伊藤健太郎、初主演舞台の千秋楽で大号泣「精神的にも体力的にもしんどい部分が……」

2019年07月15日 11:50

 

5月13日(月)深夜、俳優の伊藤健太郎がパーソナリティを務める「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時〜)が放送。伊藤の初出演舞台「春のめざめ」の全公演が終了し、現在の心境を明かした。

舞台「春のめざめ」は、ドイツの劇作家フランク・ヴェデキントが19世紀末に手掛けた戯曲が原作で、思春期の少年少女たちの性への目覚めや葛藤が描かれた作品。

番組の放送日が全28公演が終了した翌日だったことから、いまだにセリフが抜けきれず“春めざロス”になっているという伊藤。大千秋楽では大号泣したほど思い入れが強い作品だったと言い、共演者と芝居について語り合ったこと、ウルフルズの曲を聴いて帰宅した思い出などを振り返る中、これまで密な時間を過ごしてきた共演者への思いを語った。

「共演者のみなさん、スタッフのみなさん含め、本当に支えられました。今まで感じたことのない感覚というか、(舞台の)内容も内容で、精神的にも体力的にもしんどい部分があって。だから、みんなで一緒に『春のめざめ』というでっかい壁を乗り越えたという意味では、仲間でもあるし、もちろん友達でもあるし、ライバルでもあるし。

一番強く思うのは、一緒にあれだけのしんどい道のりを、みんなで汗水垂らしながら走り抜けたこの約2ヶ月間は、僕にとってすごく宝物ですし、本当に戦友みたいな感じが強いです。『春のめざめ』で大好きな仲間たちが増えて、本当に幸せ者だなと思っています。僕は一生の仲だと思っているので、もしかしたら、これから違う場所で会うことがあるかもしれないし、会わないことも多いと思うんですけど、でもこれから先、一緒にやっていたメンバーみんなが、しんどい時とか辛いことがあったりした時には、絶対に助けたいと思うような仲間ができて、本当にありがたいなと思っています」

また、現在の伊藤の携帯の待ち受け画面が、共演者らとの集合写真になっていることも明かし、「みんなで紡いできた『春のめざめ』の2ヶ月間というのは、一生忘れない」と、周囲への熱い思いを語った。