ビートクルセイダース ヒダカトオル オールナイトニッポン
プログラム
覆面バンド BEAT CRUSADERSのフロントマン ヒダカトオルが語る
人生のパンクスのための2時間!音楽はもちろん、
ビートクルセイダース流のエロも満載のオールナイトニッポン!
メッセージ & ニュース
ジュンジュンさん登場ですが・・・ 2008,12,22

この番組も残すところあと2回!
この日のゲストはYOUR SONG IS GOODからジュンジュンことサイトウ“JxJx”ジュンさんが登場!
番組初期を大いに沸かせてくれたジュンジュンさん
ヒダカさんによると「タロウ、マシータ、ケイタイモより話しが上手く、絡みやすいから(笑)」とのこと、
この番組が最初の半年とかで終わらず2年も続いたのはシジュンジュンさんのおかげもかなりあるはずです!

そして番組初期でなく、実は先週もこの番組を支えてくれたのです。
どういう事かと言いますと、この日BEAT CRUSADERSは川崎のクラブチッタにてtour 「SHOOT THE SKY 2008」〜NOT "BLUE MONDAY" NIGHT〜というオールナイトライブを開催
なのでライブに向けて、先週の生放送前にこの日の放送分を録音
ジュンジュンさんをゲストに呼んで大いに盛り上がったのですが、、、

いままですべて生放送でやってきたのにここにきての録音はもったいない!
と、いうナマ大好きヒダカさんの意向で生放送をおこなったのでしーた!

(ちなみに先週の放送はお蔵入りですが先週の写真はコチラ)
14日の2人

そしてジュンジュンさんをお迎えして行った企画はこちら。
ロック白2008
実はお蔵入り放送で行われた企画。2人が2008年活躍したとおもうアーティストを3組選び対戦、
その時はヒダカさんが紅組として宇多田ヒカル、大橋のぞみ、少年ナイフの3組を、
ジュンジュンさんが白組として世良公則、We are the world、ヨーロッパの3組を選び
2008年全然関係ないじゃないか!?的なラインナップだったのですがジュンジュンさんが勝利。
改めて行われた今回の対戦ではを入れ替えての対戦を行いマシータ。

ジュンジュンさんが選んだ紅組3アーティストはこちら
サマンサ・フォックス(曲はTouch Me)
オリビア・ニュートンジョン(曲はXANADU)
水森亜土(曲はワイワイ・ワールド)

ヒダカさんが選んだ白組3アーティストはこちら
アイドル・フォー(天才バカボン)今年亡くなった赤塚不二夫さんを偲びつつ
はるな愛(I・U・YO・NE~)今年ブレイク
アリス(チャンピオン)今年復活

スタッフによる投票の結果1対80億でヒダカさんが勝利!見事にリベンジを果たしたのでした
それにしてもジュンジュンさんはまたしても2008年に全く関係ない曲ばかりを選曲!
確実に我が道を行っています!

そしてジュンジュンさんとのセッションはFOOL GROOVE
↑ページ先頭の写真にある太鼓は一切使っておりませんが、
スタジオの中は2人だけとは思えないにぎやかなセッションはいかがだったでしょうか?

さて、2月にはDVDもリリース(ヒダカさんもコメントで登場するらしい!)されるというYOUR SONG IS GOOD
2009年もかなり積極的に活動していくようでかなり楽しみ!
最新情報などはこちらオフィシャルブログからどうぞ!
http://www.kakubarhythm.com/ysigblog/





【12月28日の放送は】
BEAT CRUSADERSメンバー全員集合予定!
最後までにぎやかにお送りします。

スタジオ生セッションもたくさん行う予定ですので
たくさんのリクエストお待ちしております!!

みんなで素晴らしいラストの放送を作り上げましょう。




【どうでもいい余談番外編】
番組本編では一切触れていませんでしたが、
横浜の常連イロメガネが卒業制作と題しなぜかタオルを作成し
送ってきマシータよ。

タオル

ヒダカさんも非常に喜んだのですが、
「俺DTじゃないから」と見習い作家DT福田(セーターがダサい)に贈呈

贈呈

福田(セーターがのサイズでかい、そしてダサい)が「男」になるときに使用予定!はたして使われる日は来るのか!?






【今週のオンエア曲リスト】

オンエア曲リスト1時台〜
タイトルアーティスト
1曲目Surfin Fish'08Yacht.
2曲目ACTIONYOUR SONG IS GOOD
3曲目FOOL GROOVE(生歌)サイトウ“JXJX”ジュンfeat.ヒダカトオル
オンエア曲リスト2時台〜
4曲目Do They Know It's Christmas?Band Aid
5曲目dimlego big morl




<番組ステッカー完成>

番組スタートからかなりの年月がたちましたが
この度番組オリジナルステッカーが完成いたしマシータ!!

ステッカーは3パターン
デザインは↓な感じになっております。1つは秘密、しかも枚数が少ないとか…

その1 その2 シークレット!

番組内でメッセージを読まれた方の中からヒダカさんがイイ!と思ったリスナーにプレゼントしていく予定です。
各コーナーへのメッセージお待ちしております。




<携帯サイトもヨロシク!>


アクセス方法は・・
iモード/イージーウェブ/Yahoo!ケータイの各トップページから
「メディア・テレビ・ラジオ」のカテゴリー⇒「ニッポン放送」のページへ
登録後、オールナイトニッポンのコンテンツがありますのでそこからチェックスしてみてください。

放送終了後の特別な対談や、ロック理論学部の詳しい解説
そしてヒダカさん直筆の待ち受け画像がダウンロードできます!




現在募集中のコーナーはコチラ・・・最終回はあまりやらないかも・・・

MCDT
コンセプトはDT からの心の叫びを聞かせてくれ!
というこのコーナー、実はヒダカさん自ら発案しマシータ。
DTの熱い思い、ヤリチンへのディスリをライムにしたためて送って下さい!


ストップ エレクチオン

地球の温暖化が叫ばれ 今はエコな時代!
無駄なアイドリングをストップさせるなら、
無駄なエレクト、無駄な勃起も止めるべきだとこの番組は気づきました
そこで、無駄にエレクトしてしまったティンティンの怒りを押さえる呪文を考えて送って下さい!
とにかく萎えさせる感じなら短文でも長文でもなんでもOKです。

「オヤジが3度目のリストラに…」
「爪が全部深爪」
「ビルマの竪琴2008」
「家政婦が娘のおさがりのルーズソックス」
「2年連続 おやじが福男!」
「親父の都合で、ポーランドに転校」
「彼女のあだ名が、ワタリガニ」
「オヤジがブログでディスられていた」


さて1時台は上記のようなネタコーナーをやっていきますが
2時台は音楽にスポットを当てこんな感じでやっていきます。

中洲産業大学音楽科

ヒダカトオルが教授を務める中洲産業大学に、音楽科を設立。
学校では教えてくれないロックの授業を、毎週、お送りしていきます!
ゆくゆくは、スタジオを飛び出し、
DT・SJたちの、中学、高校、大学に出向いて授業をしていきたいとおもっております。


さてそんな中洲産業大学音楽科のコーナーはこんな感じ


バンドマン生活向上クラブ
このコーナーではバンド生活に関する質問楽器に関する質問音楽に関する質問などを募集します。
とにかく音楽関することなら何でもOK、ワンランク上のバンドマン生活を目指しましょう!
どんな質問をヒダカ教授にぶつけてみて下さい、ヒダカ教授が何でもお答えしますよ!


ロック・声学部
このコーナーではヒダカ教授が生の歌声を披露していきます。
そこでリスナーの皆さんからはヒダカ教授に「こんな歌を歌ってほしい!」というリクエストを募集します!
洋楽邦楽は問いません。
その歌に関する詳しい思い入れなどを書いてくれると、より感情移入ができ歌いやすいのでじっくりとリクエストを書いて送ってきて下さい。


ロック・パンク学部 パンクス・ノット・デット
オリジナルのスピリッツ、オリジナルの生き様で、独自のライフスタイルを築くのがパンクス!
そこでこのコーナーでは
この生き方(行動)はパンクか否か?
と言う質問を送ってもらい、それをヒダカ教授がジャッジしていきます。
例えばこんな感じ・・・
 ・女体盛りで、刺身ではなくいなり寿司を置くのはパンクですか?
 ・野球のユニフォームを着て、丸坊主で原宿の美容院に行くのはパンクですか?
 ・四畳半で、52インチのプラズマテレビは無しですか?パンクですか?
 ・家で、母親のことを「マドンナ」父親のことを「ボス」と呼ぶのはパンクですか?
 ・社会に怒りを覚えて、右手の拳を5年間握ったままです、これってパンクですか?

こんな感じでみんなでパンクな生き様とは何か掘り下げていきましょう!!


さらにこちらも
ロクオタ
この番組では普通のお便りをロックなお便りロクオタ、として募集中
タイトルだけなんで内容は別にロックじゃなくてもいいです、
なんでもいいので気軽に送ってみて下さい!
リクエストもお待ち中です!

全てのあて先はこちら!!
メールは・・・


omen@allnightnippon.com

件名にコーナー名を書いてくれると最高です。 超最高です。


ヒダカさんもよろこんでくれるハガキでおくりたいという方や
デモテープを送りたいという方は
〒100-8439
ニッポン放送
BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン までお願いします!
Before Next
profile
ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)
音楽界の“千の顔を持つ男(たち)”こと、お面を被ったPOPなBAND、ビート・クルセイダースのG.Vo.にして中心人物。
キャッチーなメロディーを硬派にも軟派にも表現し、その剛柔自在なフリースタイルPUNK ROCKサウンドはキッズから奥様まで熱い支持を受ける。
POP MUSICへの真摯な姿勢と、エンターティナーに徹する強烈なキャラクターはビート・クルセイダース全員にも言えることだが、そのリーダーとして新旧多くのミュージシャンからも
支持を受ける彼のお面の裏側を、饒舌トークで明らかにする!?
ヒダカトオルへのメールはこちらから