三四郎・小宮、「水曜日のダウンタウン」収録で「めちゃくちゃ面白いけど全部カット」

2019年05月10日 11:50

 

4月26日(金)深夜、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二がパーソナリティを務めるラジオ番組「三四郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週金曜25時~)が放送。小宮が、4月24日(水)に「水曜日のダウンタウン」(TBS系)内で放送された、「笑いや驚きで飲み物吹き出させるの現実にはかなり難しい説」の収録舞台裏を明かした。

確かな裏付けや科学的根拠がなくても、個人が信じ込む“説”を芸能人たちが独自の目線と切り口でプレゼンし、検証していく情報エンタテインメント番組「水曜日のダウンタウン」。今回小宮が検証に参加したのは、「笑いや驚きで飲み物を吹き出させるのは、現実にはかなり難しい説」で、ターゲットが飲み物を口に含んだ瞬間にタイミングよく笑いや驚きを仕掛け、飲み物を吹き出させられるかどうかを検証したという。

小宮:“飲んでから語れ”っていう偽の番組収録で呼ばれて。お酒を飲んで収録が2時間後に始まる、お笑い界の未来を本音で語り合う番組ということで居酒屋に集められて。『水曜日のダウンタウン』って僕は知らないで行ってね。

相田:うん。

小宮:僕の前にはFUJIWARAのお二人と、バイきんぐ西村さんがいた。それで、いきなりFUJIWARAの藤本さんがボケてきて、『おお~大宮さ』、『いや、小宮ね』って言ってね。飲んでいる時にね、吹き出させるために。あとは原西さんがさ、そこにサラダとかあったんだけど、『サラダ食う?』じゃなくて、『空気食う?』みたいな感じで、『ちょっと待ってくださいよ』って一応ツッコんで。

相田:はははは(笑)

小宮:いきなり原西さんの頭をスリッパで叩いたりするんだよね、藤本さんが。『何これ? 変な感じだな~』と思ったけど、芸人の飲みだからこういうのもあるのかなと思って。ちょっと出来上がっているのかなと思って…

相田:はいはいはい。

小宮:一般の飲みだったら本当に脳を閉じて、なんだコイツらってなるけど。そこは芸人さんとの飲みだから、全開でツッコんで。先輩っていうのもあってね。そこまで(OAでは)流れていて、その後に僕は吹き出したんだけど、そこは邪道な手段だという事で無効になっちゃったんだよね。

相田:うんうん。

小宮:カットされているけど、色々あったんだよ。原西さんがビール瓶のまま、お酒を飲もうとするとか、FUJIWARAのお二人がキスするとか。二人がキスした時に僕は吹き出しちゃったんだよね。

相田:うんうん。

小宮:吹き出したんだけど、『(FUJIWARAの二人から予め)口に含んで』みたいなことを言われたから、僕は無効になったんだよね。

相田:はいはいはい。

小宮:そこからどんどん攻撃側が増えていくの。僕も攻撃側に加わって、ボケたりするのよ。次に来たのがジャングルポケット・おたけ。おたけが来て、飲み物を飲もうとしたら、僕らがボケるんだよね。部屋から出て、『お待たせしました~』って僕が店員さんのフリをしてホタルイカの沖漬けを持っていくとか……全部カットね。僕のボケのところは。

相田:ははははは(笑)

小宮:おたけにもウケないし、全部カット。キスなんて、西村さんと5回ぐらいしたのに。

相田:多いな~(笑)

小宮:それで、他のでもおたけは笑わないからネタばらしがあって。(おたけも)攻撃側に加わる。どんどん攻撃側が増えていく。次にアントニーが来たけど、アントニーも吹き出さなかったから攻撃側に加わって。そこからハリウッドザコシショウも来て。

相田:おお~。

小宮:結局、ハリウッドザコシショウも笑わなかった。でも、ここから攻撃側になるじゃん?攻撃力、ドヤバイぞと。今からパンサーの尾形さんが来るので、やりますってなって、皆が期待してさ。『ザコシショウが居たらいけるぞ!』みたいな。それで作戦会議とかして、どうやって笑わせようかって。ザコシショウにはモノマネがあるからね!

相田:すごいよね。

小宮:『シショウ、お願いね』って藤本さんが言ったら、『スゥ~……プップップップップ』って何かのモノマネをやり出したのね。右手と左手の人差し指をくっつけて、親指と親指もくっつけて、三角を作って。『なんですか、これ?』って聞いたら、『これ、美木良介ね……はっはっは』って。『いや古い!』って、藤本さんが突っ込んで。ロングブレスダイエットをやって『ゴース、ゴース、ゴース……はっはっは』って。『ちょっと酔ってる? 大丈夫ですか?』ってなって。笑わせられる側もやっているから、かなりお酒が回っちゃっていて。

相田:なるほど。

小宮:『いや、期待してるからお願いします』って言って。『OK、OK! じゃあ、プップップップップ……』、『美木良介しかしなくなっている! ちゃんとやってよ。2019年だから美木良介じゃないやつね』とか言って。それで、尾形さんが来ちゃって、ザコシショウが動き出したのね。『いつ、ちゃんとやってくれるの俺……今でしょ! はっはっは』って。いや、それでもないんだよね。ちょっと古いし。しかも飲んでいる時じゃない時にやり出して。尾形さんが絶対に吹き出さない時。さらに遠くでずーとやってるの。『いつやるの? 今でしょ! ゴース、ゴース、ゴース』

相田:ははははは(笑)

ハリウッドザコシショウは泥酔状態の為、収拾がつかなくなっていたと振り返る小宮。結果、アントニーの活躍で“説”を立証する事には成功し、その場面でOAは終了したが、その後もハリウッドザコシショウの暴走は止まなかったと明かす。横山弁護士やRADIO FISHのPERFECT HUMANのモノマネネタを連発し、現場は大爆笑に包まれたが、オンエア上では全部カットされていたと語った。