ビートクルセイダース ヒダカトオル オールナイトニッポン
プログラム
覆面バンド BEAT CRUSADERSのフロントマン ヒダカトオルが語る
人生のパンクスのための2時間!音楽はもちろん、
ビートクルセイダース流のエロも満載のオールナイトニッポン!
メッセージ & ニュース
ヒダカトオル生誕40周年記念&BEAT CRUSADERSニューアルバムpopdod発売記念 2008,06,03
ヒダカトオル生誕40周年記念えんだぁBEAT CRUSADERSニューアルバムpopdod発売直前記念の今回の放送。

BEAT CRUSADERSのメンバー、カトウタロウ、マシータ、ケイタイモの3人がお祝いに駆けつけてくれマシータ。
その3人が何をしたかというと
この番組が終わるのは早朝3時、ということで各テレビ局の朝の顔と呼ばれる名キャスターの方々からお祝いコメントをもらって来てもらったのです。
しかし、その試みはことごとく失敗・・・
しょうがないので、3人がキャスターの方々になりきってコメントを収録しマシータ。
ヒダカさんは勢いだけでやった、完成度の低いモノマネの連続に絶句、リスナーからも非難囂々
そこでマネージャーすえぽんが『3人だけには任せていられない』機転を利かせ
「自宅のお風呂でゆっくり休んでいた」というBEAT CRUSADERS唯一の良心クボタマサヒコさんを召還。
まともな放送に軌道修正することに成功しマシータ。
ただ、クボタさん登場後も3人(特にカトウタロウ)は滑り続けヒダカさんと、せっかく来てくれたクボタさんに迷惑をかけ続けたのでした。

これだけ書いてると、ただふざけていただけの2時間のように感じるかもしれませんが、
今回はライブスペシャル、5曲の生歌をお届けいたしマシータ、
やっぱりふざけていても生歌を演奏するとビシッとしまります。
ミュージシャンって最高

と思ったのもつかの間、
エンディングで行われた、popdodTシャツ争奪のための
「タロウ、マシータ、ケイタイモの3人がある部分のを思い切り抜いてもらい合計何本になるかを当てる」
という昨今のクイズブームでも、これほど最低のクイズは聞いたことがないクイズで
ある部分のを本当に抜き、やっぱり最低!とあっさりその評価を覆したのでした。
ちなみに抜けた本数は30本でしーた、30本と予想してきた方の中から抽選でTシャツを送りますのでお楽しみに!

それにしてもアルバム発売週にこんな事して大丈夫なのでしょうか?
みなさん、BEAT CRUSADERSを見放さずにぜひ、今回のpopdodのお買いあげよろしくお願いします。



さて、次回6月9日の放送はスペシャル企画
激音ヒダカーペットを行います。
深夜一時にどれ位すさまじい音が出せるのか?
ラジオの前のみんなに、電話口ですさまじい音を出してもらいます。
大声、ギター。ベース、ドラム、鍋を叩く、超素振る!
などなど手段は問いません。

凄い音が出せるというあなたは、どんな音が出せるのかをアピールして
電話番号を書いてメールで送って下さい。

今のところ
9mm Parabellum Bulletが審査員として登場
他にもゲストが登場するかもしれませんのでお楽しみに!



今週のおまけダメダメ写真館
妻帯者3人の毛(あまりに見苦しいので一部画像に処理を施してあります)
ケイタイモ
マシータ
カトウタロウ

リスナーからの苦情メールが気になって仕方ない妻帯者3人組

メールチェックス




今週のオンエア曲リスト!


オンエア曲リスト1時台〜
タイトルアーティスト
1曲目TIME FLIES, EVERYTHING GOESBEAT CRUSADERS
2曲目TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT(生歌)BEAT CRUSADERS
3曲目JAPANESE GIRL(生歌)BEAT CRUSADERS
4曲目LEMON HEADBEAT CRUSADERS
オンエア曲リスト2時台〜
5曲目CHINESE JET SETBEAT CRUSADERS
6曲目HIT IN THE USA(生歌)BEAT CRUSADERS
7曲目Oh!クラウディア(生歌)ヒダカトオル
8曲目TIME FLIES, EVERYTHING GOES(生歌)BEAT CRUSADERS






<番組ステッカー完成>

番組スタートからかなりの年月がたちましたが
この度番組オリジナルステッカーが完成いたしマシータ!!

ステッカーは3パターン
デザインは↓な感じになっております。1つは秘密、しかも枚数が少ないとか…

その1 その2 シークレット!

番組内でメッセージを読まれた方の中からヒダカさんがイイ!と思ったリスナーにプレゼントしていく予定です。
各コーナーへのメッセージお待ちしております。




<携帯サイトもヨロシク!>


アクセス方法は・・
iモード/イージーウェブ/Yahoo!ケータイの各トップページから
「メディア・テレビ・ラジオ」のカテゴリー⇒「ニッポン放送」のページへ
登録後、オールナイトニッポンのコンテンツがありますのでそこからチェックスしてみてください。

放送終了後の特別な対談や、ロック理論学部の詳しい解説
そしてヒダカさん直筆の待ち受け画像がダウンロードできます!




現在募集中のコーナーはコチラ

MCDT
コンセプトはDT からの心の叫びを聞かせてくれ!
というこのコーナー、実はヒダカさん自ら発案しマシータ。
DTの熱い思い、ヤリチンへのディスリをライムにしたためて送って下さい!


ストップ エレクチオン

地球の温暖化が叫ばれ 今はエコな時代!
無駄なアイドリングをストップさせるなら、
無駄なエレクト、無駄な勃起も止めるべきだとこの番組は気づきました
そこで、無駄にエレクトしてしまったティンティンの怒りを押さえる呪文を考えて送って下さい!
とにかく萎えさせる感じなら短文でも長文でもなんでもOKです。

「オヤジが3度目のリストラに…」
「爪が全部深爪」
「ビルマの竪琴2008」
「家政婦が娘のおさがりのルーズソックス」
「2年連続 おやじが福男!」
「親父の都合で、ポーランドに転校」
「彼女のあだ名が、ワタリガニ」
「オヤジがブログでディスられていた」


さて1時台は上記のようなネタコーナーをやっていきますが
2時台は音楽にスポットを当てこんな感じでやっていきます。


中洲産業大学音楽科

ヒダカトオルが教授を務める中洲産業大学に、音楽科を設立。
学校では教えてくれないロックの授業を、毎週、お送りしていきます!
ゆくゆくは、スタジオを飛び出し、
DT・SJたちの、中学、高校、大学に出向いて授業をしていきたいとおもっております。


さてそんな中洲産業大学音楽科1つ目のコーナーは

ロック・理論学部
先週までやっていた『ヒダカ博士の愛した数式』のコーナーのリニューアル
今まではヒダカさんにルーツを解き明かして欲しいアーティストを募集していましたが
ロック理論学部では毎週リスナーに宿題を出します。

そしてそのアーティストはどんなアーティストに影響されて作られたのか?
正解、不正解はおそれずみんななりの理論を書いて、ヒダカ教授に提出して下さい!
(曲だけを書いてもいいし、解説をいれもてOK)

と、いうことで次回のお題はコチラ
マライア・キャリー
正解不正解は関係なくヒダカ教授がこれは面白い!とおもうような理論を展開したリスナーには
番組オリジナルステッカーをプレゼント!
たくさんの宿題提出お待ちしております。


ロック・声学部
このコーナーではヒダカ教授が生の歌声を披露していきます。
そこでリスナーの皆さんからはヒダカ教授に「こんな歌を歌ってほしい!」というリクエストを募集します!
洋楽邦楽といません、たくさんのリクエストお待ちしております。


ロック・マナー学部
リスナー、オーディエンスのみんなで一緒になって理想のライブマナーを考えていきましょう。


ロック・パンク学部 パンクス・ノット・デット
オリジナルのスピリッツ、オリジナルの生き様で、独自のライフスタイルを築くのがパンクス!
そこでこのコーナーでは
この生き方(行動)はパンクか否か?
と言う質問を送ってもらい、それをヒダカ教授がジャッジしていきます。
例えばこんな感じ・・・
 ・女体盛りで、刺身ではなくいなり寿司を置くのはパンクですか?
 ・野球のユニフォームを着て、丸坊主で原宿の美容院に行くのはパンクですか?
 ・四畳半で、52インチのプラズマテレビは無しですか?パンクですか?
 ・家で、母親のことを「マドンナ」父親のことを「ボス」と呼ぶのはパンクですか?
 ・社会に怒りを覚えて、右手の拳を5年間握ったままです、これってパンクですか?

こんな感じでみんなでパンクな生き様とは何か掘り下げていきましょう!!


さらにこちらも
ロクオタ
この番組では普通のお便りをロックなお便りロクオタ、として募集中
タイトルだけなんで内容は別にロックじゃなくてもいいです、
なんでもいいので気軽に送ってみて下さい!
リクエストもお待ち中です!

全てのあて先はこちら!!
メールは・・・


omen@allnightnippon.com

件名にコーナー名を書いてくれると最高です。 超最高です。


ヒダカさんもよろこんでくれるハガキでおくりたいという方や
デモテープを送りたいという方は
〒100-8439
ニッポン放送
BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン までお願いします!
Before Next
profile
ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)
音楽界の“千の顔を持つ男(たち)”こと、お面を被ったPOPなBAND、ビート・クルセイダースのG.Vo.にして中心人物。
キャッチーなメロディーを硬派にも軟派にも表現し、その剛柔自在なフリースタイルPUNK ROCKサウンドはキッズから奥様まで熱い支持を受ける。
POP MUSICへの真摯な姿勢と、エンターティナーに徹する強烈なキャラクターはビート・クルセイダース全員にも言えることだが、そのリーダーとして新旧多くのミュージシャンからも
支持を受ける彼のお面の裏側を、饒舌トークで明らかにする!?
ヒダカトオルへのメールはこちらから