「AKB48じゃんけん大会」優勝メンバー、勝ち進んでも素直に喜べない事情を語る

2018年10月03日 17:50

 

9月26日(水)深夜放送のラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に大場美奈(SKE48)、高橋朱里(AKB48)、多田京加(AKB48研究生)、真下華穂(NGT48研究生)の4人が生出演。先日開催された「AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会」について振り返った。

左から高橋朱里(AKB48)、多田京加(AKB48研究生)、真下華穂(NGT48研究生)、大場美奈(SKE48)

今年のじゃんけん大会は、昨年に引き続いてメンバーがソロや自由にユニットを結成して出場し、多田と松田祐実(HKT48研究生)のユニット「Fortune cherry」が優勝、真下ほかNGT48の2期生16人によるユニット「2ki」が準優勝した。今回登場した多田と真下は、2人ともまだAKB48グループに加入して間もなく、これまでCDに参加したこともないが、Fortune cherryは優勝特典としてシングルデビューの権利を獲得、また2kiは同シングルのカップリング曲を担当する。

優勝の瞬間は笑顔を見せて喜んでいた多田だが、これまでほぼ無名だった自分たちがCDを出すことに、不安な気持ちも抱えていると明かした。

高橋朱里:勝った瞬間はどうだった?

多田京加:勝った瞬間は、『勝っちゃった……』みたいな

高橋:どういうこと? 勝ちたかったんじゃないの?

多田:そうなんですけど、『(楽曲が)売れる?』『私たちで大丈夫かな?』って思って

高橋・大場美奈:(笑)

大場:それ、すごく分かる。AKBって(売上枚数が)ミリオンとかいっているじゃん。それを自分たちが止めたらと思うと、どんどん上に行くのが怖いよね。私もじゃんけん大会で4位になった時、大人(関係者)が喜んでくれるかを考えちゃって

高橋:みなるんさん(大場)、めっちゃリアル

大場:でもここ数年は、まだ有名じゃない子が(じゃんけん大会をきっかけに)デビューして注目されるっていう流れだよね。私たちの時は篠田麻里子さんとか、ぱるる(島崎遥香)とか

高橋:『上からマリコ』ね

大場:だから凄いプレッシャーだった。でもあの時は、(松井)珠理奈さんが勝ってくれたから良かった。『はい! おめでとうございます! どうぞどうぞー!』って思えた(笑)

多田の心境を聞き、過去に大場も、有名な中心メンバーと勝負することに大きなプレッシャーを感じていたと明かし同調した。

このほか番組では、優勝決定戦の前夜に考えていたことや、アイドルになった理由、年齢の関係で生出演できなかったFortune cherryの相方・松田祐実のメッセージも紹介。ブレイク前で、まだ知られていない彼女たちの本音が語られた。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」
放送日時:2018年9月26日(水)25時~27時
パーソナリティ:大場美奈(SKE48)、高橋朱里(AKB48)、多田京加(AKB48研究生)、真下華穂(NGT48研究生)
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20180927010000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/akb/