岡村隆史、安室奈美恵の引退宣言に思う「芸能界の辞め時」

2017年09月26日 16:00

21日(木)深夜放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、岡村隆史が来年9月16日で芸能界引退を発表した歌手・安室奈美恵について触れ、自身が思う“芸能界の辞め時”についても語った。

突然の引退宣言で芸能界や世間に衝撃を与えた安室奈美恵。岡村も「どエラいことになりましたね」と衝撃を受けたようで、番組冒頭からその話題に。「もう歌いたくならないのかなって。踊りたくならないのかなって思ってしまう」と安室の心情を慮り、過去に仕事で共演した際の思い出を振り返った。

「このラジオも一時、誕生日のお祝いでよく来てくれたんですよね。『岡村さん、誕生日ですよね?』って言いながら、何年か連続で来てくれた。結局、新曲のプロモーションで来ていたので『え!?誕生日で来てくれたんちゃうの?』というコントを毎年ね、やりに来てくれていた。

もっと辿っていくとですね、安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ時代。吉本が“ホンマは東京好きですねん”って嘘キャッチフレーズを作って、銀座七丁目に劇場を作ったんですよ、好きなわけあれへんやんか別に(笑)。そこのアイコンのようなものを我々ナインティナインがやると。

その劇場を使って『銀BURA天国』という伝説の……知らない?あの伝説のテレビ番組(1994年4月~95年3月放送)。銀座から色んな情報を発信していく生放送の番組で、最後に必ず歌のゲストを紹介していた。そこにはシャ乱Qや、あのレオナルド・ディカプリオも来たんやから!まだタイタニックに出演するもっと前や。

『銀BURA天国』にはなかなかの人たちが出ていて、そこになんと、安室奈美恵 with スーパー・モンキーズで出ていた。楽屋が2つあって、大きい楽屋と小さい楽屋。大きめの楽屋は僕らが陣取っていたから、安室奈美恵 with スーパー・モンキーズは狭い楽屋にいて。そこで皆で踊りのレッスンとかをしていて。僕らまだ知らんやんか。一生懸命踊りの練習とかしていて、『すごいな~』って思って見ていたのは覚えている。それが、どんどんあれよあれよ言うてる間に、ワーッて歌姫になって。

すごない?ほんまにこんな終わり方って、なかなか出来へんのよ。言うても僕なんかもやっぱ最終的にはどっかでスパッと辞めたいな、とは思う。イメージ的にはね。まだ出来るのに、って思われている間に辞めた方が格好良いし』

改めて安室奈美恵の功績を振り返る岡村は、篠原ともえのファッションを真似する「シノラー」やダウンタウン浜田のファッションを真似する「ハマダー」、マヨネーズが好きな「マヨラー」、シャネラー好きの「シャネラー」などの言葉が生まれたのは全て、安室のファッションを真似する「アムラー」という言葉があったからだと力説。それらに続く社会現象が、自身に当てはまるものが何か無いかと探した結果「オカチェラー(※以前放送された、岡村隆史の結婚を応援する企画)」があったと思い出し、笑いを誘った。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」
放送日:9月21日(木)25時~27時
パーソナリティ:岡村隆史(ナインティナイン)
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20170922010000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/okamura/