朝井リョウが結婚式で大暴れ!?高橋みなみ「私は絶対朝井さん呼ばない!」

2017年04月04日 17:30

2日夜放送のニッポン放送「高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと」で、朝井リョウが、自身が出席した友人の結婚式の様子について語った。

今回から、山形放送、信越放送、山梨放送、福井放送、岐阜放送、山陰放送が新たに放送を開始。ニッポン放送をキーステーションに全国7局ネットとなり、朝井の出身地である岐阜でも「ヨブンのこと」が聴けるようになった。岐阜という県は、あんまり知られていないと語る朝井。高橋も、漢字で書けないくらい岐阜についての知識に乏しいというが、しかし岐阜には隠れた野心があるという。

岐阜には、観光で黒字化できる飛騨地方、正直観光地とはして成り立っていない美濃地方があり、朝井は美濃地方の出身。美濃地方は、さらに西濃地区と東濃地区の2つに分かれている。

東濃は“東京”に響きが似ていることから、それに気づいた議会が、「母音が同じだから、日本の首都を東濃に移転できるのでは?」「首都機能を移転できるのでは?」と思い立ち、『東京から東濃へ』という、朝井曰く“呪文”を唱え始めた時期があったという。

 

「まったく説得力のない田舎の背景に、その看板があったんです。「無理じゃん」とツッコミ待ちな看板が立ってたんですよ。こんな素晴らしい野心がある地元で育つことができて、本当に嬉しいなと思います。」と皮肉をたっぷり込めて語る朝井。

そんな岐阜でも、今週から「ヨブンのこと」が放送されている。ネット局で聴きはじめた人には初めて届くであろう今回の放送では、朝井による結婚式トーク第2弾を展開。

今年1月の放送第3回で話していた第1弾では、「新郎の過去の変態プレイを知ってる友人の前で、まっとうな映像見せられても…」、「一番着飾ってるけどすごい頭下げてるみたいなのが、しっくりこない。頭を下げるならボロ布1枚じゃないと」など、結婚式というものに対して散々文句を言い、高橋からお祝いする側のスタンスについて指摘されると、「新郎新婦をめでたいと思う気持ちが盲点だった。」という、とんでもないオチを付けて終わっていた。前回の話を受けて友達の結婚式から出禁くらったという朝井は、相変わらず結婚式が苦手だと語る。

今回は、大学時代のダンスサークルの同期の男性と後輩の女性の結婚式に行った話。「美容室も苦手。髪を乾かしてもらうのは、母親的な感じがする。無償の愛を勝手に感じてしまって申し訳なくなる。だから髪を乾かしながら、ちょどいい罵声を浴びせてほしいんです。それは結婚式のスタッフも同じで…」と切り出し、既に嫌な予感しかしない状況に「ちょっと待って~!もうヤバイじゃん!」と高橋は思わず声を上げた。

「式場スタッフは、すごく奉仕の精神で接してくれるけど、20代くらいの人の心がそんなにきれいなわけがないことを私は知ってる。見ず知らずの人のために、粉骨砕身努力をしようなど毛頭思ってないことは分かってるから、だからそんなにやんなくていいよと思ったんだけど。」と持論を繰り広げる朝井に、高橋は「いや、だって仕事じゃん!」と正論を投げかける。すると朝井は世への提案として、「その人が、地元の友達とサイテーな下ネタとかを話してる映像を、タブレットで胸から提げておいてほしい。それなら過剰なご奉仕されても、プラマイゼロだよねってなるわけですよ。」と無茶苦茶な話を展開。高橋は、「それは朝井さん対策じゃん!」と呆れた様子だった。

そんな朝井が、この度また結婚式に参加した。そこでの朝井の言動は、高橋に「私の結婚式には、絶対朝井さん呼ばない!」と宣言させるほどに、とんでもないものだった。

朝井:結婚式っていっぱい写真撮るじゃん。その結婚式の写真をアップする用のハッシュタグが準備されてたんですよ。

高橋:え~面白~い!

朝井:このタグでインスタグラムにアップしてくださいって書いてあって。なんか、チッ!って思っちゃって。私も良くないなと思ったんですけど、やってやっぞ!と思ったんですよ。

高橋:何をだよ!?何をやってやっぞなんだよ?

朝井:このタグを荒らしてやっぞ!と思っちゃったのね。

高橋:ホント呼びたくない朝井さん~、結婚式に。

朝井:あとから新郎新婦が検索したときに、写真が出てくるわけじゃないですか。だから、その場でアカウント作って、全然関係ない写真をアップしまくったんですよ。

高橋:やば~い!マジやば~い!

朝井:前食べたうなぎの写真を、そのウエディングのタグと、あと一応うなぎのタグも付けて(笑)

高橋:やめろやめろ~!

朝井:あと新郎新婦が式終わったあとに見るわけじゃん。どんな写真をアップすれば、もっともその式を伝えることができるかって思ったら、やっぱり運営中にちょっと疲れてるスタッフの顔とかを、アップすることが大事なんじゃないかなと思ったんです。

高橋:絶対ダメでしょ(笑)大事じゃないでしょ、それ。

朝井:あんまり口開けてない賛美歌歌ってる人とか、ファーストバイト中に席も立たない人の写真をタグつけてアップしたりとか。これジャーナリズムです。

高橋:ちっが~う!やめろよ、なんだよジャーナリズムって。

このあともまだ朝井の歪んだ結婚式トークは続き、結婚式でやった余興ついても、新郎新婦を祝う気持ちなくやったことを暴露。同じメンバーで何度も余興をやりすぎてネタと目標を見失った朝井は、思い切って「自分たちが一度やりたかったことをやる。」という方向に舵を取ったという。

結果、ダンスサークルのメンバーで集まって人体交換マジックをやったそうで、それを聴いた高橋は心底不思議そうなリアクションを浮かべた。

新郎新婦を喜ばせる目標を見失った朝井たちは、自分たちのやりたいことに向かって団結し、業者を探して道具を借りたり全員でスタジオに集まって練習したりして、人体交換マジックを如何に成功させるかということだけを念頭に置いて頑張り、無事にマジックを成功させたそうだ。

この話を朝井は、「社会で設定されている目標に乗れない人は、自分で目標作るとモチベーションが上がる!」といい言葉でまとめたが、「今回から始めて聴いた人もいるのに、リスナー減ったな~」と高橋は残念そうな反応を見せていた。

今回は自分の話をしすぎたから、次週は高橋の話を聞く予定だという朝井。チームY(リスナー)からのメールは、今回も黙読しているそうだ。

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができる。

<期間限定!radikoタイムフリーで聴く>
番組名:ニッポン放送『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』
放送日:4月2日(日)22時30分~23時
パーソナリティ:高橋みなみ、朝井リョウ
タイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20170402223000
番組HP:http://www.allnightnippon.com/yobunnokoto/