堤真一あ然!? 岡村隆史、映画撮影であり得ないNG

2019年03月30日 23:50

 

2月14日(木)深夜、ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週木曜25時~)が放送。パーソナリティの岡村隆史が、2019年冬に公開予定の映画『決算!忠臣蔵』で共演している堤真一との撮影秘話を語った。

映画『決算!忠臣蔵』は、大石内蔵助が残した決算書をもとに、討入り計画の実像を記した山本博文の著書『「忠臣蔵」の決算書』を原作とした作品。筆頭家老・大石内蔵助が勘定方・矢頭長助の力を借りて、上限のある予算内で仇討をしようとする様をコミカルに描く。大石内蔵助役を堤真一、矢頭長助役を岡村が演じる。

「まもなくクランクアップが近づいてきて、ようやく俳優陣の方々とご飯に行ったり、飲みに行ったり出来るようになりまして。(撮影場所の)京都で、初めて立ち飲み屋さんに行きまして。立ち飲み屋さんってなんか、しんどくない? って思っていたんです。意外と立ち飲み屋さん、全然いけますね。手をついて飲んでいるだけですけど、座りたいなって感じも全然なかったですね。気が付いたら6時間ぐらい居ましたよ。堤真一さんとも色んな話をさせてもらいながら。でもね、僕は絶対に俳優気取りで喋ったらアカンと思いますから、酔っぱらっても演技論は絶対に言わないようにしていて。

この間、あるワイドショーの密着があったんです。まあ、僕は良い格好をしようと思ったんでしょうね。ぜんぜん台詞が出てこない。たった3行ですよ? 3行の台詞が全然出てこなくて、堤真一さんがビックリされてですね。

テストを何回も繰り返した後に、『じゃあ、本番いきましょう……本番! 用意……はい!』と言われて、第一声が出てこなかったんですよ。『用意……はい!』、『飛びました!』って言ったんですよ(笑)。その時、さすがに堤真一さんがビックリして『へっ!?』って顔をされたんですよ。(後に)その話をしていたら『1つ目が出てこない人ってほぼ初めてだね』って。『最初普通に喋って、途中が飛ぶのはよくあることだけど。第一声、最初の台詞が飛ぶっていうのは中々無いことだからね』って言って笑っていました。」

映画スタッフから『用意……』と言われた瞬間、台詞3行の内の真ん中辺りが怪しかったという岡村。それに気を取られてしまい、一言目が分からなくなってしまったと理由を説明した。また、堤真一のビックリした表情は今後も忘れられないと語り、本当に恥ずかしい思いをしたと撮影を振り返った。