SKE48青木詩織がオールナイトニッポン初パーソナリティで語った「大好きな故郷・焼津への想い」

2016年11月17日 26:00

 

2016年11月11日(金)22時。「SKE48の青木詩織です。いま私の目の前には太平洋が広がっていまぁーす!静岡県焼津市、わたしの故郷です。」

目の前に海、ウミネコの声、しお風が吹く中『SKE48青木詩織のオールナイトニッポンGOLD 〜魚街・静岡県焼津市スペシャル〜』と、大声で叫んだタイトルコールで番組は始まった。

この番組にあたり、彼女が立ったのは、焼津港近くにある親水公園”ふぃしゅーな”の展望台。周りには家族連れや、釣りをしている方がたくさんいる中で元気にタイトルコール。現場スタッフに何回も叫び、録音されたようで、最終的には見学していたカップルの方が拍手をおくってくれた。

【限定公開!緊張のタイトルコールの模様】

パーソナリティを務めた青木詩織は、名古屋・栄を活動拠点とするのSKE48メンバー。”おしりん”というニックネームで呼ばれ、”静岡県からやってきたお魚ガール”のキャッチフレーズで親しまれている。

そんな彼女が初めての冠番組を担当するという事で、ゲストに迎えたのは、青木と一緒に研究生時代を過ごし、一緒に昇格して同じチームに入るなど、ずっと近くにいた頼れる先輩・松村香織。

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松村:『海街ダイアリー』っていう映画はあったと思うんですけど、魚街ってことで、焼津はお魚の街なんですか?

青木:そうです!ウオマチですよ!焼津のこと何も知らないんですね?

松村:台本通り読まないで!(笑)

青木:焼津市は静岡県の中部に、ほんとうに真ん中にある街で県庁所在地の静岡駅から3駅で着く町なんですけれど。市内に3つも漁港がありまして、日本でも有数な水産都市です。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、マグロやカツオが凄い有名で、水揚げ量も全国でトップクラスを誇っています。で、市内には”焼津さかなセンター”っていう場所があるのですが、知っていますか?

松村:知らない~!

青木:東京の築地市場みたいに、色々な魚のお店があって新鮮なお魚が安く買えます。香織さんはお魚好きですもんね?

松村:好きだよ!凄い!

青木:焼津に来たら、ココ(焼津さかなセンター)に来なくちゃダメなんですよ。

松村:じゃぁ、焼津さかなセンターに行けばとりあえず堪能できる、焼津を!

青木:そう、食べる所もありますから。このさかなセンターを、この番組のために私はロケをしてきました!

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たくさんのお店、新鮮な魚がズラリと並ぶ、焼津さかなセンターには思い出があり、青木が大好物のカニを買うため、祖父と祖母が連れてきてくれたのだとか。地元の焼津で、大好きな魚に囲まれ「カニもあるかな~」と、楽しそうにレポート開始。

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元気に魚を売るお兄さんの声に惹かれて、『ミハラ水産』を訪ね、お兄さんおススメの桜エビを試食。桜エビは静岡で2か所しか捕れなく、焼津の大井川で捕れたものを頂く。一匹一匹が大きく、奇麗なピンク色の桜エビを手いっぱいに頂き、試食。思わず、青木は「甘くておいしい!!食べやすい!!!」と喜ぶ。

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焼津さかなセンターに、大正時代から続くお店があるという噂を聞きつけ、老舗『カク長 渡仲商店』にも立ち寄る。魚の他に、ネギトロやサバ寿司も売っている「カク長 渡仲商店」は創業7、80年。今回おススメしてくれたのは、アジ、サバ、太刀魚、そして馬面(うまづら)という種類のカワハギ。さらに、いま焼津市でも大変力を入れているというマグロの王様・ミナミマグロ。本マグロに比べてクセがなく、柔らかいマグロなので若い女の方や子供でもスルッと食べられるのだそう。

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松村:ミナミマグロがやっぱり有名なんですか?

青木:そうなんですよ。どこのお店へ行っても「ミナミマグロ推しています」っていうお店が多くて。

松村:東京とか、名古屋もそうですけれど。ミナミマグロを買おうと思ったら結構値段がね、高かったりすると思うんですけど、さかなセンターへ行くと……

青木:そう!安い値段で売られていると思います。

松村:いいな~!こんな時間(夜10時40分)に食べ物の話をされると、本当に行きたいな~食べたいな~って思うし。焼津さかなセンターのことは今日これで勉強になったのでリスナーの方も行きたくなったかと。なので、次は食べたいなー……

この日はせっかくの生放送。2人に焼津の特産品を試食してもらい、リアルな美味しさを伝えた。

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マグロマグロマグロ……と話をしていたので、マグロから試食。ミナミマグロのたたきと、キハラマグロ・バチマグロのたたきを用意。松村は個人的にマグロのたたきを通販で購入しているくらい、大のマグロのたたき好き。たまたまだそうですが、焼津産のマグロのたたきだったのだとか。

あまり馴染みがない、松村も初めて見たという”黒はんぺん”を試食。少し抵抗を持ちながらも「お魚の味が強い!いわしの味か~!」と絶賛。逆に白はんぺんを食べたことがないという青木は、「いつもの味です、ふふっ♪」とこぼした。

最後は、人気の一品という『ガーリックツナ』。そのままおつまみとしては勿論、サラダやスパゲティなどいろいろな料理でアレンジして楽しめるそう。その美味しさに箸が止まらない松村は「これ、楽天で売ってるかな?」と、購入を希望。

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松村:どうしても行けない人いるじゃん?お取り寄せとかやっていないんですか?

青木:お取り寄せとか通販にもあるんですけれど……貰えたりもするんです!!「ふるさと納税」、知っていますか?ふるさと納税は、生まれた故郷や応援したい自治体に対して寄付金という形で応援していただくと、所得税や今住んでいる自治体に納める翌年の住民税が、一定額まで控除される制度。焼津市では、5000円以上の寄付をしてくれた方に”お礼の品”をプレゼントしているんです!その”お礼の品”を選べるのですが、焼津市はその品が1000点以上。今日試食したものは、この1000点の中にも入っています。

松村:私も焼津に納税すれば、(きょう食べた)ガーリックツナもミナミマグロのたたきも実質タダでもらえて、さらに税金も安くなると!

そう話すと、食い入るように焼津市のカタログを2人で眺めた。

焼津ロケの途中では、しばらく会えていなかった、青木詩織のお祖父さんとお祖母さんに会いに行くことに。そして、一緒に、ゆっくりゆっくりタイトルコール。

番組では、”焼津を舞台にしたショートストーリー”のラジオドラマ『魚街ダイアリー』も披露。

『……カオリも言ってた。東京都焼津なんて新幹線で1時間ちょっと。”別れ”なんて大そうなもんじゃない。連絡だってとれるし、会いたければ行けばいい。でも、今までずっと一緒だった2人が、違う道を歩き出す発車ベルが鳴る……(一部抜粋)』

一番緊張した!今日の山!と、ラジオドラマも、演技も初めてだったという青木詩織。リスナーからは暖かいメッセージが寄せられた。また、ラジオブースにはファンや関係者から届いた花が飾られ、緊張する彼女と一緒に生放送にのぞんでいた。

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エンディングでは、『魚の町・天然焼津ミナミマグロの町 焼津親善大使 青木詩織さん。おしりんのオールナイトニッポンGOLD、パーソナリティ出演おめでとうございます、ふるさと焼津を、持ち前のスマイルトークで全国にPRしていただくこと、楽しみにしています。焼津市をあげて応援しています。頑張れー!焼津市長・中野弘道』と、中野市長からのサプライズメールも届き、まさか市長からメッセージを頂けると思ってもいなかった2人は大興奮。番組でメールが読まれたので、市長にも焼津の名産をお送りしちゃうのも、彼女のステキなところ。

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『こういう機会をいただいたのも、大好きな故郷の、焼津市のお陰なんじゃないかなって思います。いま、焼津親善大使っていうのをやらせていただいているんですけれど、こんなに素敵な任務をいただいて。私と、今日ゲストで来たかおりさん以外にもたくさん個性的なメンバーがいるSKE48なので。そのSKE48を全国に、焼津から全国に広げていけたら良いなと思います。

私の将来の夢は、静岡県のローカルタレントになることなんですけれど。やっぱ地元でそういう仕事したいなと思っていて。その夢の後押しじゃないんですけど、今日はたくさん、皆さんから「青木詩織が売れるんや」みたいなメールを頂いたので。今日頂いた意見を大切にして、その夢の後押しにしていけたらいいなって思います。

SKE48を知らないって方も、ラジオを聞いていらっしゃるかと思うんですけど、その皆さんにもちゃんと静岡のローカルタレントを目指す”青木詩織”と覚えてもらったら嬉しいと思います。そしてSKE48に会いに来てください!』

と、感謝の気持ちを語った青木詩織。これからの彼女の活躍と、ステキな彼女を育てた焼津市から目が離せない。

【取材・文:allnightnippon.com編集部】

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<番組タイトル>
ニッポン放送『SKE48 青木詩織のオールナイトニッポン GOLD ~魚街(うおまち) 静岡県焼津市スペシャル~』

<放送日時>
2016年11月11日(金)午後10時~深夜0時 ※ニッポン放送ほか全国ネットで生放送

<パーソナリティ>
SKE48 青木詩織

<ゲスト>
SKE48 松村香織

<期間限定:radikoタイムフリーで聴く>
http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20161111220000

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