中川家ファンクラブ設立計画実行中??

今回もお聞きいただきありがとうございました!!

リスナーさんからこんなメールが届きました。
『中川家のお二人は、ファンクラブは作らないのですか?もし作ったらどんな特典がありますか?』

これに対しお二人は・・・
剛・礼二「いや~・・・」
ハッキリと難色を示しました・・・。

剛「ラジオを生で見せてあげるくらいやったら。」
礼二「ええな。この中(ブースの中)に来てもらう?」
剛「入れへん入れへん。」
礼二「入れたったらええやん!」
剛「やりにくい!」
礼二「ガラスの向こうにいてもらう?」
剛「うん。そんでその人たちが帰ったの確認したら、俺らも帰るから。」
礼二「いや交流したれよ!」
剛さんの人見知りが爆発してしまうようです。

『あなたの周りの気になるオジサン』
『うちのおやじはよく「しょーもない」を連発しています。』
礼二「ウチと全く一緒や。」
何に対しても「しょーもない」と吐き捨てるお父さんですが、
礼二「ドラマ観ながら言うてたな『しょーもないこんなん!ちょっとボリューム上げてみ!!』・・・観たいんやないか!」

 

 

【放送終わりに・・・】
剛さんがこんなことを突然つぶやきました・・・
「洗練されたボディ、、、颯爽と風を切る、白馬のようないで立ち・・・・軽トラ!」
どこかで聞いて耳に残っていたこのフレーズが妙にツボに入った二人。

ということで、

リスナーの皆さんからも募集しようと思います!

例えば・・・
【その肌触り、まさに天女の羽衣、万物を拭う奇跡の一枚・・・「ティッシュ」】
【技術の進化がもたらした光の通り道、その光は人類を神の次元へと導く・・・「コンセント」】
思わず「大げさやろ!」「言い過ぎちゃう?」と言ってしまうキャッチフレーズ
皆さんもぜひ送ってください!!

 

今月のメールテーマは、『子供の頃の切ない話』

二人の幼少期は切ないけれど笑えるエピソードの宝庫。
例えば・・・

「修学旅行先で「忍耐」と書かれた石を購入し母親にプレゼント。すると「私はいつまで我慢せなあかんの!」とキレられた」

「『プーマ』のジャージが欲しかったけど高くて買えず、ニセモノの『プンチ』のジャージを着ていた」

など、切なくもどこか笑える話を送って下さい!

さらに、先月に引き続き『中川家への質問』
も受付けています!!

 

『あなたの地元自慢』

中川家の2人は大阪出身ですが、ロケなどで様々な地域にお邪魔しています。

そんな2人に向けて、アナタの住む・住んでいた地元の自慢を教えて下さい!

*私の町にあるパン屋の〇〇ってお店の~~

*僕の実家の隣にある森には~~

など、些細なことでも、規模の大きなことでも構いません。

どうぞ自慢メールを送って下さい!

 

『あなたの周りの気になるオジサン』

中川家の2人もオジサン。

そんなオジサンたちに、アナタの周りの気になったオジサン情報を

教えて下さい!

*電車に乗った時にいたオジサンなんですが~~

*いつも通学路に見るオジサンは~~

など、アナタが目撃した様々なオジサン情報を送って下さい。

 

『おい、ちょっと待て!』

剛さん発案のコーナーです。

世間をちょこっと斜めから見がちの中川家の2人に

リスナーのあなたが「おい、ちょっと待て!」と

世間にも物申したいことを募集します。

*ワールドカップの時だけ盛上がる人々、、、ちょっと待て!

*美魔女、、、ちょっと待て!

といった感じで、本文の締めは「ちょっと待て!」で

お願いします。

 

『ラジオCMを作ろう!』

地方で流れているCMのモノマネをしたりする中川家。

そんな2人が勝手に、リスナーのアナタのお店のラジオCMを作ります。

ラジオCMを作って欲しいというお店の方は、、、

【店名】

【どんなお店なのか?】

【お店の特徴】

など、お店の情報を送って下さい!

ちなみに、個人商店の皆さんなどの積極的な応募をお待ちしてます!

(※)詳しいお話をTELで聴かせていただく可能性もあります。

コチラにご応募の方は電話番号ものせてお送りください。

もちろん架空のお店でも構いません!それっぽいお店の情報お待ちしております!!

 

全ての送り先は、、、

ngk@allnightnippon.com

ちなみに、スタッフもオジサン多めでお送りするので、

メールの件名にそれぞれのコーナー名を書いてもらえると

助かります!

*大げさなキャッチフレーズなら『キャッチフレーズ」』

*子供の頃の切ない話なら『切ない』

*地元自慢なら『地元自慢』

*気になるオジサンなら『オジサン』

*おい、ちょっと待てなら『待て!』

*ラジオCMなら『CM』

で、お願いします!

 

「中川家のオールナイトニッポンpremium」を、
「聴き忘れた!」「もう1回聴きたい!」という方は、
ぜひ、radikoのタイムフリー機能でお聴きください。

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