akaneさんと一緒に、アツい高校部活動を語ろう! Part2 |
akaneさん、アツい話をありがとうございました!
ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館
現在特集している作品は、
『送球ボーイズ』『灼熱カバディ』
どちらも、小学館のコミックアプリ「マンガワン」に連載中の作品です!
『送球ボーイズ』は・・・高校のハンドボール部を描いた漫画。
ハンドボール部への入部を希望する高校1年生の志熊栄都(しぐま えいと)は、
初心者ながら、「ハンドボールをやりたい!」という情熱と、
ダンスの経験で身につけた、人の動作を再現する「ミラーリング」という能力を
生かして、驚くような活躍をしていく…というストーリー。
『灼熱カバディ』は・・・高校のカバディ部を描いた漫画。
中学時代に、サッカー部で天才的な選手として有名だったものの、
人間関係に嫌気がさして、スポーツと離れていた、宵越竜哉(よいごし たつや)。
なかば強制的に入部した高校のカバディ部で、
その面白さ、灼熱のような熱さに、のめりこんでいく…というストーリー。
どちらも、高校の部活動が舞台のマンガですが・・・
今週も、登美丘高校ダンス部コーチの、akaneさんをお迎えして、
【部活のアツさ!】【部活で成功をおさめた秘話】について伺いました!
来週は、リスナーから【アツい部活エピソード】を募集します!
・卓球部で、スマッシュを鍛えるために、
重りを付けたラケットで素振りをしていました!
・陸上部の長距離走で、苦しい時に、
「あの先の電柱の影に、広瀬すずが隠れているんだ!そうに違いない!」と
自分に言い聞かせて走っていました。
・軽音部で、文化祭のステージにむけて、毎日ドラムの練習をしていました!
早叩きの練習のしすぎで、1日にスティックを4本折ったこともありました!
~など。
あなたのアツい部活エピソードをお待ちしています。
メールを紹介した人には、図書カード500円分をプレゼントします!
「送球ボーイズ」「灼熱カバディ」を連載している
小学館のコミックアプリ「マンガワン」について、
詳しくはコチラ(https://manga-one.com)をチェックしてください!