PS.ココミより。
舞台「火星の二人」の東京公演が無事に楽日を迎え、ゴールデンウィークは旅公演に突入する萌音ちゃん。
『これまでのGWで一番幸せかも』
と、14か所の旅(お客様のお顔、そして各地の美味しい物)に思いを馳せながら、今夜は「GW特別企画ウルトラスパー超超お返事祭り」(的な)…です!
京都の”うさうさ”さんは中学生で、学校放送で萌音ちゃんの歌をかけてくれているそうです。「今の歌、誰が歌ってるの?」と聞かれる、とのこと。嬉しいね。京都弁で感謝を述べて(映画「舞妓はレディ」で身につけたんだね)
『京都の広報部長だね。これからもよろしく』と。
そして実は萌音ちゃんも小学生の時に放送委員をやっていたんだって。
『キロロさんの歌をかけて、曲紹介をしたんだけど、”お送りしたのはケロロさんで…”って言っちゃった』
埼玉の”ビーンタウン”さんは、ラジオで萌音ちゃんを知ってくれた大学生。部活の部長さんで(何部だろう)、試合に負けた時に、アルバム「and…」に収録されている「The Voice of Hope」を聞いて頑張っているそうです。
『ラジオで繋がれて、私の歌が背中を押す事が出来て、本当に嬉しい。良い報告が来るのを待ってます』
とエール。
17歳の高校生、”疲れた一号”さんは17才の高校生だけど、部活のバス移動が10時間もかかることがあるんだって。退屈しのぎのアドバイスを求められた萌音ちゃん、
『お昼だったら、道行く人に全員手を振る。楽しくないですか?私、大好きなんですけど…。10時間はもたないか。あとは…本を読む』と
お勧めの本を教えてくれました。朝井リョウさんのエッセイ「時をかけるゆとり」
『面白いよ。私、電車で読んでいて笑いをこらえきれなくて。短編だから、旅には最適だと思います。これから大学生になるあなたにとってもピッタリ』
“ほら吹きマオさん”からは「火星の二人」の会見をテレビで見た感想が届きました。
『食欲については、よく言われてます…。先日キャストや演出のみなさんとご飯に行ったんですね。馬肉の鍋だったんですけど、2人でひとつの鍋に6人前を頼んで、食べてしまいました。そして…家に帰ってまたお腹減って、りんごを食べちゃった。。。縦に伸びるといいんだけど』だって。
そんな今夜お届けしたナンバーは、「火星の二人」で萌音ちゃんが演じている女の子「さやか」を思い浮かべつつ聞いている、という「あいみょん」の「愛を伝えたいだとか」。
『♪マジで僕に愛される気あんの?…この部分、すごくいい』
これからも、あなたからのお便り、お待ちしています。メールアドレスは~
では、PSもここまで。皆さんも萌音ちゃんに負けない様な楽しいGWをお過ごしくださいね。『かしこ』。