井本彩花 「センバツ応援キャラクター」に就任!

2019年02月23日 11:50

 

2月21日、毎日新聞東京本社にて第91回選抜高等学校野球大会「センバツ応援ポスター」お披露目が行われ、「第15回全日本国民的美少女コンテスト」(応募総数 80,150通)でグランプリを受賞した女優の井本彩花(15)が今大会の「センバツ応援キャラクター」に就任することが発表された。

センバツ応援イメージキャラクターは、2013年の第85回大会で同事務所の吉本実憂が務めて以降、小芝風花・小澤奈々花・井頭愛海・岡田結実・玉田志織とその年に活躍する現役高校生が務めてきた。井本本人も今年の4月から高校生になるため期待がかかる。

今大会の応援イメージキャラクター就任について井本は、「平成最後の春のセンバツを、応援イメージキャラクターとして応援できると聞いた時はとても驚きました。春のセンバツは毎年家族とテレビで見ていた世界だったので、まさか私が応援イメージキャラクターを務めさせていただけるとは思っていなかったので嬉しいですし幸せです」と語った。

井本は小学校1年生からクラシックバレエをやっており、競技は違えど相通ずるものがあるようで「私はコンクールや舞台などで自分の感情を踊りで表現することの楽しさや難しさを感じ、そして達成感を得ることは本当に素晴らしいことだと思いました。選手の皆さんにとっては『甲子園』というのが1つの大きな夢舞台だと思いますし、春のセンバツに出場するまでにはつらいことや楽しいことなど、いろいろな思いをされてきたと思います。その思いや練習の成果をこの大きな舞台で精一杯発揮して欲しいです。そして春のセンバツの頂点を目指す姿を後押しできるよう、全力応援していきたいです」と熱を込めて話した。

会見では井本に「センバツ応援イメージキャラクター」の任命状が送られる様子や、井本本人がキャッチボールを披露する姿もあった。井本は「センバツ応援イメージキャラクターとしての責任を感じますが、今大会最後まで頑張る選手の皆さんを応援したいです。」と述べ、また「今日に向けてキャッチボールをおじいちゃんと一緒に練習をしました。点数は80点です!上手くボールを取れなかったのが悔しいです」と残念がった。

今大会の入場行進曲、槇原敬之氏作曲の『世界に一つだけの花』『どんなときも』について聞かれると「平成を象徴する曲で、老若男女問わず今もなお人気の曲だと思います。私が母のお腹にいたとき、母は『世界に一つだけの花』をよく聞いてたそうです。私が生まれて初めてこの曲を聞いたとき、すごくいい曲だな、素敵な歌詞だなと思ったんですけど、なにかどこかで聞き覚えのあるようなという不思議な体験をしました」と微笑ましいエピソードが本人から語られた。

最後に、「平成最後の春の選抜大会出場おめでとうございます。今大会に出場するまでに楽しかったことやつらかったこと、心が折れそうになったときなど様々な思いや経験をされてきたと思います。甲子園という大きな舞台で、今まで練習してきた成果を最大限に発揮できるように頑張ってください!私も最後まで全力で応援します!!」と本人から球児に向けて熱いエールが送られた。

また、今大会の応援ポスターは現在15歳の井本が球場のスタンドから球児に心からのエールを送る様子が表現されており、キャッチコピーは「この一球に、気持ちを込めて。」となっている。

【第91回選抜高等学校野球大会 概要】

・3月23日(土)から4月3日(水)までの12日間(準々決勝翌日の休養日を含む、雨天順延)、阪神甲子園球場で開催。
・出場校32校(一般選考28校、21世紀枠3校、神宮大会枠1校)

【センバツ応援ポスター 概要】

出場校名、大会の開催概要などを明記し、大会を応援・紹介する。2月下旬から大会終了までのおよそ1ヵ月間にわたって、順次各出場校の地元をはじめ全国的に配布・掲示される予定。