三代目JSB山下健二郎とDOBERMAN INFINITY、楽屋挨拶が上手いのは誰!?

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15日(金)深夜放送のラジオ番組『三代目J Soul Brothers山下健二郎のオールナイトニッポン』でパーソナリティの山下が、「DOBERMAN INFINITY」のKUBO-CとKAZUKIをゲストに迎え、3人の中で誰が一番楽屋挨拶がうまいかを決める、“楽屋挨拶キング決定戦”を開催し、盛り上がった。

三代目JSB山下健二郎とDOBERMAN INFINITY、楽屋挨拶が上手いのは誰!?

DOBERMAN INFINITYは、「ALL ROUND HIP HOP」をテーマに掲げるHIP HOPグループ。9月13日(水)には3カ月連続リリースの第1弾となる、初のコラボレーションシングルDOBERMAN INFINITY×AK-69「Shatter」をリリースし、話題を呼んでいる。

そんな「DOBERMAN INFINITY」の二人に、まずは今年の夏の思い出を聞いた山下。すると、ほぼライブだったらしく、ファンクラブイベントではジェスチャーゲームを行ったり、罰ゲームとして「仕事で落ち込んでいる彼女に一言」を言ったりして楽しんだという。そして、話題は“楽屋挨拶”に移った。

山下:今までね、お二人、楽屋挨拶で、ああ失敗したな~とか、困った経験とかあります?

KUBO-C:まあ一応、ノーミスでやってんな~

KAZUKI:そうっすね。ミスは無いですね。

山下:確かに(笑)。KUBO-Cさんの挨拶良いですよね。気持ち良い。

KUBO-C:楽屋挨拶キングなんで

山下:ただ今日の僕への挨拶、なんかちょっと…

KUBO-C:ん?

山下:同業感出てませんでした?なんか、ウェーイ!みたいな。まあ、仲が良いから。

KUBO-C:和気あいあい感。それはだって、「おはようございます~」とか、「え!?」ってなるやん

山下:確かに、僕も困ります

KUBO-C:その辺はもう、合わせていかな。キングなんで

山下:確かに、気持ち良いですからね。しかも(付き合いが)長いですからね。

KUBO-C:そうや~もう長いよ

山下:三代目J Soul BrothersとDOBERMAN INFINITYは長いですから

KAZUKI:うん、長い

そして、楽屋挨拶キング決定戦がスタート。ルールとして、「する相手」と「絶対に挨拶に入れなければならないキーワード」が入ったボックスがあり、そこから一枚ずつ引いて、その通りに実行しなければならない。挨拶する相手が楽屋に居るという設定で、ノックをしてスタートし、「失礼しました」で終了となる。

挨拶する相手として「織田信長」「ケイティーペリー」「ジャッキーチェン」、「絶対に挨拶に入れなければならないキーワード」として「エッチな本はどこに隠す?」「ラーメン半チャーハン定食」「女性の胸のサイズは何カップがベストですか?」などの無茶なお題を引いてしまい、戸惑う3人だったが、見事に演じきり盛り上がった。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「三代目J Soul Brothers山下健二郎のオールナイトニッポン」
放送日:9月15日(金)25時~27時
パーソナリティ:山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
タイムフリー: http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20170916010000
番組HP:https://www.allnightnippon.com/j_soul_bro/

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