岡村隆史、映画「決算!忠臣蔵」で共演した濱田岳や妻夫木聡との撮影裏話を明かす

2019年03月31日 22:20

 

3月7日(木)深夜、ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週木曜25時~)が放送。パーソナリティ・岡村隆史出演の映画「決算!忠臣蔵」(2019年冬・全国公開)の第2弾キャストが発表されたのを受け、岡村が濱田岳や妻夫木聡との撮影裏話を明かした。

「決算!忠臣蔵」は、主演・大石内蔵助に堤真一、そろばん侍・矢頭長助を岡村が務めることが発表されていたが、先日、濱田岳、妻夫木聡、荒川良々、石原さとみ、竹内結子、西村まさ彦、寺脇康文、上島竜兵、堀部圭亮、山口良一、鈴木福、千葉雄大、滝藤賢一、笹野高史の総勢14名が第2弾キャストとして発表された。

「『決算!忠臣蔵』の第2弾キャスト。凄くないですか? 濱田岳くんなんか、一緒に立ち飲み屋さんも行って、金八先生の時の話を聞いて(濱田は、2004年から放送された「3年B組金八先生」第7シリーズの生徒役で出演)。いつも濱田岳くんに会ったら、『岳くんだけよね? 金八先生に、“私はあなたの事が嫌いです”って卒業証書を渡されたのは』、『そうなんですよ~』って、いつも金八先生の話をして盛り上がっていたんですけども。(演技が)天才よ。監督から言われてるのが、俺らレベルの指示じゃないわけ。悲しみ3、憎しみ5、憐れみ2とか言われる。それを表情でこうなんか表す。台詞は無いのよ。台詞は無いけど、そういう風にこそこそっと監督に言われる。

それから、ブッキーね。妻夫木くん。忘れもしない、小栗旬くんの家で演技論を語って怒られた事件…(岡村は以前、小栗の家で妻夫木ら俳優陣と宅飲みに参加。酔った勢いで演技論を語った岡村に、妻夫木が反論する、という事があった)。『ごめんね、ブッキー』って言ったら、『こちらこそごめんなさい』っていつも言ってくれるけど、あれは絶対に俺が悪いから。俺がイキって演技論を語ったことで……本当に申し訳ないな、って思って。ムービーでは、初めての共演。まあでも、本編観てもらったら、どうなってるかは分からないけど。一応、同じ作品で同じフレームには収まってるかなっていう感じではありますけど。『やっと共演できましたね~』って言ってくれた。

ただホッとしたのは上島さんがいてくれたこと。初日に、うわ~今日からだな、と思っている時に上島さんがいて。上島さんがまた、(髷や衣装が)似合う。バカ殿やられてるから違和感がないねん。『似合いますね~』って言ったら、『そんな事ないよ』って。『バカ殿やられているじゃないですか?』って言ったら、『バカ殿とはまた違うよ』って(笑)』

撮影初日、そうそうたるメンバーの中で緊張していたが、ダチョウ倶楽部の上島が現場にいたことで気持ちがだいぶ楽になったという岡村。今後、第3弾のキャスト発表もあると予告すると共に、今作で日本アカデミー賞を獲得できた暁には、授賞式のスピーチで「バチッと決めたいと思います」と宣言した。