【4】「東京国際シネシティ フェスティバル 2006」のお知らせ
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「映画ファンと映画製作者が出会う映画祭=シネシティ=」。

2006年、新宿・歌舞伎町の「元祖・青空シネコン」と称される歌舞伎町シネシティで、
全く新しい映画祭「東京国際シネシティ フェスティバル」が誕生します。
 
オープニングを飾るのは、「007”カジノ・ロワイヤル”」。

21作目を迎える超人気シリーズで、
今回初めて007誕生の物語が明かされます!

クロージングには、
レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン主演、マーティン・スコセッシ監督、
映画「ディパーテッド」が登場します。

そのほか、見逃せない話題作、バラエティ豊かなラインアップが勢揃い!

映画人と映画ファンが集う、青空シネコンに是非お越しください!!


【タイトル】「東京国際シネシティ フェスティバル 2006」

【日  程】2006年11月23日(木)-26日(日)

【場  所】新宿ミラノ1・シネシティ広場

【上映時間】
各プログラムにより異なりますので、
詳しくは公式HP内タイムテーブルをご参照ください!

http://ticf.jp/timetable.php


【チケット】
各プログラムにより異なりますので、
詳しくは公式HP内チケットページをご参照ください!

http://ticf.jp/ticket.php


【お問い合わせ】
「東京国際シネシティフェスティバル2006事務局」
03-3462-4351
 
http://ticf.jp/

        

■18日(土)、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」チケット発売!!

「数奇な運命をたどるロックシンガー・ヘドウィグの魂の歌声が響き渡る!」。

新生ヘドウィグを演じるのは、NHK大河ドラマ「新撰組!」で、
土方歳三役の好演が記憶に新しい、山本耕史。

彼が演じるヘドウィグとは、国境を越え、自由を手にする為に受けた性転換手術の失敗で
「怒りの1インチ(アングリーインチ)」を残されてしまったしがないロックシンガー。

ヘドウィグの”夫”役イツァークには、今年6月にCDデビューを果たした新人、
中村中(なかむら・あたる)が挑戦します。

「ヘドウィグが本当に伝えたいものを伝えたい」と語る
山本によって生まれた新生ヘドウィグ!

人種や性別、国境を越えて世界各国で共感を呼んだ名作が、
来春、山本ヘドウィグによってブラッシュアップされて帰って来る!


【タイトル】ロック・ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

【日  程】2007年2月15日(木)-3月4日(日) <19公演>

【会  場】新宿FACE

【チケット】7800円(全席指定・税込)※開場は開演の30分前、未就学児童入場不可

【お問い合わせ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の詳細は、こちらのホームページをご覧ください!
http://www.hedwig.jp/


その他、詳しいイベント情報はこちら!
http://event.1242.com

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