★今週のどーでもいいひとりごと
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「ニッポン?」
クイズを作るんで、いろいろ資料をあさっていて、ふと、どーでもいい疑問がムクムクと。
ニッポン放送って、開局当時から「ニッポン放送」っていうのかな?なんて。
あ、別にクイズの答えが1番かどうかとかあんまり関係ないんだけどね、なんでカタカナ表記なのかな、と。
この「ニッポン」っていう名前、ラジオだと耳から入ってくるから、みんな名前は知っていてもカタカナ表記だっていうことまで知らない人は結構多い。
よくあるのが、お店で領収書をもらうとき。
お店の人に「宛名は?」って聞かれて「ニッポン放送でお願いします」って言うと、10回中5,6回は「日本放送」って書かれちゃう。
これ、気がつかないでそのままもって来ちゃうと、これが経理で通らないんだな。だって、漢字で書いたら違う会社になっちゃうでしょ。
AM1242は「ニッポン放送」であって、「日本放送」じゃないのだよ。
だからね、お店の人にも「ニッポンはカタカナ、放送は漢字」ってしょっちゅう言うハメになるワケなのよ。
でも、「ニッポン放送」っていう字面を見ないと、カタカナだっていうことはなかなかわかってもらえないよなぁ。
それがやっぱり如実に出ているのは、新聞のラジオ欄や広告などで「ニッポン放送」という文字をふだん目にしない地方在住のリスナーの人たちからの郵便物。
「オールナイト日本」って言う宛名で郵便が沢山届くんだよ。
なんか、こういう書き方だと、「日本中夜中で真っ暗!」みたいな絵が浮かんできちゃうな。
耳で聞いた「ニッポン」を漢字で書いちゃうのはなんとなくわかるんだけど、面白いことにこんなこともよくあるんだ。
初めての人に電話で「ニッポン放送の・・・」っていうと、電話の向こうの人が確認で「ニホン放送の・・・」って復唱することがあるのよ。
「にっぽん放送」って言ってるのに、「にほん放送ですね」って聞き返してくるの。ヘンだよね〜。
これって、「にっぽんほうそう」っていう言葉が相手の頭の中では一旦イメージ、つまり漢字に置き換えられてんじゃないかなぁ、って思うんだよね。
耳から「にっぽんほうそう」→頭の中には「日本放送」って文字が浮かんで→これを言葉にすると「にほんほうそう」・・・なんてね。
いや、だからどうした、ってワケじゃないんだけど、言葉のイメージって面白いな、と。
みんな、聞いた話から人それぞれが勝手な想像をするワケじゃない?
だから、ラジオって面白いんだろうな。みんな、自分の都合の良いようにイメージを膨らませて、妄想するわけさ。まさに、プチドリームだな。
ラジオを聴いていると、想像力が豊かになる!なんて言うと、発想が飛躍しすぎかな?
ちょっと今日はアカデミックに考えてみました・・・
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