菅田将暉、8年前主演した『仮面ライダーW』での不安を語る

2017年08月17日 24:00

 

14日(月)深夜放送のラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」で、パーソナリティの菅田が、8年前にデビュー作として出演した『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)で、当時感じていたことを明かした。

『仮面ライダーW』は2009年から放送開始された、平成仮面ライダーシリーズの第11弾。 同作は、これまでになかった“2人で1人”の仮面ライダーによる活躍が描かれており、俳優・桐山漣と菅田のW主演によって人気を博した。テレビ最終回直後の物語がつづられた漫画『風都探偵』が、8月7日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて連載が始まったが、テレビシリーズでの思い出を、菅田がラジオで語った。

当時、桐山が24歳で、菅田は8歳年下の16歳だった。菅田からさらに8歳下となると8歳で、“仮面ライダーを見る子”の年齢。この、自分の“16歳”という実年齢が「不安要素」だったそうで、「24歳の仮面ライダーは、子供からみても大人で、かっこいいお兄さんとして見られる。でも、16歳の仮面ライダーを見て、仮面ライダーとしてちゃんと見てもらえるのかな」と悩んでいたと話した。ところが放送が始まると、同シリーズで前例にない菅田の“変身っぷり”が大人気で、真似をする子供が大勢いたという。

「仮面ライダーに変身する時、『変身』って言ったら、僕の魂が相方の方に飛んでいって、相方の体で変身するんです。相方が仮面ライダーになって、脳内に二人いる状態なんです。その間、菅田はどうなっているのかというと、道端で寝ているんですよ。

変身したら、気絶して倒れるライダーって、小さい子が真似をするかな?って思っていて。カッコよく怪人と戦いたいですよね?例えばお子さんがお父さんに『怪人役やって!』って言って遊ぶ時、自分は『変身!』って言ったらパタッて倒れるわけですよ。どうなのかな・・・って思っていたんです。でも気絶することが新しかったし、子供からしたら、その場で変身することは出来ないけれど倒れることは出来るので、結構流行って。ただ、砂場で急に倒れる子供が急増して、苦情もきたそうで。

考えてみたらそうですよね?子供を公園に遊びに連れて行って、子供が急にバターンって倒れたら『だ、大丈夫!?』『いま、変身してたんや……』って、なりますよね。 “ごっこ”の時の子供は容赦ないから、受け身もとらずに本気で倒れるんでしょうね。しかも、砂場なら痛くないから。

でも、子供が真似をしてくれていることを聞いた時に、『あ、仮面ライダーとして認めてもらえたのかな?』って思いました。」

現在の菅田は、当時の桐山漣の年齢に追いついて24歳。そんな菅田が、この後「変身!」と言って、ラジオの生放送で声だけで変身を再現した。

 

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送「菅田将暉のオールナイトニッポン」
放送日:8月14日(月)25時~27時
パーソナリティ:菅田将暉
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20170815010000
番組HP:https://www.allnightnippon.com/suda/

また、8月21日(月)深夜放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』には、山﨑賢人がゲスト出演する。菅田と山﨑は学生時代からの付き合いで、「マサキ」「ケント」とお互い名前で呼び合う仲だという。当日は「100%実写化」と題してお送りする。『帝一の國』『銀魂』などに出演している菅田、『ジョジョの奇妙な冒険』『四月は君の嘘』などに出演している山﨑。数々の実写映画をヒットに導いてきた二人が生放送で語りあう。