クイズ番組『99人の壁』生みの親が明かす、番組誕生のきっかけ

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2019年1月15日(火)深夜放送のニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』に、毎週土曜日よる7時からフジテレビ系列で放送されているクイズ番組『99人の壁』の演出を担当している、同番組の生みの親・フジテレビディレクターの千葉悠矢が出演し、番組が立ち上がるまでの経緯を明かした。

クイズ番組『99人の壁』生みの親が明かす、番組誕生のきっかけ

100人の参加者の中から選ばれた挑戦者1人が、自身の得意分野の早押しクイズで99人と対戦。5問連続で正解できれば100万円を獲得できるという斬新なシステムで人気を集めているクイズ番組『99人の壁』。この番組で25歳という若さながら演出を担当する千葉が、番組誕生の秘話を明かした。

吉田尚記アナウンサー:千葉さんは初めからクイズ番組が作りたかったんですか?

千葉:いえ、元々クイズ番組はほぼほぼ観たことがなかったんです。それこそめちゃイケとか、そういうのばっかり観ていて、クイズ番組はほぼ観てこなかったですね

吉田:それなのに、99人の壁っていう企画はどこから思いついたんですか?

千葉:そもそも大人数対少人数で何かしようっていうのを仲の良い作家さんと話をしていて、ちびっこ力士10人対大相撲の力士が戦うみたいな企画を出そうとしていたんですよ。それで「この企画を出すぞ!」って思っていたんですけど、締め切り2日前ぐらいの朝起きた時、急に冷静になって「めちゃくちゃいろんな番組で観たことある企画だな」ってなって(笑)

吉田:ありえなくはない企画ですよね(笑)

千葉:それでどうしようとなった時に、千原ジュニアさんの両国国技館でのバースデーライブの、真ん中にジュニアさんがポツンと立って、両国国技館の升席にお客さんがワーッといて、その構図を俯瞰から撮った写真をたまたまネットで見て、これが企画になったらいいなと思って。それでクイズやったら面白いんじゃないかなって、それで1人対1000人ぐらいでクイズとかやったら面白いんじゃないかなと思って企画書を出したのがたまたま通って、それがいまこんな形になっているという

田所あずさ(アシスタント):へぇー!すごい!

千葉:本当にジュニアさん様様というか……(笑)

たまたまネットで見た画像からヒントを得て、クイズ番組という形式を思いついたと明かした千葉。また、企画当初は10問正解したら100万円というルールにしようとしていたが、クイズの専門作家からのアドバイスにより現在の5問になったりなど、企画段階から番組放送までの間に様々な変更点があったそうだ。

番組情報

ミューコミプラス

毎週月曜〜木曜 24:00 - 24:53

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