岡村隆史、明石家さんまは「ホンマに怪獣」  “花の駐在さん”共演で改めて尊敬

2019年03月31日 11:45

 

2月28日(木)深夜、ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週木曜25時~)が放送。パーソナリティの岡村隆史が、この度出演した『さんま・岡村の花の駐在さん』の舞台裏を明かし、共演した明石家さんまに尊敬の念を示した。

同作は、ABCテレビで1986年10月5日まで放送された、伝説的な人気コメディ番組。今回はCOOL JAPAN PARK OSAKAのこけら落とし公演として行われ、初代駐在さんの桂文枝をはじめ、西川きよし、今田耕司、霜降り明星らベテランから若手まで芸人総勢31人が登場し、予定を45分も超過する3時間15分の大爆笑舞台が繰り広げられた。

「とにかく、楽屋から楽しかったというか。なかなか僕も劇場に出ているわけじゃないし、劇場に出たとしてもやっぱりベテランの方々は個室の楽屋があるし。皆が一堂に会す、みたいなのはないじゃないですか。でもその時は、さんまさんがいて、若手がズラっといて、そこにベテランの方も。もちろん寛平師匠とかも、皆さん同じ楽屋にいらっしゃって。『昔は皆こうやってんな。よしもとの劇場、楽屋っていったらこんなんやったからな』って、OAで全然言えない話ばっかりでめちゃくちゃ盛り上がって。

さんまさんとかがいらっしゃる所に、きよし師匠が来られて『おはようございます!よろしくお願い致します、今日は!』って言って座られて。差し入れが一杯あったから、おにぎりとかをそーっと(きよし師匠のそばに)置いたら、『ありがとう!』って言われて。そしたら、若手がウワーっと全部の差し入れをガーッときよし師匠の所に。『こんなに食べられません!こんな沢山いりません!』って(笑)。それはまあ、きよし師匠のキャラでもあるじゃないですか。

そうしているうちに、文枝師匠が来られて。文枝師匠とさんまさんの関係って、あんまり…ね?(さんまさんから)『よく怒られたんや』って話は聞いていますけど、実際に楽屋ではどんな感じかは分からないんで。さんまさんが『おはようございます』って。それで、松之助師匠の話をされてて。一応、きよし師匠には差し入れを持って行ったから。文枝師匠にそれをしないっていうのはどうやろ?って思って。恐る恐る『失礼します』って言って、差し入れをそーっと置いたら『あ、ありがとう』って。それをきっかけに、皆ちょっとずつ、さっきよりもゆっくりのペースやけど文枝師匠の所に差し入れを置いていって。最初のうちは、『ありがとう、ありがとう…。こんなに要らんよ』って。ちょっとピリっとして(笑)。そうしてたら、きよし師匠が『食べたらよろしいやんか』って。自分が食べていたように大学芋を『はい』って渡して。『もうええねん…』って言いながらも文枝師匠は食べられて(笑)。『さんまくん、さんまくんも』って言って、きよし師匠が皆さんに食べさせてくださって」

先輩芸人たちの普段見られない姿を楽屋で目撃することができ、楽しかったという岡村。本番での明石家さんまについても、「(汗で)ビシャビシャになりながら、さんまさんが3時間15分ブワーッとやられたのは、近くで見てすごいなと。ホンマに怪獣、化け物やなと思いました。1人でブワーッとやって、“ほな、お疲れさーん”って帰られました」と振り返り、「ええ勉強になりました」と尊敬の念を示した。