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先週がアカデミーな人たちの放送のため、
２週間ぶりのＡＮＮ！
と、その間、オーストラリア、長野と
様々な所で仕事をしてきた２人！
旅の土産話をどっさりと
持ち帰ってきてくれたんですが、
今夜はそのエピソードの数々を
余すところなくたっぷりお届け！
てことで、写真はそのオーストラリアの
エピソードを代表する一コマ。
なにやら英語で会話をしていますが…
（詳しくは下の記事でたっぷりと…。）
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◇写真
藤森慎吾、オーストラリアの空港で、
オロオロとキョドるの図
先日放送された『世界の絶景１００選』のロケのため
オーストラリアに行った２人。
と、そこで発覚したのが、
これまで帰国子女ヅラしていた慎吾君が、
実は相当な海外オンチだったということ！
出入国の手続きや空港での荷物検査とことごとくテンパり、
さらに「分からない」ことを隠して
飛行機の乗り降りの際も、
こっそりあっちゃんについていく慎吾君。
しかし、その状況をあっちゃんが見逃すわけもなく
「あっ、慎吾、（降りる道）知らねぇな…」
と感付いたそう。
そして、あっちゃんにトイレに入られ、
うまいこと巻かれてしまい、
オロオロしだす慎吾くん。
その様子がこんな感じ。
素直に「分からない」と言えばいいんですが、
そこで言わないのが慎吾君らしいというか…
しかし、このマヌケなエピソードも、
この旅においてはほんの序章にすぎませんでした…。
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◇写真
藤森慎吾、アボリジニ相手に、
ワールドワイドな下ネタで攻めるの図
そんな慎吾くん、
入国の時こそ手こずったものの、
現地に着いたら持ち前のボーダーレス＆オープンなトークが炸裂！
自ら「We are Japanese comedian！」
と触れ回りながら、元気にチョケまくり、
しかも、しっかり笑いも取っていたのだとか。
そこで一気に調子づいた慎吾君。
目的地であるエアーズロックに向かう際、
同行してくれた原住民・アボリジニのマイケルに対し、
滋養に効く現地食を食べた後、上のような下ネタで
貪欲に笑いを取りに行ったそうなんですが…
「現地の方は、そういうものを神聖なものと
考えているのでやめてください」
と通訳さんに怒られたのだとか。
まさかオーストラリアに来てまで、
ネタのことで怒られるとは…
でもやっぱり慎吾君には、
カレーネタよりも下ネタが似合いますね！
しかし、まだまだショッキングな出来事が…。
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◇写真
そして、話はオーストラリアでの
そういう系のお店の行ったときの話に。
「ただ、一つ勘違いして欲しくないのは、
決して僕たちは性的な人間ではなくて…」
「何度も言いますが、決して僕たちを
性的な人間に見てもらいたくないわけで…」
といちいち、話の前置きに、
いやしい目的があったわけじゃないこと
何度も何度も念を押すあっちゃん。
「いいじゃないか、もう！
僕たちは行ったんだ！
胸張って行ったんだよ！」
と慎吾君が切り出す場面もありましたが、
それだけ自重気味に話していた割に、
話がだんだん盛り上がってきて、
思わずヨダレをたらしてしまうあっちゃん。
前も平井アナの話をしていたとき、
こんな感じになりましたよね…。
とまあ、ヨダレが出てしまうほど、
楽しい思い出を作ったあっちゃんに対し…
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パースーのデルモのようなパツキンと
部屋に行ったにも関わらず、
こんな感じでなぜか口を尖らせて
部屋から出てきた慎吾君。
一体何があったのか…
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パツキン美女のエアーズロックを攻めたりなんなりした後、
「いよいよ」となったとき、慎吾君の“Little 慎吾”を見て
パツキン美女が一言。
女「What is this？」
（なんなの！？これ！！）
そうなんです！
慎吾君の“Little 慎吾”には、
頭の下あたりにイボのようなものがあり（写真参照）、
見るゾクフー嬢見るゾクフー嬢を
驚かせてきていたんですが、
とりあえず安心させるために…
慎「This is safety！」
（これは安全なものだ）
しかし、遠い北の島国からやってきた少年の、
大事な所についた見知らぬ異物を見て、
「これは安全だ」
の一言だけで納得するはずもなく、
ここから国境を越えた男と女の舌戦へ。
女「No！I don't know this one！」
（私はそんなの知らない）
慎「You don't know this one！
But,I know this one！」
（あなたはこれを知らない。
でも、私はこれを知っている。）
女「Are you sick boy？」
（あなたは病気なんじゃないの？）
慎「No!No!No!
When I was baby,
I have already this one.
Because,this is safety.」
（病気ではありません！
私が赤ちゃんの頃から
すでにこれはついていたんです。
だから、これは安全なイボなのです。）
ワールドカップ予選の前哨戦なのか、
負けられない戦いがここにもあった。
必死で「safety」を主張する日本代表・藤森慎吾。
必死で拒絶するオーストラリア代表・パツキン美女。
しかし、説得もむなしく、パツキン美女の
ゴールを割ることは出来なかったんですが、
『ヤマトダ〜マシイ』を持った日本男児が
このまま終わるわけにはいかない！
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そこで、慎吾君が最後にとった
禁じ手とも言える手段は…
慎「Just,look at me！」
（じゃあ、ただ、僕を見ていてください）
女「Look?」
（見る？）
慎「Yes,
I do myself！Look me！！
（そうだよ、シコるから見とけや！！）」
そう言って、刀ではなく、アソコを抜いた
ジャパニーズクレイジーボーイ・藤森慎吾。
パツキン美女もさぞ驚いたでしょう！
ちなみに、そのパツキン美女は、
写真のように片肘をついて、
退屈そうな表情で見ていたそうです。
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