テレ東・佐久間P、業界の最悪だった送別会を語る「地獄の空気…」

2019年07月17日 11:40

 

7月10 日(水)深夜、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行がパーソナリティを務めるラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週水曜27時~)が放送。10年以上前に開かれた送別会のエピソードを語った。

「先週から今週にかけてテレビ局では人事異動の時期なんです」と切り出し、最近も先輩の送別会に参加して気持ちよく送り出したが、10年以上前にあった人生最悪の送別会を思い出したという佐久間。

当時佐久間は20代後半。送別会で送り出す相手は、とある制作会社で働く自分より一回り以上年上のプロデューサーだった。噂で、そのプロデューサーについて「キャバクラに後輩を連れて行って割り勘する」、「お酒の失敗がある」と聞いてから佐久間も距離を置いていたが、送別会の二次会を任され、散々な目にあったという。

「一次会は別の会社のプロデューサーの方が幹事をしたんです。その幹事さんは温厚な方だから、一次会に40~50人が集まりました。でも案の定、お酒を飲んでその送り出されるプロデューサーは徐々に面倒くさい感じになってきた。だから一次会で帰ろうと思ったんだけど、二次会の幹事が急なトラブルで行けなくなり、僕が幹事を任されたんです。それでADたちに『来なくていいよ』、『大丈夫、おじさん達だけでやってもらうから帰りな』って言いまくって帰したんです。彼らを巻き込みたくないと思ったし、大人たちだけでも結構な人数がいたから大丈夫だろうと思って。

幹事に任命された僕は急いで二次会の会場に走って、会場のドアを開けたら40~50人ぐらい入る場所だった。つまり、一次会の人がごっそり来ないとダメな場所だったんですよ。うわー……若手、20人ぐらい返しちゃったな~、と思ったんだけど、一次会のおじさん達20人が来たらなんとか形になると思って待っていたの。

一次会は20時半に終わり、二次会が21時からだったんだけど時間になっても誰も来ない。帰ったみんなにメールをしてみたけれど、みんな無視(笑)

15分後、その送られるプロデューサーだけが入ってきた。その人は誰もいない会場を見回して、多分、“そういうサプライズ的な何か”の演出に思ったようで、僕とちょっと離れた所で一人で飲み始めた。でも何分経ってもサプライズが起きない状態に業を煮やして、その人が俺のテーブルに来て『佐久間さ、俺ってもしかして嫌われている?』と。『いやいやいや~!』って答えたら、『佐久間、これ見て! これはさすがに分かるよ~! もうこれはダメ! 誰もいない!』、『……僕の仕切りが悪くてすみません』、『佐久間、そういう問題じゃないよね。これを見てくれよ!』。地獄の空気でした」

集まっていた50人近い参加者は一次会で全員帰り、佐久間が急きょ任された二次会は大部屋でたった2人で行うことに。さらにその後も悪夢の時間は続き、「俺の悪いところを言ってくれ、お前の口からはっきり言ってよ」と言われ、目の前の先輩プロデューサーにダメ出しをすることになったそうで、「ガンガン詰められて地獄の時間だった」と回想。極めつけには「佐久間さ、ここにいてもしょうがなくない? キャバクラ行かない?」と誘われ、「行かねーから!(笑)」と当時の心境を明かした。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」
放送日時:2019年7月10日(水)27時~28時30分
パーソナリティ:テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20190711030000
番組HP:https://www.allnightnippon.com/sakuma/
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