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杏、METoA Ginza1周年記念イベントで語る「家族が増えて意識も変化」

2017年03月31日 14:15

31日(金)、東京・銀座のイベントスクエア「METoA Ginza(メトアギンザ)」の1周年記念記者発表会に、イメージキャラクターを務める女優の杏が登場した。

「METoA Ginza」は、三菱電機グループのテクノロジー・アート・伝統などを発信する場所として昨年3月31日にオープン。このたび来場者が100万人を突破したことも記念し、三菱電機家電製品のイメージキャラクターでもある杏を迎えて発表会を行った。

キラキラしたスパンコールが輝くエレガントなドレスに身を包んた杏は、「この場所をイメージしたファッションにしてみました。」と笑顔。「1周年、そして100万人達成おめでとうございます。CMやイベントなど、いろいろ関わらせてもらっていて身内みたいなので、めでたい場に出席できて嬉しいです。」とお祝いの言葉を述べた。この1年の間に、周囲からイメージキャラクターとしての反響もきているそうで、「知人から、三菱買ったよ~!って言われます(笑)」と嬉しそうな表情を見せた。

「METoA Ginza」では、現在、家電リサイクルをテーマにしたイベント『Re-Birth in Ginza - 家電リサイクルが創る、出会いと驚きの世界。』を開催中(~6月14日予定)。会場とイベントについて司会から聞かれると、「最初はショールームのような場所だと思っていたんですけど、エンターテインメントに富んでいて、最新のものだけじゃなく伝統や和などを体験することができる場所です。」と楽しめる場所であることをアピール。「私たちみたいな世代も、上の世代の方も、お子さんも、みんなが楽しめる工夫がされている。もっと盛り上がっていくと思います。」と感想を語った。

司会から「古くなった家電はどうなるか知ってますか?」と質問が飛ぶと、リサイクルが整備されているのは感じていたものの、リサイクルの流れについては知らなかったことを告白。それについてもイベントを通じて学んだといい、「どのように材料を選り分けているのか体験できるんです。リサイクルといってもムダな部分が出てしまうかと思ったが、隅々まで選別していました。」と語った。普段何気なく使ってる商品も、よく見るとリサイクルマークがあるのだと知り、家にある家電を隅々まで見たりもしたそうだ。

現在2人の子を持つ母親でもある杏は、「METoA Ginza」との関わりを通じて、私生活でもリサイクルを心掛けるようになったと語り、「子供ができて、買うものもゴミも増えたので、リサイクルは意識しています。日本という国は資源を有効活用していくという意味では先に立てると思うので、発展していくといいなと思います。大人になったとき何を残してあげられるかを考えていきたいです。」と、今後も向き合って生きていく姿勢を見せた。

また、発表会には、現在開催中のイベント「Re-Birth in Ginza – 家電リサイクルが創る、出会いと驚きの世界。」でシンボルオブジェ作品を手掛けた工業デザイナーの川本尚毅も登場。川本氏が手掛けた、三角形の素材が繋がり合うユニークな形のクラッチバック「ORISHIKI」を手に取り、手にフィットする形と独特なデザインに、気に入った様子だった。

最後に杏は、「おめでたい場に呼ばれて楽しかったです。ここにはエンターテインメントだけでなく、安心した部分がある。これから先も新しいものを手に入れても、古いものを循環できるのだと思える。いい未来への第一歩だと思います。国内外のいろんな人に伝えていきたい。皆さんにとっていい未来を。」と、イメージキャラクターとしての決意と意気込みを語った。

<イベント開催概要>
タイトル:『Re-Birth in Ginza - 家電リサイクルが創る、出会いと驚きの世界。』
開催期間:2017年2月22日(水)~2017年6月14日(水)
時  間:11時~21時
料  金:無料
開催場所:「METoA Ginza」1階~3階

文:allnightnippon.com 編集部 高野光一
写真:allnightnippon.com 編集長 長浜純