中川家・礼二も共感 ナイツ塙がM-1最終審査で感じた「焦り」

2019年01月29日 11:50

 

2019年1月8日(火)、お笑いコンビ・中川家の剛と礼二がパーソナリティを務めるラジオ番組「中川家のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)が放送され、昨年末礼二とともに、若手漫才の日本一を決める決定戦『M-1グランプリ2018』の決勝戦の審査員を務めたお笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、そのときの心境について語った。

今回番組では、ゲストとしてナイツの2人が登場。塙が昨年の『M-1グランプリ』にて礼二とともに審査員を務めたとこともあり、まずはそのときの心境などについて語られた。昨年初めて審査員を務めることになった塙だが、優勝を決める最終審査の際に予想外の出来事が発生し、突如焦りがやってきたという。

塙:礼二さんが投票したのを、ちょっと見ちゃって

礼二:うん

塙:(自分が)霜降り明星に投票したあとですよ? 礼二さんのを見たら、霜降りに入れてたんですよ、礼二さんが

礼二:はい

塙:これ、やべぇと思ったんですよ、一瞬

剛・礼二:なんで?

塙:なんか人の人生変えちゃうと思って、急に焦りだして(笑)

礼二:気持ちは分からんでもないけど(笑)

土屋:なんかあれでしょ?(審査員7人のうち)5票と2票みたいな、そのぐらいの差が良かったんでしょ?

塙:そう、俺は霜降りが一番面白いと思ったんだけど、俺の中では2票霜降りで5票が和牛みたいな感じになるかな~と

礼二:あ~

塙:で、和牛も(M-1グランプリ出場が)3年目にしてやっと優勝みたいな感じになると思ってたんだけど、後ろ振り返ったら、あれっ? 霜降り結構多いな・・・って(笑)

礼二:分からんでもない(笑)

和牛が優勝し、自分の票は少数派として優勝に左右されないものになると予想していた塙。しかしそれに反して、自分の投票が大きな一票になりそうだと分かり、焦ってしまったという。結果は霜降り明星が7票中4票で優勝となったが、その4票を入れた審査員が全て現役で漫才をやっている芸人だったことに対し、中川家とナイツは「面白い結果になった」と興味深そうに話した。

また、ほかの審査員たちのコメントに対しても言及。落語家の立川志らくがお笑いコンビ・かまいたちに対して発言した「上手すぎる」という言葉は、中川家も以前先輩から言われたことがあるそうで、礼二は「あの言葉って一番ショックやと思う」「上達しろって言われてやってるのに」と語っていた。