★ふつおたコーナー
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●3/23〜3/29に届いたメールから

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いつも楽しくLFR聞いています。僕は今年受験だったので、テレビよりラジオっこになりました。しかも受験近くになったら各番組でも受験応援メッセージとかあって、元気をもらいまして見事希望の大学に受かりました。これからも楽しい番組を作って下さい。DVDください。〜神奈川県・武志
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おめでとう！やっぱり今でもラジオは受験生の友だな。大学生になってもラジオを忘れないように！
で、DVDか･･･10人からは外れちゃったよ･･･
うーん、でも、合格祝いだ！キミにも追加であげちゃう！

さて、先週はLF+Rの各番組で最終回を迎えた番組が多かったのでそれに関するメールも多数。その中から･･･

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★ロンブーさんの入・出待ち行ってきました！あたし、ＬＦを聴きだしたキッカケがロンブーさんなんですよ。４年間、リスナーしてました★それなりに思い入れがあったので、懐かしい音源にうるっとしてしまい、最後は大号泣してしまいました。。。昨日の西川チャンの放送も、終了３０分前の石川さんと西川チャンのやりとりにもらい泣き・・・　〜東京都・いず
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月曜日のオールナイトSUPERの時間、お台場ニッポン放送の前、ちょっと脇の広くなっているところに黙ってたたずむ人の一団が。
ちょうど夜11時頃、その前を通りかかって、「もしや、出待ち？」と思ったのだけど、いずさんもその中にいたのかな？

月曜のロンブーから、まさかの西川チャンの涙、そしてaiko･･･。続々とパーソナリティの皆さんが涙を流しているのを見て、あるいは聴いて、胸がキュッとなる思いでした。
スタジオや社内にいたボクらスタッフもみな同じで、ラジオってテレビにはない一体感が、作っている人、聴いている人の中にあるんだなぁ、って改めて実感しました。

「最終回では絶対泣かない！」と思っているパーソナリティ、スタッフでも、その場にいる10人くらいのうち、一人でも涙を流し始めるともうダメ。堰を切ったように、一気に連鎖反応で次々といっちゃうんです･･･。

終わる番組もあれば始まる番組もあるわけで、この春の新番組もまた何年か経った時に、今と同じように、聴いているみんなと一体感を持ってもらえる番組になっていればいいなぁ、って思います。先週、みんなが涙を流したパーソナリティだって、番組が始まったときには「これ、誰？」とか、「なんで前のパーソナリティが終わっちゃうんだ！」って思われていたりしてたんだよね。
ラジオはパーソナリティやスタッフだけじゃなく、ラジオの前で聴いているキミとも一緒になって作っていくもの。新しいメンバーの中にはまだキミが知らないパーソナリティもいると思うけど、ラジオを通じて一緒に大きくしていきましょう！

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