この夏オススメの国内旅行スポット

2017年07月19日 10:33

 

俳優・モデルとして活躍する敦士がパーソナリティを務めるインターネットラジオ『敦士のオールナイトニッポンモバイル』の第22回が配信され、敦士オススメの旅行スポットについて語った。

もうじき夏休みに突入する季節ということで、今回は「旅行」をテーマに話し始めた敦士。まずは学生の頃に行った修学旅行について、学生時代の記憶を辿りながらトークした。

敦士が小学校時代に行った修学旅行は、京都と奈良。出身地である岐阜からバスに乗って移動し、古都巡りをしたとのこと。中学校のときは、箱根とディズニーランドに行き、それぞれの場所で泊まったのを覚えているが、なぜか東京には来なかったらしく、なぜ東京を素通りしたのか、当時を思い出し不思議そうに話した。高校では広島と山口県行き、原爆ドームと秋吉台を巡ったそうだ。

場所も大事だが、やはり修学旅行自体がとても思い出に残る行事だと、しみじみと語る敦士。「同じ場所に泊まって、同じ食事をしてわいわい騒いで、夜には枕投げしたりとか、恋愛話をしたりとか。学校ではどの子が好きかとか言えないけど、部屋を真っ暗にした途端にみんな興奮してきて、あの子いいよな~とか言ってる、あの感じがいいよね。」と、楽しかった記憶に思いを馳せた。また、番組スタッフにも、それぞれ思い出深い修学旅行について話を聞いたが、海外に行ったり、はたまた県内だったり、出身地やその学校によって様々な場所へ行っていたようだ。

修学旅行の話をしていて、今改めて修学旅行に行きたくなったという敦士は、「今学生時代に戻れるなら、修学旅行はどこに行きたいか?」という妄想トークを展開。今修学旅行で行きたい場所は“北海道”だそうで、「岐阜は蒸し暑いから、今の時期に行くなら富良野とか大草原を見てみたい。」とその理由について語った。さらに、「何をするでもなくぼ~っといい景色を眺めて、俺ら今後どうする?みたいなことをしみじみと語ってみたいなぁ(笑)」と、とても学生とは思えない大人な思考の発言を炸裂させた敦士。北海道を舞台に描かれたドラマ『北の国から』の話も交えつつ、想像を膨らませた。

一方、「この夏行くならどこがいいか?」という話では、“奈良”を挙げた敦士。実は修学旅行以外でも奈良に行ったことがあるそうで、そのときとても貴重な体験をしたという。

「奈良が意外とオススメだと思うんですよね。京都ってやっぱり、新幹線も通ってますし行ける感じがするじゃないですか。奈良ってそこからもうちょっと、足を伸ばさないと入れない場所ではあるので。

でも奈良の歴史って良くて。僕ロケで古墳に入らせていただいたんですけど、イイですよ。あのひんやりとした空間。ワインセラーって、ず~っと一定の温度が保たれてワインが熟すじゃないですか。そういう感じなんですよ。

石が積んであるんですけど、1000年以上前の人が、この石をどこから持ってきたんだっていうことを考古学者の人にお聞きすると、「この石は、何十キロ先のあの山でしか採れない石質なんです」って言うんですって。

当時は機械なんかないから、それを人の力で運んできて、そこに古墳を作るんですよ。古墳に入れる人っていうのはやっぱり、豪族と言うか、そういう地位のある人しか入れませんから、そういう人たちが人を使って運ばせたんだろうなっていう。そういう歴史も感じられる。

だから入るときにも、やっぱり人のお墓なので、敬意を払って入ってくださいと。入ると石室が置いてあるんですよ。神秘的ですよ。中は真っ暗なんですけど、光を当てると、「ここは全部朱色に塗られてた形跡があるんです」とか、そういったこともやっぱり華やかにしてあって、で、「石室の中に何が入ってたんですか?」って聞いたら、生前その人が使っていた金銀財宝だったり宝飾品だったりするんですけど、もうそれは盗掘になっちゃってて全部掘り起こされちゃってるんですけど。すごく神秘的でいいですよ。あとは春日大社とか、素晴らしい神社もたくさんありますので、ぜひ奈良は巡っていただきたいなと思います。」

話していて、改めて旅行したい気持ちがこみ上げてきたといった様子の敦士。「歴史散策もいいですよね。日本を作ってくれた人たちが築き上げてきた文化があって今がある、そういうのを見て自分を見つめ直すような、そういう大人っぽい旅行もしてみたいですね。」と、旅行に出掛けた気持ちいっぱいのワクワクした表情で語った。

このエピソードの全貌は、『敦士のオールナイトニッポンモバイル』第22回 で聴くことが出来る。

<番組概要>
番組名:敦士のオールナイトニッポンモバイル
パーソナリティ:敦士
第22回URL:https://soundcloud.com/shovel_jolf/atsushi_annm_22