ミューコミプラス


2018.05.16

akaneさんと一緒に、アツい高校部活動を語ろう! Part2


akaneさん、アツい話をありがとうございました!

ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館

現在特集している作品は、
『送球ボーイズ』『灼熱カバディ』

どちらも、小学館のコミックアプリ「マンガワン」に連載中の作品です!

『送球ボーイズ』は・・・高校のハンドボール部を描いた漫画。
ハンドボール部への入部を希望する高校1年生の志熊栄都(しぐま えいと)は、
初心者ながら、「ハンドボールをやりたい!」という情熱と、
ダンスの経験で身につけた、人の動作を再現する「ミラーリング」という能力を
生かして、驚くような活躍をしていく…というストーリー。

『灼熱カバディ』は・・・高校のカバディ部を描いた漫画。
中学時代に、サッカー部で天才的な選手として有名だったものの、
人間関係に嫌気がさして、スポーツと離れていた、宵越竜哉(よいごし たつや)。
なかば強制的に入部した高校のカバディ部で、
その面白さ、灼熱のような熱さに、のめりこんでいく…というストーリー。

どちらも、高校の部活動が舞台のマンガですが・・・
今週も、登美丘高校ダンス部コーチの、akaneさんをお迎えして、
【部活のアツさ!】【部活で成功をおさめた秘話】について伺いました!

来週は、リスナーから【アツい部活エピソード】を募集します!

・卓球部で、スマッシュを鍛えるために、
 重りを付けたラケットで素振りをしていました!

・陸上部の長距離走で、苦しい時に、
 「あの先の電柱の影に、広瀬すずが隠れているんだ!そうに違いない!」と
 自分に言い聞かせて走っていました。

・軽音部で、文化祭のステージにむけて、毎日ドラムの練習をしていました!
 早叩きの練習のしすぎで、1日にスティックを4本折ったこともありました!

~など。
あなたのアツい部活エピソードをお待ちしています。
メールを紹介した人には、図書カード500円分をプレゼントします!


「送球ボーイズ」「灼熱カバディ」を連載している
小学館のコミックアプリ「マンガワン」について、
詳しくはコチラ(https://manga-one.com)をチェックしてください!


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