ビートクルセイダース ヒダカトオル オールナイトニッポン
プログラム
覆面バンド BEAT CRUSADERSのフロントマン ヒダカトオルが語る
人生のパンクスのための2時間!音楽はもちろん、
ビートクルセイダース流のエロも満載のオールナイトニッポン!
メッセージ & ニュース
木村カエラがゲストにやってきた〜 2008,02,04
↑この日のゲスト木村カエラ嬢との3ショット!


DTとSJの為の音楽番組!
ということで今週は2月6日にシングル Jasperをリリースする
木村カエラ嬢をゲストにお呼びしての生放送!

ご存じの方も多いと思いますが
JasperのカップリングDive into ShallowBEAT CRUSADERSのプロデュース!
他にも色々交流もあり、かなり良好な関係ですから
ストップエレクチオンのコーナーでお迎えしよう!」
と一瞬なりかけたのですが、番組Dキムキムが大人の判断を見せコーナーを回避。
ストップエレクチオン自体をストップしてみせ好感度UPを狙ったのです。

ですが、お聞きの通り結果あまり変わりませんでした
やはりカエラ嬢からは「下ネタばっかり」とあきられてる様子で、愛のある「あまり絡まないで欲しい」宣言も飛び出しマシータ

しかしそこはヒダカさん「2008年の目標はカエラのバックバンドをやる」と、
嫌がってるにもかかわらずドS宣言をしておりマシータ。
果たしてこの両者のステージが見られる日が来るのでしょうか?お楽しみに!!

そんな木村カエラ嬢は2月6日にシングル Jasperをリリース!
ちなみにこの曲をプロデュースした石野卓球さんは、初対面ということもありレコーディングでもまだ下ネタは全然言っていなかったそうです!

そして5月からは全国22カ所を回るツアーが控えております、
ヒダカさんがバックバンドとして呼ばれる可能性もほぼ0に近いですが、その座を虎視眈々と狙っております!

↓詳しくはコチラまで↓
http://www.kaela-web.com/index.html



再来週2月18日の放送ですが
春を呼ぶスペシャルウィーク
豪華ゲストと一緒に豪華スタジオライブを決行する予定です!
誰が来るかはまだ発表できませんが、ラジオの前で楽しみに待っていて下さい!!





今週のオンエア曲リスト!
オンエア曲リスト1時〜
タイトルアーティスト
1曲目Get BackWater Closet
2曲目Jasper木村カエラ
3曲目Dive into Shallow木村カエラ
オンエア曲リスト2時〜
タイトルアーティスト
4曲目Son of a Gunツービートクルセイダース(生歌)
5曲目HIT IN THE USA光上せあら+宮脇詩音(生歌)
6曲目School's OutAlice Cooper
7曲目Tema Dei MonkeesThe Monkees







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現在募集中のコーナーはコチラ



MCDT
コンセプトはDT からの心の叫びを聞かせてくれ!
というこのコーナー、実はヒダカさん自ら発案しマシータ。
DTの熱い思い、ヤリチンへのディスリをライムにしたためて送って下さい!


ストップ エレクチオン

地球の温暖化が叫ばれ 今はエコな時代!
無駄なアイドリングをストップさせるなら、
無駄なエレクト、無駄な勃起も止めるべきだとこの番組は気づきました
そこで、無駄にエレクトしてしまったティンティンの
怒りを押さえる呪文を考えて送ってもらうのがコーナーです!

とにかく萎えさせる感じなら短文でも長文でもなんでもOKです。

「オヤジが3度目のリストラに…」
「爪が全部深爪」
「ビルマの竪琴2008」
「家政婦が娘のおさがりのルーズソックス」
「2年連続 おやじが福男!」
「親父の都合で、ポーランドに転校」
「彼女のあだ名が、ワタリガニ」
「オヤジがブログでディスられていた」


This week No2!
このコーナーではその週のオリコンのウィークリーチャートでナンバー2だったがなぜ1位をとれなかったのか?
その理由を、みんなで考えていくコーナーです。

次回2月11日の放送はケツメイシ出会いのかけら

この曲が2位になった理由を皆さん書いてドンドン送ってきて下さい。




さて1時台は上記のようなネタコーナーをやっていきますが
2時台は音楽にスポットを当てこんな感じでやっていきます。

中洲産業大学音楽科

ヒダカトオルが教授を務める中洲産業大学に、音楽科を設立。
学校では教えてくれないロックの授業を、毎週、お送りしていきます!
ゆくゆくは、スタジオを飛び出し、
DT・SJたちの、中学、高校、大学に出向いて授業をしていきたいとおもっております。


さてそんな中洲産業大学音楽科1つ目のコーナーは


ロック・理論学部
先週までやっていた『ヒダカ博士の愛した数式』のコーナーのリニューアル
今まではヒダカさんにルーツを解き明かして欲しいアーティストを募集していましたが
ロック理論学部では毎週リスナーに宿題を出します。

そしてそのアーティストはどんなアーティストに影響されて作られたのか?
正解、不正解はおそれずみんななりの理論を書いて、ヒダカ教授に提出して下さい!
(曲だけを書いてもいいし、解説をいれもてOK)

そして放送では発表できませんでしたが今週の宿題提出者
京都府のみさきさんにプレゼントのトートバックが当たりました、おめでとうございます!

と、いうことで来週のお題はコチラ
FOO FIGHTERS
たくさんの宿題提出お待ちしております。
ヒダカ教授に一番近い理論を展開したリスナーに、豪華なプレゼントを差し上げちゃうかもしれません。

ロック・マナー学部
先週までマナークルセイダースのコーナーでライブマナーについて考えてきましたが
これも引き続き行っていきます
リスナー、オーディエンスのみんなで一緒になって理想のライブマナーを考えていきましょう。

ロック・レジェンド学部
ロックを語る上で欠かせないのが「伝説」
語り継がれる伝説はウソか誠か? 
このコーナーでは、ロック伝説の行商人たちが登場し
数々のロック伝説を語ってもらいます。
みんなも何か知ってるロック伝説があれば送ってきてください。


全てのあて先はこちら!!
メールは・・・


omen@allnightnippon.com

件名にコーナー名を書いてくれると最高です。 超最高です。


ヒダカさんもよろこんでくれるハガキでおくりたいという方や
デモテープを送りたいという方は
〒100-8439
ニッポン放送
BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン までお願いします!


Before Next
profile
ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)
音楽界の“千の顔を持つ男(たち)”こと、お面を被ったPOPなBAND、ビート・クルセイダースのG.Vo.にして中心人物。
キャッチーなメロディーを硬派にも軟派にも表現し、その剛柔自在なフリースタイルPUNK ROCKサウンドはキッズから奥様まで熱い支持を受ける。
POP MUSICへの真摯な姿勢と、エンターティナーに徹する強烈なキャラクターはビート・クルセイダース全員にも言えることだが、そのリーダーとして新旧多くのミュージシャンからも
支持を受ける彼のお面の裏側を、饒舌トークで明らかにする!?
ヒダカトオルへのメールはこちらから