ビートクルセイダース ヒダカトオル オールナイトニッポン
プログラム
覆面バンド BEAT CRUSADERSのフロントマン ヒダカトオルが語る
人生のパンクスのための2時間!音楽はもちろん、
ビートクルセイダース流のエロも満載のオールナイトニッポン!
メッセージ & ニュース
BINECKS登場 2008,06,23
↑この日のゲストBINECSのDAITAさんとKEITAさん





BEAT CRUSADERS presents BOYZ OF SUMMER'08 チケット特別先行予約のお知らせ


ただいま、BEAT CRUSADERSがこの夏に行うスペシャルなイベント

BEAT CRUSADERS presents BOYZ OF SUMMER'08
chikettotokubetusennkouyoyaku

のチケと特別先行予約を行っております。

日時は9月13日土曜日、開場11:00・開演13:00・終演20:00(予定)
雨天決行
会場はヒダカさんのお膝元、千葉県の千葉ポートパーク特設野外ステージで
全席自由、チケットは税込み5,000円です。

2008夏の野外フェスの締めくくりここのライブきまり!
みなさんふるってご参加下さい。

チケット先行予約の受付電話番号はコチラです
0570−06−9923

流れてくる音声ガイダンスにそって操作し、エントリーして下さい、
受け付け終了後、抽選と言う形式になっております。

コチラの受付は 6月29日 日曜日 午後11時までとなっております。





今回のゲストは元SIAM SHADEのギタリストDAITAさん率いるバンドBINECSから
そのDAITAさんとヴォーカルのKEITAさんに来て頂きました

今回はロック代表として、あえてロックパンク学部のコーナーに一緒におつきあいいたきマシータよ。
BINECSも年齢差の大きいバンド、ということでBEAT CRUSADERSから
バンド関係がうまくいくためのアドバイスとして主従関係の大切さをトーク。
カトウタロウからてめぇビンタの披露があると
DAITAさんも「ウチも導入しようかな」とかなり乗り気な様子、
KEITAさんの表情が一瞬曇ったのでありマシータ。
ちなみにカトウタロウからは「あまり同じ方向ばかり叩くと、はれるからバランス良く」という、どうでも良いアドバイスも送られました。

もちろんセッションも行いマシータ。
今回はJOHN SYKESPLEASE DON'T LEAVE ME
DAITAさんや、そして元々はギター小僧だったというKEITAさん、もちろんカトウタロウにも大きなな影響を与えた
ギタリストJOHN SYKESの名曲です。
BINECKS結成当時にもJOHN SYKESの話をしてたりしたそうです。

日本を代表するギタリストのDAITAさんのギター、そしてDAITAさんが惚れ込んだKEITAさんのボーカルはいかがだったでしょうか?
素晴らしいセッションだったと思います。

そんなBINECSはメジャーデビュー・シングルGLORY DAYSをリリースしたばかり。
ゼヒゼヒチェックスしてみて下さい。

HPはコチラ http://www.teichiku.co.jp/artist/binecks/

そしてDAITAさんもソロ活動など様々行っております、
コチラもゼヒゼヒチェックスしてみて下さい。
http://www.daita-ism.com/



今週のオンエア曲リスト!

オンエア曲リスト1時台〜
タイトルアーティスト
1曲目Lemon HeadBEAT CRUSADERS
2曲目GLORY DAYSBINECKS
3曲目PLEASE DON'T LEAVE MEBINECKS+ツービートクルセイダース
オンエア曲リスト2時台〜
4曲目サムライソウルウルフルズ
5曲目She loves youThe Beatles
6曲目ロレッタ音速ライン






<新コーナースタート 中洲産業大学 ロック・英文学科>

ロックの歌詞を教科書に、日常会話はもちろん受験にも役立つ英語を、ヒダカ教授が優しく指導致します。
そこで、ヒダカ教授に聞きたい「英語」の質問を募集。
どんな単純な疑問でも良いので、恥ずかしがらずに送ってみて下さい。
英語の歌詞をテキストにレクチャーしていきますよ。







<番組ステッカー完成>

番組スタートからかなりの年月がたちましたが
この度番組オリジナルステッカーが完成いたしマシータ!!

ステッカーは3パターン
デザインは↓な感じになっております。1つは秘密、しかも枚数が少ないとか…

その1 その2 シークレット!

番組内でメッセージを読まれた方の中からヒダカさんがイイ!と思ったリスナーにプレゼントしていく予定です。
各コーナーへのメッセージお待ちしております。




<携帯サイトもヨロシク!>


アクセス方法は・・
iモード/イージーウェブ/Yahoo!ケータイの各トップページから
「メディア・テレビ・ラジオ」のカテゴリー⇒「ニッポン放送」のページへ
登録後、オールナイトニッポンのコンテンツがありますのでそこからチェックスしてみてください。

放送終了後の特別な対談や、ロック理論学部の詳しい解説
そしてヒダカさん直筆の待ち受け画像がダウンロードできます!




現在募集中のコーナーはコチラ

MCDT
コンセプトはDT からの心の叫びを聞かせてくれ!
というこのコーナー、実はヒダカさん自ら発案しマシータ。
DTの熱い思い、ヤリチンへのディスリをライムにしたためて送って下さい!


ストップ エレクチオン

地球の温暖化が叫ばれ 今はエコな時代!
無駄なアイドリングをストップさせるなら、
無駄なエレクト、無駄な勃起も止めるべきだとこの番組は気づきました
そこで、無駄にエレクトしてしまったティンティンの怒りを押さえる呪文を考えて送って下さい!
とにかく萎えさせる感じなら短文でも長文でもなんでもOKです。

「オヤジが3度目のリストラに…」
「爪が全部深爪」
「ビルマの竪琴2008」
「家政婦が娘のおさがりのルーズソックス」
「2年連続 おやじが福男!」
「親父の都合で、ポーランドに転校」
「彼女のあだ名が、ワタリガニ」
「オヤジがブログでディスられていた」


さて1時台は上記のようなネタコーナーをやっていきますが
2時台は音楽にスポットを当てこんな感じでやっていきます。

中洲産業大学音楽科

ヒダカトオルが教授を務める中洲産業大学に、音楽科を設立。
学校では教えてくれないロックの授業を、毎週、お送りしていきます!
ゆくゆくは、スタジオを飛び出し、
DT・SJたちの、中学、高校、大学に出向いて授業をしていきたいとおもっております。


さてそんな中洲産業大学音楽科1つ目のコーナーは


ロック・理論学部
先週までやっていた『ヒダカ博士の愛した数式』のコーナーのリニューアル
今まではヒダカさんにルーツを解き明かして欲しいアーティストを募集していましたが
ロック理論学部では毎週リスナーに宿題を出します。

そしてそのアーティストはどんなアーティストに影響されて作られたのか?
正解、不正解はおそれずみんななりの理論を書いて、ヒダカ教授に提出して下さい!
(曲だけを書いてもいいし、解説をいれもてOK)

と、いうことで次回のお題はコチラ
Cyndi Lauper
正解不正解は関係なくヒダカ教授がこれは面白い!とおもうような理論を展開したリスナーには
番組オリジナルステッカーをプレゼント!
たくさんの宿題提出お待ちしております。


ロック・声学部
このコーナーではヒダカ教授が生の歌声を披露していきます。
そこでリスナーの皆さんからはヒダカ教授に「こんな歌を歌ってほしい!」というリクエストを募集します!
洋楽邦楽といません、たくさんのリクエストお待ちしております。


ロック・マナー学部
リスナー、オーディエンスのみんなで一緒になって理想のライブマナーを考えていきましょう。


ロック・パンク学部 パンクス・ノット・デット
オリジナルのスピリッツ、オリジナルの生き様で、独自のライフスタイルを築くのがパンクス!
そこでこのコーナーでは
この生き方(行動)はパンクか否か?
と言う質問を送ってもらい、それをヒダカ教授がジャッジしていきます。
例えばこんな感じ・・・
 ・女体盛りで、刺身ではなくいなり寿司を置くのはパンクですか?
 ・野球のユニフォームを着て、丸坊主で原宿の美容院に行くのはパンクですか?
 ・四畳半で、52インチのプラズマテレビは無しですか?パンクですか?
 ・家で、母親のことを「マドンナ」父親のことを「ボス」と呼ぶのはパンクですか?
 ・社会に怒りを覚えて、右手の拳を5年間握ったままです、これってパンクですか?

こんな感じでみんなでパンクな生き様とは何か掘り下げていきましょう!!


さらにこちらも
ロクオタ
この番組では普通のお便りをロックなお便りロクオタ、として募集中
タイトルだけなんで内容は別にロックじゃなくてもいいです、
なんでもいいので気軽に送ってみて下さい!
リクエストもお待ち中です!

全てのあて先はこちら!!
メールは・・・


omen@allnightnippon.com

件名にコーナー名を書いてくれると最高です。 超最高です。


ヒダカさんもよろこんでくれるハガキでおくりたいという方や
デモテープを送りたいという方は
〒100-8439
ニッポン放送
BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン までお願いします!

Before Next
profile
ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)
音楽界の“千の顔を持つ男(たち)”こと、お面を被ったPOPなBAND、ビート・クルセイダースのG.Vo.にして中心人物。
キャッチーなメロディーを硬派にも軟派にも表現し、その剛柔自在なフリースタイルPUNK ROCKサウンドはキッズから奥様まで熱い支持を受ける。
POP MUSICへの真摯な姿勢と、エンターティナーに徹する強烈なキャラクターはビート・クルセイダース全員にも言えることだが、そのリーダーとして新旧多くのミュージシャンからも
支持を受ける彼のお面の裏側を、饒舌トークで明らかにする!?
ヒダカトオルへのメールはこちらから