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「岡村隆史のオールナイトニッポン」番組イベント、『U.S.A.』で1万2,500人が大盛り上がり!

2018年10月28日 24:00

 

2018年10月28日(日)横浜アリーナにて、ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(毎週木曜 深夜1時~3時)の番組イベント「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ2018」が開催された。

このイベントは、1994年から20年半放送された『ナインティナインのオールナイトニッポン』やこの秋で4周年を迎えた『岡村隆史のオールナイトニッポン』にゆかりのアーティストや音楽を楽しむイベントで、今年4回目を迎えた。会場に集まった12,500人は、ほぼ全員が番組のヘビーリスナーで、熱心なファンが全国から集まった。

開演時間の16時30分を前に、恒例の『燃えよドラゴン』のBGMが流れると会場は一気に総立ちに。時報音に続き『サタデー・ナイト・フィーバー』が流れ、メインステージには巨大なミラーボールが登場。その巨大ミラーボールが高速回転し、上昇を始めるとその下には岡村隆史の姿が、巨大なアフロヘア―で決めポーズの岡村隆史にリスナーたちは早くも「岡村!」の大コール。岡村は、かけていたサングラスを外すと、続いて「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ」のタイトルコール。そのコールと同時に流れてきたイントロは、もはや本イベント恒例のオープニングナンバー『POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~』。

今年は岡村隆史が「もっとリスナーの近くに行きたい」と、ミュージシャンに憧れて自分用の“イヤーモニター”を作成し臨んだことから。その意向を受け、4回目で初めて作られたセンターステージに早くも岡村隆史が向かうと会場は大興奮、超満員のリスナーは早くも総立ちとなり、岡村の呼びかけに応え「ポイズ~ン~!」の大合唱となった。そして、「2018年、いろんなことに巻き込まれまして……」とラジオでも語ってきた今年あった様々な出来事を振り返った岡村だったが、「いろいろなことがありましたが、最後まで盛り上がっていきましょう!」と気合いの入った声で客席に呼び掛けた。

続いて登場したのは、今回で2回目の出演となるDA PUMP。岡村の強い希望を受け2年ぶりの出演となった。番組でもお馴染みの『Feelin‘ Good~It’s PARADISE~』『ごきげんだぜっ!~Nothing But Something~』の2曲のあとは、今年、一大ブームとなっている大ヒット曲で、「お前、アレはやれよ」と岡村から釘を差されていたという『U.S.A.』がパフォーマンスされると会場は更に大きな歓声に包まれた。DA PUMPのことを“DA”と略して呼び続けたり、ISSAを本名の“辺土名”で呼んだりと、仲の深い間柄ならではの楽しいトークを展開するなかで、独身の岡村は「何ていうんですか、裏切り感」と言いながらも、ステージ上でISSAの結婚を祝福した。

次に登場したのは3年連続出演となるロバート 秋山竜次。番組ではカリスマボイストレーナーとして何度も登場してきた秋山は、今年は自身で作詞作曲した楽曲『願い』を熱唱。そして番組で話題となった『HELP』などを“無茶振り”されながらアドリブで披露した。

続いて登場したのは、4年連続の“皆勤賞”となったMay J.。事前に番組の企画としてリスナーから「May J.さんにカバーして欲しい曲」を募集。熱心なリスナーから番組でよく流れた曲のリクエストが50曲以上届いた中からチョイスされた、H2Oの『想い出がいっぱい』とブラックビスケッツの『Timing~タイミング~』の2曲を歌いあげた。

続いては、番組のスポンサーでもある高須クリニックの高須克弥院長がトロッコに乗ってステージに登場。こちらも4年連続の出演となった今回は、これまで3年連続で披露していたカラオケの歌唱ではなく指揮者に挑戦。ジャズバンド・YoYo the “Pianoman” Jazz Combo!が、高須クリニックのCMソングでおなじみの楽曲『Beautiful Smile』を、高須院長の指揮の下で演奏した。岡村とロバート・秋山がステージ両サイドから登場し、歌詞をアドリブで歌ってコラボする場面もあった。

続いてサプライズで登場したのは、錦野旦。4月のオールナイトニッポンで大きな話題になったことから、番組側からのオファーで出演が実現。岡村と錦野のデュエットで『空に太陽がある限り』が、いつもよりポップなアレンジで披露されると、会場はさらに大きな歓声に包まれた。

続いて、2組目のサプライズゲストとして登場した、タレント・ぱいぱいでか美によるトークショー。会場の物販コーナーで“売れ残っている”グッズを紹介し、セールスポイントなどをアピールした。

続いてスクリーンに表示されたのは歌謡祭のメインイベントである『岡村隆史SUPER LIVE』の文字。今年は吉川晃司の『KISSに撃たれて眠りたい』、鈴木聖美の『TAXI』を立て続けに披露。『TAXI』は昨年も歌われたが、リスナーから「何のリアクションをもらえなかった」とのことで、今年こそはとリベンジの意味を込めて歌ったそうだ。

そして3曲目に選んだのが岡村が大好きだという郷ひろみの『GOLDFINGER ‘99』。岡村はバブリー風衣装に身を包んだ女性ダンサー10人を従え、会場を盛り上げた。4曲目には、今年も番組のハガキ職人が岡村の人生を綴った特別な替え歌のお披露目。今年は常連ハガキ職人の「希望もなにもない」による氣志團の「ONE NIGHT CARNIVAL」の替え歌。独身・岡村の悲哀が綴られた歌詞にヘビーリスナーたちは深い感動?に包まれた。「女性ダンサーたちと何度もリハーサルをしたが、連絡先などは交換できなかった」と残念な気持ちを吐露した岡村に、会場から「頑張れ!」と声援が飛ぶと、「“頑張れ”っていうのはやめろ!」と言葉を返し、笑いを誘った。

そうした中、DREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」のインストゥルメンタルルバージョンに乗ってステージの奥からせりあがって、過去に岡村との熱愛報道もあった熊田曜子が昨年に続いてのサプライズ登場。熊田は岡村に花束を贈呈すると、岡村と会場のリスナーに「岡村さん、番組をお聴きの皆さん、4回目の開催おめでとうございます」とお祝いのメッセージ。動揺の収まらない岡村は、熊田に対し「僕の中では熊田さんは死なはったものとなったおります。墓参りとして、熊田さんを見てもいいのか、と感じております」と発言。すると熊田は、岡村に「墓参りでなく、“ULTRA JAPAN”に行かれていましたよね」と先日の岡村の『美女とのお泊り報道』に絡めた鋭いツッコミ。まさかのツッコミに岡村は「行かれてました……」と返答するのが精いっぱいだった。

すると、「あんた何やってるの?!」というドスの利いた声の和田アキ子に扮したMr.シャチホコの乱入で、さらにペースを崩された岡村。あっという間に熊田の降壇の時間が来てしまい、後ろ姿に「今年はないのかな、と思ってたんですけどね……いい女だ」とつぶやき見送るのみだった。

そして、次に登場したのは岡村との親交の深さから今回の出演が実現した三浦大知。三浦大知のヒットナンバー『Be Myself』『EXCITE』のパフォーマンスに続いて披露されたのは『(RE)PLAY』。12人のスーパーダンサーズとのダンスコラボの中で、三浦からステージに呼び込まれて登場したのは、岡村隆史。「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭」で、岡村がダンスを披露したのは4年目で初めてということもあり、会場は更なる大歓声に包まれた。パフォーマンス後、岡村は激しいダンスに息を切らしながら、「こんなにしんどかったんですね。よく踊りながら歌えるよね」と感心した様子で三浦に称賛を送り、最高のメンバーで集まってステージを披露できた喜びを語った。

三浦大知、岡村隆史、スーパーダンサーズという夢のコラボに続いてスクリーンに表示されたのは「ワシオ」という文字。リスナーにとってはお馴染みの岡村の高校時代の友人・ワシオは、22歳で上京して寂しいときに作った歌『Friends』を歌い上げた。歌手になるという夢を持って東京に出てきたというワシオは、「48になってチャンスをもらえるなんて」と感謝の気持ちを述べ、高校時代岡村と同じサッカー部ということで、その当時のエピソードについて岡村とトークした。

例年ならここでエンディングに入るはずだが、岡村から「さらにサプライズゲストがいます」と告知。アイキャッチに続いて登場したのは知念里奈。リスナーにとってはおなじみの知念のデビュー曲『DO-DO FOR ME』を熱唱。知念の産休、育休明け初の登場に「今年の登場はないだろう」と思っていたリスナーにとって、嬉しいサプライズとなった。岡村も、「きちんと仕上げてきてくれて、ありがたいことです」と感謝。「『DO-DO FOR ME』は、岡村歌謡祭にとって校歌みたいなもの。やっぱり聴かないと」と、自身にとって大事にしている楽曲であることを改めて口にした。

 

ホフルディーズの『月夜の夜空』に載せて、番組の思い出の写真を振り返りつつ、長時間にわたった『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭2018』もついにエンディングへ。出演者が揃ったエンディングでは、岡村の「今年も最後にみんなで1曲歌えればと思ってます」のMCに続いて流れたのは、DA PUMP「U.S.A.」のイントロ。出演者たちも参加したパフォーマンスに、観客も一体となり、この日一番の盛り上がりとなった。

最後にナインティナインのマネージャー・鍛冶氏から重大発表として、第5回となる『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭2019』が、2019年9月29日(日)に開催されることが発表されると、さらに会場が沸いた。締めは岡村が、このイベントのルール“オフ会禁止”について会場に厳重に呼び掛け、もう一度「わーわー言うております。お時間です」「さようなら!」のコール&レスポンスを行ってステージを去り、これにて今年の『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭』は幕を閉じた。

ニッポン放送 岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭  in 横浜アリーナ2018

■公演日時:2018年10月28日(日)16時30分開演

■場所:横浜アリーナ

■出演:岡村隆史
秋山竜次(ロバート)・高須克弥(高須クリニック)・DA PUMP・知念里奈・ホブルディーズ・三浦大知・May J.・ワシオ(50音順)
※シークレットゲスト:熊田曜子・知念里奈・錦野旦・ぱいぱいでか美・Mr.シャチホコ
■動員:1万2,500人

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