SNSのユーザー名が「うっかりおじさん」だった人気ロックバンドのメンバーとは?

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3月7日(水)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記、水曜日1ヶ月限定アシスタント:夢みるアドレセンス・志田友美)に、男性4人組ロックバンド、KEYTALKの小野武正と八木優樹が出演し、八木の天然エピソードについて語り盛り上がった。

SNSのユーザー名が「うっかりおじさん」だった人気ロックバンドのメンバーとは?

曲ごとにテイストの全く違う、多種多様な曲があることでも知られているKEYTALK。その理由の1つとして、個性の異なるメンバーが、全員それぞれ作詞作曲をするというのが挙げられるのかもしれない。この日の放送では、ゲストの小野と八木によって、メンバーによって各々特徴的な個性を持っているという話で盛り上がった。

吉田:KEYTALKって、武正くんはライブとかでも目立つじゃないですか。

小野:はいはい(笑)

吉田:武正くんは「バカだな~」って言われがちだけど、本当は頭良いと思うんですよ。

小野:あ、そうですか?(笑)

吉田:そうじゃないですか?

八木:隠してたんですけどね、本当は。そうです。

吉田:逆に八木くんは、穏やかでバレないんだけど、時々すっごいバカな瞬間ない?(笑)

小野:あー、天然なんじゃないですかね、八木くんは。

八木:そう、僕天然なんですよ(笑)

吉田:あはははは(笑)

小野:昔、八木くんmixiやってたんですけど、ユーザー名「うっかりおじさん」でしたからね、高校3年生の時(笑)

吉田:あはははは(笑)

八木:早くも自覚してたんですね(笑)

小野:そのあと「ざるそば」っていう名前に変わって、鼻をかむ時の音が、ざるそばをすする音に似てたんですよ。

八木:すごい説明してくれてありがとう(笑)

この話を聞いて、同じく天然なのがバレずらいというアシスタントの志田に対し、「隣の大陸かもしれない」と、独特な言葉で表現した八木。メンバーそれぞれが違った個性を見せながら、音楽活動を続けるKEYTALKに、これからも目が離せない。

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