人気芸人・四千頭身が明かす、「冗-1グランプリ」優勝の裏側

2019年01月24日 11:45

 

2019年1月3日(木)深夜、お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実、都築拓紀、石橋遼大がパーソナリティを務めるラジオ番組「四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が放送。昨年12月31日(月) 23時からオンエアされたBSフジ『冗談騎士 年またぎスペシャル』の企画『冗-1グランプリ』で優勝した四千頭身の3人が、その裏話について語った。

『冗-1グランプリ』は、放送作家・鈴木おさむが審査員となってユニットコントで競うトーナメント。出場者は全員所属事務所の代表として出場しており、四千頭身はワタナベエンターテインメントの代表として出場した。

この『冗-1グランプリ』では、所属事務所内の他の芸人と組んで挑戦することになっており、四千頭身は、コント師として経験豊富な先輩お笑いコンビ・ロビンソンズと組んで出場したが、そのときの様子を3人は振り返った。

後藤:収録の5日ぐらい前に(コントの)テーマが告げられて。「サスペンス」っていうテーマで、コント3本。いやいや、無理言うなよって

都築・石橋:あはは(笑)

都築:いや、でも(出場者は)みんな同じ条件でね。僕らは、結構先輩のロビンソンズさんというコント師の方を、僕らから選んで組ませていただいて

後藤:ロビンソンズさんは“コント師”ですから。3本必要っていう中の、2本を任せようと思って

都築・石橋:あはは(笑)

都築:“コント師”だからね

後藤:まず1回戦は、僕が考えたネタをやったんですけど。これもムカつくんですけど、石橋をイケメンとして使ったんですよ

都築:(後藤)拓実が一度外からの目線で見たときに、僕・都築と石橋、(ロビンソンズの)北澤さんと山崎さんっていうのを、“ブス”(都築・北澤)と“イケメン”(石橋・山崎)の部類に分けたんだよね

後藤:そう、それで、テーマが「サスペンス」なので僕が、石橋と山崎さんを殺(あや)めるんですね

都築:で、僕と北澤さんが「どうしよう、僕たちも殺されちゃうよ」って言うんですけど

後藤:「何で殺したんだ?」って聞かれて僕が「イケメン見てるとムカつくんだよ!」って答えるんですけど、それで(“ブス”の部類の都築と北澤が)「あっ、助かるかもしれない!」っていう(笑)

都築:そうそうそう(笑) 良きコントでした

石橋:俺の出番は、前半の6秒間だけでした

後藤:石橋を刺したシーンが一番ウケるっていうね

都築:石橋を刺した後に、「ケッ!」って言って、めちゃくちゃ本気で蹴るんですよ(笑)

後藤:リハーサルでやってないのに、思いっ切り蹴っ飛ばして(笑)

都築:そこが超ウケたんだよな~

石橋の出番は一瞬で終わったがコント自体の出来は良く、見事1回戦を突破した四千頭身とロビンソンズ。その後、ロビンソンズ・北澤の手掛けた熟練のコントで順調に決勝まで上り詰めて見事優勝を果たしたが、通常優勝者の発表時に行われる期待を煽るような演出などは特になく、審査員・鈴木おさむの「優勝は四千頭身かな」というあっさりとした言葉で告げられたそうで、その点について3人は少し拍子抜けだったと明かした。