ダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポン

番組紹介

結成20年を迎えるお笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦がオールナイトニッポンに登場!少年時代に「ビートたけしのオールナイトニッポン」に夢中になっていた大谷ノブ彦が、夢の舞台「オールナイトニッポン」で芸人人生の大きな分岐点を迎える!

インフォメーション

第51回 キミの放送後記

 

沢山のメールありがとうございました。

キミの放送後記です。ここに掲載された方には、後日「熱」を発送します。

 

RN ゆき


私はボスの曲前の長い長い曲紹介が大好きでした。その曲にまつわるエピソードも破壊的に面白く、果たして自分は自分の好きなバンド、曲についてこんなに溢れる思いを語れるのだろうかと毎週かかさず一年間生放送聞き続けました。仕事が24時で終わり、24:30から細美武士のラジオを聞きながら帰宅し、25時からボスのオールナイトニッポンを聞きながらビールをプシュっとする水曜日がずーーっと続くと思ってたのですが、本日で終了ですね(泣)。

いつのまにか、Twitterでは〔#netsu部〕とでもいいますか、週1の部活動のようになってきた感があって、とっても楽しい深夜を過ごせました。

 

R.N シケた面

最後の言葉を聴いて、まさにボスの生き様を具現化した番組だったのだなと、改めて実感しました。10代をとうに過ぎてもなかなか軌道に乗らないここまでの人生だけど、

ボスの言葉に、真綿でくるんだ鉄バットで尻ひっ叩かれる思いでした。

そして、自分の中にも熱あるな、と。絶やさないようにします。

あーもっと前から聴いてりゃよかった、でも今夜こんな気持ちになれて良かった。

お昼の顔になっても、また是非闇夜に吠えて欲しいです。ラジオ最高!!!

 

 

RN 赤いタンバリン

 

ボスこんばんは。

そして、一年間のオールナイトニッポンの放送、お疲れさまでした。

僕はミッシェルガンエレファント特集から聴き始め、その熱量に圧倒され、

次の週から録音して何度も繰り返し聴くようになりました。

特にダフトパンク、風立ちぬ、あまちゃんらへの熱、そして東野さんや

森脇さんとのやり取りがとても印象に残っています。

さて、今回の放送でボスはピートタウンゼントのウィンドミル奏法はなぜあんなに泣けるんだろうと仰っていましたが、僕も19歳の時に観た生のピートタウンゼントのウィンドミル奏法で泣きました。

なぜあんなに泣けるのか。それは本気だからなんですよね。

彼の言葉に「ロックンロールは悩みを解決しない。ただ悩んだまま踊らせる」という言葉がありますが、そんなことをわかっていても、ロックンロールで何かを変えられると信じている人なんですよね。

ボスも最後は芸人が熱いことを言うのは間違っていると仰っていましたが、僕にはピートタウンゼントと同じように、熱で何かを変えられると信じているからこその言葉に聴こえました。

ボスのオールナイトニッポンが終わってしまうのは非常に寂しいですが、これからもラジオでズッコケまくる名パーソナリティーとして頑張ってください!

 

 

ラジオネーム 犬大丈夫


ボス!一年間お疲れまでした!この1年、毎週水曜を楽しみにしながら過ごす1年でした。洋楽についての回、アイドルについての回、お笑いについての回、ゲストとの絡みの回、1人語りの回、どれも本当に面白く、楽しく聴かせもらいました。ボスのダメな部分と、もの凄い行動と分析、どちらも大好きです。1年前大谷さんのANNが始まると聞いて、「あぁ、これで大谷さん活躍するな」と勝手に思いました。以前から大谷さんの文章、喋りが大好きで、「不良芸人日記」その前の「ボスの狂人日記」から読んで育ってきました。大谷さんに喋らせる場所さえあれば、絶対みんな好きになると思っていたので本当に嬉しく思いました。そして本当にそうなったと思います。

番組にメールも送りました。最初は熱量溢れるメールなんて送れないし、と聴いているだけでしたが、ネタコーナー的なものが出来たとき、「このラジオに送るハガキ職人なんていないだろうし」「お笑い好きな人も少ないだろうし」「俺が1番好きな芸人のラジオだしな」と(理由を幾つも足し算しないと行動出来ない臆病な男なので)『やかましいわ』のコーナーに送り始め、全部で6回読んでいただきました。最終回も読まれてすごく嬉しかったです。最終回で、「チャップリンもジャッキーチェンも僕らと変わらない、聖人なんかじゃない」という言葉。僕の好きな歌の「僕もあなたも大して変わりはしない そんな気持ちで世界を見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ」という拝啓ジョンレノンの歌詞と重なりました。みんな大して変わらないんだから自分もやらなきゃいけないよ、と改めて思いました。このラジオを聴いて、「当事者になること」「もがいてでも続けること」「笑われること」の大切さ、素晴らしさを学び、自分もやらなきゃいけないと思いました。何か始めようと思い、自分で曲を作り始めました。1番恥ずかしいやつです。音楽好きだし、偉そうに曲についてこの曲はここがダメだとか思ったりするので、だったら自分でやらなきゃダメだなと。「やらない奴とやる奴の間に流れる大きな川」を渡ってみたいなと。作り始めてみて、まず何かを作ることが楽しいです。そして誰かに良い曲と思われてもいいし、笑われてもいいし、なんかやる奴になろうと思います。新潟在住なので、今度6月に大谷さんが来るとき、何か曲とか渡せたらなぁ、なんて思っています。1年間、本当にお疲れ様でした。ボスは毎週最高でした。そしてこれから「キキマス!」がんばってください。いつでも応援しています。



ラジオネーム:ピッピ 31歳

大谷さん、オールナイトニッポンお疲れ様でした。

大谷さんからの熱に触発され、番組にメールを送り、ちょっと気になっていた人と話

ができて嬉しかったという一方的な内容のメールも送った者です。憶えていますか?

あれから、気になっていた人と会って話してみようと試みていたんですけど、タイミングが合わず、全然話せていません。言い訳になるかもしれないけれど、ほかのスケジュールでくたびれてしまって、会おうとする勇気も出ずにいます。そんな中、大谷さんのオールナイトが終わることを知り、お礼のメールをしなければと思ったところです。まずは、番組とつながろうとした勇気をくれた大谷さんの熱に、そして気になる人に話しかける勇気をくれたこと、そして今疲れ果ててしまっていることがあるんですが、それに飛び込もうとする気持ちにさせてくれたBOSSの熱に感謝です。

私はメンタル面で弱く、人との接触を嫌うところがあります。

引きこもり気味でもあります。社会から遠ざかって何年も経って

錆びついた時計の針を元に戻すのが、こんなにも苦しいとは・・。

私が疲れてしまっていることとは、社会復帰のためのリハビリです。

まさに、新しい扉を開きかけている状態です。大谷さんのオールナイトの最後で言っ

た言葉、忘れません。最後にかけられた『サヨナラCOLOR』は、私も思い出のある曲でもあります。私が受験を決めた曲であり、しかし入学後いろいろなことで

挫折し結局学校を辞めたことが思い出されます。それから私の中の時計は、

止まったままの気がします。不思議な偶然で、そのことを忘れるなって言われてるような気がします。これから、まだまだ不安定でどうなるかわかりませんが好きなことを忘れず、大谷さ

んの動向も気にしながらやっていきたいです(笑)。それでは、また会う日まで!

 

大阪府RN:いかしたマンボウ

ボス!1年間お疲れ様でした。

僕はオールナイトニッポンRで初めて大谷さんがこんなに人間として面白い人なんだと感じもっと話が聴きたい!と思っていたら4月から「大谷ノブ彦のオールナイトニッポン」が始まることを知り喜んだことを覚えてます。たまたま情報が解禁になった日にDJダイノジとして大阪にパチンコの営業で来ていたので会いに行きその喜びを伝えて握手をしました。放送では自分の考え方を変えさせてくれるものが多く10代でこの番組に出会えてよかったです。

「恥部」人に見せたくないもの、見せてはいけないものと思っていましたがボスは僕たちにすべてを見せてくれました。その姿は凄くカッコよかったです。いろいろあるけど最終的に「笑い」になればいい!「ずっと死ぬまでダイノジやってたい!」最終回でダイノジが漫才をやってましたが2人とも楽しそうに漫才をやっていて友達から相方となってもいい関係が続いていることがいいなと思いました。自分も今、近くにいる人と長く付き合っていきたいです。僕が好きな℃-uteの「℃-uteのオールナイトニッポン」とタイトルコールを聴いた時には涙が溢れてきて感動と喜びが体を熱くしました。どうしてもボスに感謝の気持ちを伝えたくて最終回は有楽町に向かいました。放送が終わりニッポン放送から出てきたボスはビートたけしさんのマネをして出てきました。ビートたけしの言葉で始まったこの番組はビートたけしで終わるボスらしい登場に感動。

ボスに「1年間ありがとうございました!」と伝え握手をしました。

この番組の始まりと終わりに握手できてよっかたです。

3時30分に#netsuな人たちが集まり写真を撮りました、その温かさの中にいれて幸せでした。

1年でたくさんの人の「#netsu」を貰い僕のエネルギーとなりました。

たくさんの#netsu頂きました!!

 

ラジオネーム:まっしろしろすけ

ボス一年間お疲れ様でした。

そしてこのオールナイトニッポンで熱い熱い#nestuを僕たちリスナーに届けるために

尽力されてきたスタッフにみなさんも含め、一年間本当にありがとうございました。

フジファブリックのメール読んでいただきありがとうございました。

一年間夢を見させてもらったような気分です。だってボスがピックアップしてくる熱は自分の好きなもの、知らなかったけどその後大好きになったものばかりなんですもん。

毎週水曜の深夜一時を軸に僕の一年間は回っていました。

思い出深い回は第一回の「ボスの自分語り」の回です。ROCK IN JAPANで毎年DJをやっているダイノジさん。そんな大谷さんだからきっと大好きな音楽の話たくさんしてくれるんだろうな。そんな期待でラジオをつけた第一回の放送。いきなりBuzzcoksというかっこいいバンドを教えてもらいましたが、それ以上にボスのこれまでの人生を振り返る自分語りに衝撃を受けました。

「この人が学生の頃考えてたことって今自分が考えてることとすごい近い。」と自分以外にはわかってもらえないと思っていたことを受け入れてもらったような気がして感動していたのを今でも思い出します。

そして東京に出て行きたくなりました。ボスが大学時代、渋谷系をリアルタイムで肌で感じられる所で体験していたのがとても羨ましかったです。他にも一年間ここでは語り尽くせないほど16歳の自分にたくさんの価値観と人生を教えてくれました。

そして最終回・・・最終回も最後の最後まで学ぶことの連続でした。

チャップリンの名言「人生とは近くで見たら悲劇。遠くから見ると喜劇」という言葉は前回の森脇健児さんの「素直!謙虚!感謝!」という言葉と一緒にこれからずっと大事にしていこうと思います。人からなにかされて猛烈に頭にくること、自分の失敗でどん底まで落ち込むこと。そういうこともいつかは笑い飛ばしたり、後から人に話してそれが誰かの笑顔になれたらいいな。そんな人生を僕も送りたいなと思いました。僕の大好きなバンド、ELLEGARDENのロストワールドにも同じような言葉ですが、「過ぎ去ったことを振り返れば大抵は笑い話になった。僕らはいつもそうやってきた。」という歌詞がありますが、久々にこの曲のことも思い出しました。

ダイノジの漫才も本当に面白かったです。いきなり出てきて小保方です。佐村河内です。と掛け合うブラックなところは、やっぱりたけしイズムの継承者だなあと思いました。

たけしさんからとんねるずさんや浅草キッドさんに引き継がれた魂の次世代の継承者はやっぱりダイノジさんですね。これからも角の尖ったアブない漫才期待しています!!!

最後になりますが、一年間本当に楽しい放送ありがとうございました。

学生なので録音ですがキキマスも毎日聞いていこうと思います。たまにメールも送ります。

そのときはまたこのまっしろしろすけをよろしくお願いします!

 

 

静岡県RN羊羮よう噛んでくれよ、Good Luck!


これに尽きます。

熱、頂きました!

 

ラジオネーム・もち美たん


アタシは遠くから参加したため、ほとんどが移動でした。でも行きの景色と帰りの景色は確実に違いました...。人生漫才。すべてのあかんやつらにとって、新たなテーマ。ボスという生きる伝説がアタシたちに「革命」という道を作ってくれ続ける。素晴らしいことです。

たくさんあかんやつらたちと話を交わして、ラジオから流れるボスの声に共感して、真剣に耳を傾けたりするタイミングが似ていたりして笑、道行く人々に完全に怪しまれながらも笑、うれしくてたまらなかったです。流れてくるメールも全て噛み締めて聴かせていただきました。

来れた人も来れなかった人もボスへの想いは同じ。終わってからのやりとりや写真撮影、ホントにホントに素敵な思い出をもらって、また今日から歩き出せます。

下がったり上がったりもがいて苦しんで笑って泣きながら。全部全部笑えるときのために。

 

ラジオネーム、いぶし 銀太郎です。


BOSS、生駒さんをはじめスタッフの皆さん、一年間最高のラジオ番組を放送して頂き大変ありがとうございました!もう、このアドレスにメールを送ることが最後かと思うと、悲しくて仕方ありません。また、BOSSにはラジオネームを付けて頂いた上に、放送でも何度も読んで頂き、今までラジオに投稿する習慣がなかった私に、新たな楽しみをも教えて頂き、感謝してもしきれません。

思えばBOSSのオールナイトニッポンを聴くまでは、家族が出来た私はエンターテイメントからはもう距離を置いて行こうと決めていた時期でした。それは、いくら見聞きして、興奮や感動をしても、私の肉体労働には直接的な良い影響がないからです。それどころか、熱中するとお金や睡眠時間まで削ってしまうので、思春期をとうに過ぎた私には不向きだと思っていました。

ですが、毎週放送を聴くにつれ、エンターテイメントによって何かをもたらされることが目的ではなく、その過程の興奮や感動こそが目的なんだと教えて頂き、投げ捨てたフリをしていたエンターテイメントへの愛が怒涛のように押し寄せて来ました。

BOSS、思春期を蘇らせて頂き、ありがとうございます。

子育て、仕事が落ち着いて、いつかBOSSに直接会ってお礼が言えたらと思います。

これからもBOSSについて行きます。ありがとうございました!

 

長崎県コオロギマングローブ


ボス一年間本当にお疲れ様でした 初回から全部聴かせていただきました 最終回の放送は録音してたので何回も聴きました

 

個人的に自分の学生時代の淡い思い出をボスに読んでいただいた時、心がふと軽くなった気がしました、あの時は本当にありがとうございました。キキマスは地方住まいゆえ聴けませんが いつかまた深夜に帰ってくることを信じてます もちろん俺たちの合い言葉はシャープ熱ですね

 

 

ラジオネーム 北


ボス、一年間の放送お疲れ様でした!

ボスのANNとの出会いは、Twitterのタイムライン上に流れてきた

ダイノジ大谷のオールナイトニッポンが熱くてヤバイというつぶやきがきっかけでした。

それをきっかけに一度YouTubeで聴いてハマりました。なんじゃこれは?

熱量という言葉だけでは収まらない暑苦しいトーク。

時に自分のエピソードを語りながら。時に芸人仲間にちゃかされながら。

好きな音楽に対する熱くて真摯な思いが伝わってきました。

それからは夜勤の合間や、聴けないときは録音して聴きました。

気付けば、ボスのラジオは僕の心のそばにいつもありました。

辛い時。さみしい時。なくてはならない番組でした。

僕が大好きだった企画は、やっぱり洋楽ジャンケンかなあ。ホントに音楽好きとしては、あー

。そこ来る?!みたいなニヤニヤする楽しみがありました。

ラジオリスナーとして、BGMみたく耳心地の良い楽しい番組は数あれど、

ボスのラジオみたく毎回聞き逃せない内容の濃い番組はなかなかないと思います。

また知らなかった音楽を知るきっかけがあり、それも楽しみでしたね~。

明らかに、他の番組とは違うんだよなあ。それがいわく#netsuですよね。

ニッポン放送の皆さん!是非、季節毎に特番を!

 

 

RN ハセベ カヅキ


今から17年前、めちゃイケ第1回オファーシリーズを観てナイナイの岡村さんを好きなりナインティナインのオールナイトニッポンを知り、それがラジオを聴き始めたキッカケでした。

もはやナイナイのラジオが生活の一部となったこの17年間、いろいろな番組を聴いて最も夢中になれた番組が現れました、それが大谷ノブ彦のオールナイトニッポンです。

大谷さん、もといダイノジに注目しはじめたキッカケは何の因果か、あのめちゃイケオーディションでした、あの決勝メンバーの中で一番合格してほしいと思ったのがダイノジでした、しかし合格する事は叶わず、その時から大谷さんと大地さんのTwitterをフォローしました。

それからはダイノジがテレビに出る度に気になっていました、そんな中いきなり現れたエアギターじゃない方が1人でやるオールナイトニッポンR、生放送なのに全然メールを読まない、全然笑いどころがない、前代未聞の芸人がやるオールナイトニッポンでした。しかしそこで語られた大谷さんの知られざる壮絶なる半生に度肝を抜かれました、とにかく熱いの一言でした。

流れ星のように一瞬で燃え尽きたかの如く単発で終わった大谷さんのオールナイト、しかし間もなくオールナイト1部レギュラーとして始まる事が発表され驚きました、そのとき私は色々な新番組が始まる中Twitterで「もっとも注目すべきは大谷さんのオールナイトニッポン」とつぶやきました。レギュラーが始まった時ふと思い出したのが「ドリアン助川の正義のラジオ」でした、正義のラジオ自体はうろ覚えですが10代に熱いモノを伝えるテーマになんとなく同じ雰囲気を見ました。

しかし私はもう34歳、なぜ大谷さんのラジオにハマってるのか?それは大谷さんに比べたらヌルい人生ですが、私もそれなりに挫折を経験して今があるからです。

 

4年前に10年間見ていた一つの夢を諦めました、そして今は地元にラーメン屋を開くという新しい目的の為に生きています。だから大谷さんの考え方にものすごい共感する事が多かった、大谷さんの熱に影響を受けるというより大谷さんの発言で自分がマイノリティと自覚している考え方の「答え合わせ」をしている感覚でした、それがこの大谷ノブ彦のオールナイトニッポンに夢中になった理由です。こんなに狭く深く刺さった番組が終わってしまいましたが、救われたアカンやつ(リスナー)が確実にいます、数字だけじゃ語れない価値がこの番組にはありました。

残り2回の放送で#netsuとは決別すると大谷さんは冗談まじりに言っていましたが、最終回と同日のグッジョブニッポンでMOROHAがゲストで来た事、そしてキキマスのレギュラーに森脇さんが入った事、これは紛れもなくオールナイトニッポンが終わっても#netsuが昼に引き継がれる意思の表れだと思い本当にキキマスが楽しみです。しかし夜のテンションじゃないと語れないモノがやっぱりあると思います、だからいつか復活を夢見て、しばしキキマスを堪能したいと思います。

大谷さん、そして大谷さんを見つけてオールナイトに起用したどうかしている松岡さん、スタッフのみなさん、最高にアツ苦しい番組をありがとうございました!

 

プロフィール

大谷 ノブ彦
1972年6月8日 生まれ。 175cm/65kg/B型/双子座。 大地 洋輔との本格派漫才コンビ・ダイノジとして、数多くの演芸・ネタ番組に出演し、ライブ活動にも励んでいる。一方、レポーターや司会業でも新しい魅力を発揮。 サブカルチャーにも精通しており、大谷自身、数々の音楽雑誌・映画雑誌に連載を持ち、洋邦問わず音楽や映画に対し造詣が深い。

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