ニッポン放送「オールナイトニッポン」が「くらてブロックチェーンビレッジ」とコラボレーション!

2018年04月24日 16:35

 

株式会社ニッポン放送は、福岡県鞍手郡鞍手町に開設される「くらてブックチェーンビレッジ」の趣旨に賛同し、4月24日(火)に鞍手郡で行われた「くらてブロックチェーンビレッジ発表会見」において、「オールナイトニッポン50周年企画」の取り組みの一つとして協力することを発表した。

これからの世界を変えていくと言われているブロックチェーン技術。詐欺被害を防止する透明性のある証明システム、医療機関の機能分担・連携の強化、災害対策としてのアラートシステム基盤の構築などがブロックチェーン技術によって実現すると言われている。しかしながら、このブロックチェーン技術者は、急速な需要の増加に対して世界的に不足しているのが現状である。

このブロックチェーン技術者を集めて鞍手町をブロックチェーン技術の中心地とし、若い世代の新たな技術者の育成、輩出を行うことで、ここ鞍手町を世界に発信して行こうという挑戦が、この「くらてブロックチェーンビレッジ」。ブロックチェーン技術を通じて日本の若者が世界で活躍するきっかけを作っていくこのプロジェクト。4月24日(火)に鞍手町にて、德島眞次 鞍手町長、ブロックチェーンビレッジ株式会社 奥田雄馬代表取締役社長、株式会社ニッポン放送 節丸雅矛編成部長らが出席し、発表記者会見が行われた。

この会見でニッポン放送「オールナイトニッポン」はこの趣旨に賛同し、協力することを発表。ブロックチェーンビレッジ株式会社 奥田雄馬代表取締役社長は「ブロックチェーンを活用した社会の実現を目指し、ここにエンジニアの天国を作ります。」とコメント。この会見で両社の間に立地協定も締結され、今後の相互協力が約束された。ニッポン放送は「オールナイトニッポン」を通じてこのプロジェクトを広く内外にアピール、各種企画を実施して行く予定。

「くらてブロックチェーンビレッジ」とは

福岡県鞍手郡鞍手町において、ブロックチェーン技術者の育成とブロックチェーン技術をベースとしたFintech関連技術の開発、起業誘致、関連ベンチャーの育成などを行うビレッジ。日本国内や、ベトナムをはじめとする東南アジアからのエンジニアを鞍手町に招き、様々な受注案件をこなしながら即戦力のブロックチェーン技術者を育成する。この地で内外からの開発案件を受注し、エンジニアの企業への派遣、会社設立の支援などを行う。地方創生にとどまらず、育成した東南アジアなどのエンジニアが本国に帰国した後も支援し、その国の地域発展にも貢献するモデルとなる。運営はブロックチェーンビレッジ株式会社(鞍手町 代表取締役:奥田雄馬)。