WANIMA、大阪が“不得意”になってしまったインディーズ時代の苦い思い出を語る

2018年03月15日 17:15

3月13日(火)深夜放送のラジオ番組「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)」で、熊本県出身の3人組バンドWANIMAが、11日に行われた全国ツアー「Everybody!! Tour」大阪公演の感想や、初めて大阪に訪れた時の思い出を語った。

大ヒットアルバム『Everybody!!』(※読み:エビバデ)を携え、現在全国ツアー「Everybody!! Tour」を開催中のWANIMA。11日、大阪城ホールで行われたライブでは、会場を1万4,000人もの観客で埋め、会場では史上初となるセンターステージでのアリーナスタンディング形式で公演を行い、大きな話題を呼んだ。ラジオでは2日経っても興奮冷めやらぬWANIMAが、冒頭から同ライブでの思い出を、夢中に語った。

FUJI:”はじめまして”の大阪城ホールでしたね

KENTA:いろいろ初の試みがあって、大阪城ホールのセンターステージでスタンディングをして。僕たちはずっとライブハウスでやってきたので、やっぱりスタンディングをやりたい、ということでお願いしたんです

FUJI:そこに1万うん千人の方が集まり

KENTA:『お客さんと近づきたい近づきたい、お客さんと離れたくない、近づきたい……』って言ったら、センターになって

FUJI:ここが一番近いんじゃないか、ということでね

KENTA:すごかったですね、大阪。正直ここだけの話、僕は関西弁が苦手なんですけれど(笑)

FUJI:(笑)

KENTA:大阪の空気は良いですねえ。僕たちはたこ焼きも好きで。初めて大阪へ行った時のことも思い出したんですよ。初めてWANIMAがライブをした、大阪中堀橋の……

FUJI:WAX(ライブハウス)ですかね?

KENTA:WANIMAを見に来たお客さんは2、3人くらいでした。僕たちみたいなバンドが、大阪城ホールに立てたんですよ?みなさんのお陰です

FUJI:ありがとうございます

KENTA:大阪城と写真も撮ったんです

FUJI:メールも届いています。『ツアーめちゃくちゃ楽しかったです。新曲“りんどう”を聞いて、私は天草出身なので、公園にりんどうが咲いていたなあ、と地元が懐かしくなりました』

KENTA:りんどうっていうのは、熊本の県花でもあるんですけれど、秋口になると花が咲くんですよ。紫色とか、白、ピンク色で。あれは群れて咲かずに1本で咲くんです。だからその姿をすごく思いだして

FUJI:『Everybody!!』に収録されていない新曲を1曲やれたらな、と思ってやらせていただきました

KENTA:(ライブの日が)3月11日で、皆を驚かせたかったのと、やっぱり新曲をやりたいなあと思って

途中、何度も「めちゃくちゃ楽しかった」と言ってライブを振り返る中、KENTAが“関西弁が苦手”と話した理由も明かされる。今では大きなホールを沸かすWANIMAだが、「大阪で、むちゃくちゃスベっていたんですよ。ライブするたびにスベって。喋れば滑る、歌えば滑る(笑)」という過去もあったと話したが、「大阪城ホールで好きになった」と、今回のライブを機に苦手意識はなくなったと語った。

WANIMAの「Everybody!! Tour」はまだまだ続き、3月は21日には宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、3月25日に新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター、3月30・31日に北海道・Zepp Sapporoで開催される。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)」
放送日時:2018年3月13日(火)27時~28時30分
パーソナリティ:WANIMA(KENTA[Vo, B]、KO-SHIN[G]、FUJI[Dr])
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20180314030000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/wanima/