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マッチングアプリ・Pairsが選ばれる理由と、”安心”へのこだわり

2018年04月19日 12:00

 

4月18日(水)都内にて、株式会社エウレカによる「『恋愛・婚活マッチングサービス』大解剖!セミナー」が行われ、同社が運営するマッチングサービスアプリ・Pairs(ペアーズ)のマッチングのアルゴリズムの仕組みや、カスタマーケアへの新たな取り組みなど、人気サービスを支える裏側について語られた。

まず最初に、同社取締役CPO/CMOの中村裕一による、Pairsのサービス紹介が行われた。同社は「かけがえのない人との出会いを生み出し、日本アジアにデーティング文化を定着させる」といったビジョンを掲げて運営しており、Pairsは日本・台湾・韓国で700万人以上が利用する大手マッチングサービス。現在ではPairsをきっかけに交際・入籍をした人の数は累計13 万人以上にのぼり、恋愛離れが進む昨今の中で「恋愛したくないわけではないが、時間がない。」「忙しい毎日に追われ出会いの場がない。」といったニーズに答える形で、空いた時間に出会えるオンラインの場としてサービスを提供しているという。

Pairsの利用方法は、まず基本情報を登録するところから始まり、趣味や価値観など個人にまつわるプロフィールを入力。続いて、検索機能やオススメのユーザーからお気に入りの人を探して「いいね」を送ったり、異性のユーザーから「いいね」をもらったりする。そして、お互いに「いいね」を送りあうと「マッチング」が成立し、メッセージのやり取りに進むことができるようになる。メッセージの中で親交を深めたら、実際出会ってデートを重ねながら交際や結婚へと発展させていく、といった流れだ。

中村は、Pairsがこれだけのユーザーに選ばれる理由としてマッチングの質の高さを挙げ、サービスを介して結婚したカップルの満足度の高さについて触れた。既婚者を対象に行った「結婚相手に対して、“やっぱり結婚すべきじゃなかった”と感じるか?」というアンケートでは、他の一般的な形で知り合い結婚した夫婦の半数以上が「思う」と答える中、Pairsで知り合い結婚した夫婦については70パーセントが「思わない」と回答したという。また、交際・結婚などの目的を果たし退会したユーザーから募集している「幸せレポート」の数も、4年前は年間1~2件だったものが今では年間1600件にまで増えているそうで、交際・結婚後もかなりの満足度を得ていることを明かした。

続いて、取締役CTOの金子慎太郎が登壇し、Pairsのマッチングアルゴリズムについて解説。Pairsでは多くのユーザーがプロフィールを登録しており、趣味嗜好はもちろん、離婚歴の有無などの直接では言いにくい・聞きにくい情報も予め登録することができるため、多くの人が安心して交流することができるという。

金子氏の発表では、Pairsで恋人が出来た人の特徴についても男女別で紹介

さらに、他サイトにはない強みとして挙げたのが、相手に求める条件や趣味が合う者同士が入れる「コミュニティ機能」と、それらの情報をベースとした独自のマッチングアルゴリズムだ。コミュニティは、ユーザーの価値観、趣味、ライフスタイルなどに合わせ10万ほど存在しており、それらは全てユーザーによって作成されたもの。その中には「今流行っているドラマ」などリアルタイム性が高いものから、「おじいちゃんおばあちゃんになっても手を繋いでいたい」など独特の価値観によるものもあり、このコミュニティと紐付いたユーザーのデータ量こそが他社にはないポイントだという。ユーザーがコミュニティを作成できるため、サービス運営側も想像のつかないような個性的なコミュニティが作られていくため、データが片寄りにくく幅広いユーザーをカバーすることができるのだそうだ。

最後に壇上に上がった、執行役員Customer Care Directorの安信竜馬からは、業界初となる24時間365日いつでも対応できる、オペレーター常駐でのカスタマーケア体制について語られた。

“出会系アプリ”というと、必ず挙がる不安として「個人情報の漏洩」「サクラや業者」「期待外れやトラブル・犯罪」などがあるが、これらを排除していく対策が充実しているのが、Pairsの特徴の1つ。24時間いつでもユーザーの相談に対応できる体制をとっているほか、AIを用いてプロフィールの書き方やプロフィール画像などを分析し業者やブラックリストのユーザーを探し出したり、目視確認によるモニタリングやユーザーから違反報告によってフィルタリングを行ったりと、徹底的なケアに努めているという。

さらにユーザーの安心への取り組みの一環として、今年から業界初となる「カスタマーケアレポート」の発表を実施。これはカスタマーケアに寄せられた問い合わせやその活動内容について報告するもので、今後は年2回に分けて発表されていく予定だという。今後も、ユーザーの「恋愛サポーター」を目指し、安心のために徹底的なサポート体制を取っていくと語った。

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