乃木坂46 新内眞衣、秋元真夏とのドラマ鑑賞会で14年前の作品をチョイス

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9月19日(水)深夜放送のラジオ番組「乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)で、パーソナリティの新内眞衣がメンバーでプライベートでも仲が良い秋元真夏と、ドラマ「プライド」(フジテレビ系)を鑑賞した様子を語った。

乃木坂46 新内眞衣、秋元真夏とのドラマ鑑賞会で14年前の作品をチョイス

「プライド」は2004年に放送された木村拓哉主演、野島伸司脚本のドラマ。アイスホッケーに燃える若者たちの恋と友情を描いた作品で、木村拓哉がアイスホッケー実業団チームのキャプテン・里中ハルを演じ、ヒロインの村瀬亜樹役を竹内結子が演じた。

放送されていた当時、新内は小学6年生くらいの年齢だった為、覚えていることはハルの「メイビー」という決め台詞や、それぞれの役名くらいで、今回の鑑賞会では改めて「プライド」の魅力に惹かれたという。

「内容はざっくりとしか覚えていなくて、『プライド』をもう一度見たいということで、真夏の家に行って見ることになったんです。『私は今年で27歳になるのに何やってるんだ』って思ったんですけれど、皆で焼き鳥を持ち寄ったりして見始めました。とりあえず言えるのは、10年以上も前のドラマなのに、今見てもかっこいい!

皆と、『あの髪型(ハルの髪型)が似合う人ってなかなかいないよね、似合う人ってすごいよね』って話をしたり、『メイビー』のセリフがカッコいいとか、アイスホッケーの試合でハルが亜樹にだけわかるサインを送ったりして、『そういうのいいなぁ~』って言っていました。」

この後も大興奮の様子でおすすめのシーンを紹介した新内。鑑賞会でも大いに盛り上がり、12話中の6話を一気に見るほどだったそうで「見てない人は本当に見てほしいと思う! 竹内結子さんも綺麗だし」と大絶賛だった。

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