかしない有田さんとイライラしながらも楽しそうな上田のやり取りが本当に楽しくて毎週、布団の中で声を上げて笑ってました。未だにあれを超えるエンターテイメントには出会っておらず、私の青春のひとつです。

 

あれ以来ラジオからは遠ざかっていましたが、

久々に聴いたラジオから流れていたThe BuzzcocksのEver Fall In Loveに衝撃を受けて今聴いてます!

 

洋楽は歌詞の意味を調べるのが面倒くさくてとっつきにくかったのですが、

ボスの解説付きで聴く洋楽にはまりました!

 

洋楽に詳しくなってモテるために就活そっちのけ聴くのでボス!なんかよくわかりませんが、本欲しいです!!

 

 

 

 

名古屋の27歳れっどまんです。

 

先程、東京で仕事をしてて体調を崩し名古屋に帰ってきたとメールさせて頂きましたが(^^;;

僕は幼稚園から歌う事が大好きでまさに14歳の中学生時代に不登校になり、

その時は自宅にこもり、大好きなGacktさん、ラルクさん、いわゆるヴィジュアル系バンドの曲を自宅で歌いまくってましたσ^_^;

 

プロになりたいと思い定時制高校に通いながら

昼間はボイトレに通いながら休みの日はバイトをしてレッスン代を稼いでいた時期もありました。

 

音楽の専門学校を入学し、作曲し始めて卒業後は某カラオケコンテンツ制作会社で働きましたが3年後、仕事の量がきつくなり僕はうつ病になってしまいましたσ^_^;

 

契約社員でしたので契約を終了され、

僕は一ヶ月休めば何とかなるだろうと一ヶ月後にすぐ仕事を探し入社しましたが

病気が再発し仕事を続けていく事ができず退職...

 

一年程自宅療養し音楽の仕事をしたい気持ちを抑えられず仕事を探して探して

やっと東京で音楽の仕事を見つけ上京し仕事をしておりましたが

初めての1人暮しや環境に不安を抱えながら仕事をしておりました。

 

だんだんと自分の体がおかしくなりつい最近になり仕事場で倒れてしまいました。

 

今日も泣きながら実家で1人で一日を過ごし、

気づけば好きな音楽の話をしているノブさんのオールナイトを聴いていました。

 

自分の命を自分で殺める事をするならそのエネルギーを違う事にぶつけてみる...

 

効きました...

ありがとうございました。

来週も必ず聴きますので頑張って下さい。

 

 

・・・ということで、今回は13名。

あきぼさん、僕も「12-Bar」中野サンプラザ行きました。

あれはイイです。そして、あまおさんのボスいじりも笑いました(笑)。

 

 

 

いかがだったでしょうか。今回も熱い!

この中から①名の方が、

424日のオープニングで大谷から読みあげられます。

楽しみに待っていてください。

 

 

そして!今週424日のメールテーマは、

「モテたいがためにやってしまった痛い行動」

キミの黒歴史を教えてください。ラジオネームと年齢も忘れずに♪