“韓国再デビュー”のAKB48高橋朱里「いま以上に輝きたい」

2019年03月30日 23:40

 

3月6日(水)深夜、ラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週水曜25時~)に、AKB48の高橋朱里、横山由依、向井地美音、岡部麟が生出演。4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「生誕祭」公演で、AKB48からの卒業、そして韓国デビューを発表した高橋が、決断までの過程や今の思いを語った。

高橋は2011年、12期生としてAKB48に加入し、2012年発売のシングル『真夏のSounds good !』で初選抜入り。昨年2018年の「AKB48選抜総選挙」では12位にランクインし、チームのキャプテンも務めるなど、グループの中心人物として活躍。宮脇咲良ら日韓合同ユニット「IZ*ONE」(アイズワン)のメンバーを選んだオーディション番組「PRODUCE48」(2018年放送)にも参加し、ユニットデビューこそならなかったが、20名の最終メンバーに選ばれた。

AKB48卒業後は、韓国で再デビューするとされているが、「PRODUCE48」での韓国の練習生との関りで刺激を受けたと語り、また高橋と仲のいいメンバーから見ても、番組出演後からパフォーマンスが急速に成長していたという。

横山:朱里の卒業と韓国デビューについて聞いていきたいと思うんですけど

高橋:もおー本当に(発表は)緊張しました。卒業のことと、韓国でデビューしますって伝えるのは前例がないことなので

横山:皆さん気になっていると思うんですけど、いつから考えていたことなの?

高橋:去年「PRODUCE 48」に出場して、デビューはできなかったんですけど、その時から(韓国の事務所から)声をかけていただいて、卒業を決めるまでずっと話し合いの毎日で。卒業を決めたのは今年です

横山:そうだよね。(高橋が)相談してくれていて。朱里はAKB48を卒業することを考えていたんじゃなくて、どうやってAKB48と並行して活動するかを考えていて

高橋:やっぱり、どちらかを一生懸命に向き合った方がいい、ということで、いま以上に輝きたいと思うし、AKB48に誇りをもって次の一歩を踏み出したいなと思ったので、一つのことに集中して頑張りたいなと思ったので

横山:「PRODUCE 48」に出演する前と後では、(高橋の)パフォーマンスの仕方が変わったなと思って

向井地:東京ドームシティホールでチームごとの単独コンサートがあった時、オープニングから朱里さんが発光していた!

岡部:カメラワークとかで、朱里さんがカメラを見つけたときの目力というか、1回(カメラを)見つけたら絶対離さない感じで

高橋:(「PRODUCE 48」で)いろいろ学んだことは多くて。韓国の練習生の皆さんはカメラワークに凄くこだわるので、たくさん刺激されて。そこは自然に持って帰ってきた部分かなと思うんですけど……

横山:相談はどういう人にしたとかある?

高橋:やっぱり秋元先生(秋元康)には相談しましたね。最初に話して……私の進む道なら全部を応援します、って。秋元さんとAKB48のスタッフの皆さんは、挑戦することへの怖さを拭ってくれましたね。自分の中でけっこう大きな決断だったんですけど。一歩踏み出せた感じですね

向井地:まだ(卒業と韓国デビューの話が)確定していない頃から、実はこの話を(高橋から)聞いていて、夢に向かう姿勢が本当にかっこいいなと思ったし、私もちょうどその頃、総監督に立候補して、本当に私にできるのか悩んでいた時期に話を聞いて。私も頑張らなきゃいけないなって、私自身も背中を押されたんです

また番組中盤では、3月27日(水)の放送をもって「AKB48のオールナイトニッポン」が終了すること、同時に4月からニッポン放送で、AKB48の新番組が始まることも発表。横山は「突然のことで驚いた方もいらっしゃると思うんですが、ラジオやテレビは春の改編期ということで、この春をもって『オールナイトニッポン』から卒業することになりました」と報告。2010年4月にスタートし、9年続いた番組に「本当にこんなにやらせていただいて、感謝。すっごく寂しいけど……」と心境を語った。