岡村隆史、21年続いた「めちゃイケ」終了への思い

2017年11月13日 18:30

9日(木)深夜放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、フジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』が来春終了することについて、心境を語った。

21年間もの歴史を誇り、ナインティナインらを中心に数々の人気企画を生み出した『めちゃ×2イケてるッ!』は、先日11月4日(土)の放送中に番組終了を発表。岡村はラジオでもこれについて触れ、番組終了をフライング告知して話題となったたむらけんじや、関係各所から届いたコメントについて語った。

『もう21年やらしていただきまして。だから、当たり前のように、めちゃイケの収録があって、めちゃイケという番組が存在していた。これだけ長い間やらせてもらうと、“残念です”とか、そういう言葉も言ってもらえるねんな。

まさかのね“たむけん”があんなフライングで、あんなことを(笑)。実は水面下でやっていたことがあって。それは今週(11月11日土曜)のめちゃイケを見ていただいたら、どういうことか分かるんですけれども。

めちゃイケって水面下で動いても、よく即バレするんですよ。でも今回は、バレへんな、バレへんなっていう風になっていたんです。メンバーの口からは何一つ言うてない時に、たむけん。関西の方ですわ、関西の雄が「めちゃイケが終わるのは事実です」って、言ってしまうという(笑)。

たむけんも、悪気なかったみたいなんですよ。僕のところにも連絡がきましたよ。「まず、お会いして謝りたいんですけど、大阪ですので、まずLINEで失礼します」と長文でワーって。「しゃあないそれは」「めちゃイケ愛からだから」って返したんですけども。いまね猛反省しているので、もう、たむけんに当たるのは、やめてあげていただきたいなあと思います。』

岡村は、フライングで番組の終了を発表して物議を交わした後輩のたむらをまずは気づかい、番組冒頭でフォローしていた。

そして、“平成のひょうきん族”を目指し、めちゃイケを頑張っていたこと明かし、「ひょうきん族は、8年ですからね。ごっつええ感じは6年。元気が出るTVで11年。ドリフでたぶん16年ぐらい」と語り、21年番組が続いたことの凄さを再認識。さらに、「ダウンタウン」「ウッチャンナンチャン」「とんねるず」などの大物芸人が既に活躍し、当時25歳という年齢で上京して右も左も分からない中、土曜夜8時の番組枠を担っていたことに「もっと皆に褒めてほしいんですよ」と本音を漏らした岡村。

先日、明石家さんまから「よう頑張った。大したもんや」、今田耕司からは「東京お笑い死闘編“前編”、お疲れ様でした」といった、これまでの努力を労うメッセージが届いたと言うが、それでも足りないようで岡村は「リスナーの皆さんも、もっともっと褒めていただいて、『ようやった!』というメールを送ってほしいです。後ほどゆっくり読みますので。送っていただけたらな、と思います」と語った。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」
放送日:11月9日(木)25時~27時
パーソナリティ:岡村隆史(ナインティナイン)
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20171110010000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/okamura/