福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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魂ラジレポート
8月7日 魂ラジレポート
歯医者の妄想物語
「そのギターが欲しい!ランキング」で堂々の2位にランクインしたことを受け、前回の魂ラジではギターに関する福山さんへの質問などを受け付けたところ、ギター好きのリスナーから「待ってました!!」とばかりにたくさんのメールが届きました。

ギターが好きな福山さん、ギターが好きなリスナー、相思相愛の関係じゃないか!!

ということで今週はさらにマニアックなギター談義を展開。
みなさんから届く質問もどんどんと詳細なものになっていきます。


○ラジオネーム:Ryu(北海道)
「こういう企画を待っていました。なぜ趣味がギターの購入である人がパーソナリティのラジオで、こんなにギター成分が少ないのかを疑問に思っていたんです!僕が聴きたいことはライブはMVでのギターの選び方について。近年の主力、PRSやJames Tylerの使い分けだったり、複数もっている同じギターのそれぞれの音色の特徴も含めて選ぶ上でのポイントを教えて下さい。またMVで使うギターはやはりビジュアル重視ですか?個人的には『想』や『GAME』で使われたブラックビューティーが一番好きなのでもっと露出が増えると嬉しいです。」

F「まず『vs.2013』はPRS(ポール・リード・スミスっ)てやつなんですけど、全部そうだったっけかなぁ?場所によってはBurning Waterも使ったかもしれませんね。」
S「そういうこともあるんですか?」
F「1曲を1本のギターで通すことって意外と少ないんですよ。」
S「みなさんそうなんですか?」
F「僕が特にそうですね。」

『vs.2013』でも実は5本のギターが使われているそう。
福山さんの場合、メロディをギターで奏でる曲では、1つだけの音色が続くと正直飽きてしまうため、イントロ・Aメロ・サビ・間奏と違ったギターで演奏することが多いとのこと。

F「あと彼の言う通り、ミュージッククリップのときにはやっぱり画優先ですね。最近のモダンギターだとミュージッククリップにするときにどうかなぁ〜って思って。テレビ出演のときも画優先ですね。」

アサヒスーパードライのCM曲『Get the groove』のレコーディングで使用したギターと、CMで映っていたギターも実は違っているそう。

F「環境と見た目とでちょっと変えてます。やっぱり見栄えがね。」

ここからはいつもギター話になると立ち上がってスタジオの外から参加するスタッフとともに、さらに詳しい話を展開。
「あれがレスポール初のカスタム?」「フロントがP90だっけ?」などなど…
カタカナ、数字、英単語が並び、音楽担当ではないスタッフは「全然分かんねぇ〜(笑)」と笑っていると、

F「まぁこういう話をしても分からないんで、だからしないんです(笑)」

こちらの声は聞こえていないはずが、やはり察したようです(^^;)
とはいえ、きっとラジオの向こうで聴いているギターマニアは喜んでいるはず!!
ということで続いてのメールもどんどん紹介。

○ラジオネーム:よしひこ(東京都)
「11年モノの男子ファンの私は福山さんの音楽が好きすぎてcrazy houseというバンドでGt.&Vo.をやっています。最近はPRSやJames Tylerをよく使用している福山さんですが、足元のエフェクターはどのようにセッティングされているのでしょうか?最後に話は外れますが、「the live BANG!!」の『蛍』、初日の大阪ではES-335だったのになぜPRSにしてしまったのですか?あの335でのソロが好きだったのでそこだけ残念です。」

最後の一文に対して、

F「あぁー分かる〜。」

と納得した表情の福山さん。
ギターを変えた理由としては、音の伸びにあるとのこと。

F「サスティーンが335だと、かなりコンプレッサーをかけないとライブではちょっとあんまり伸びがよくなかったんですよ。」

説明を入れておくと、
サスティーン=1回弾いてピーンと鳴る音の長さ
コンプレッサー=音に圧力をかけて機械的に音を伸ばすもの
だそう。

F「ちょっとライブだと細かいニュアンスが出しにくいなってところで、PRSのサンタナ・モデルに変えたんですよね。あっちだとかなりビブラートを表現することが出来るので。」
S「何も考えずに考えているわれわれの一方で、彼は『何でそっちのギターに…!?』って心の中で叫んでたんでしょうね。」
F「まぁでも楽器好きというのはそんなもんですよ。僕もよく『あぁ〜こっちにしたんだ』って思っちゃいますもん。」
S「楽器をじーっと見ちゃうんですね。」
F「うん。」

楽器好きのあるあるのようです。
そして一般的には足元に置いてあるエフェクターについても、福山さんはちょっと違うとのこと。

F「僕はエフェクターを足元に置かないんですよ。全部ギターテックの大庭君にやってもらうので。」
S「え、ギターテックの大庭さんのところに置いてあるんですか?」
F「全部、大庭君が手でやってます。スイッチをパチパチと。」

福山さんの音を真似したい!と思っても、そのシステムが独自に創りだしたもののため、再現できないそう。

F「お金も機材も労力もすごくかかっているので。全部合わせると、東京ミッドタウンくらいの敷地があります。」
S「…え!?」
F「嘘だけど。」
S「びっくりした(笑)」
F「でもめちゃくちゃ場所とりますよ。」

今さんと小倉さんのギター音はスピーカーを通していなかったり、福山さんの音が出るスピーカーは音の響きを会場によらず安定させる箱で囲んであったりと、一つ一つに特徴があり、気づいたらかなりの大きな装置になっていたよう。

F「たぶん大庭君とかしか分からないと思います。複雑すぎて。」
S「自分でもう1回やれと言われても出来ないんですね。」
F「どうやって電源をいれてつないでるかって、もはや分からない。『こうしてああして』って言ってるのに合わせてセットしてくれたので。」

結論としては

F「ちょっとどっか会報でシステムを紹介すれば?俺はもう分からない(笑)」

百聞は一見に如かずということで、これは会報での紹介を待った方がいいのかもしれません。放送が終わった後には「みんな分かんないでしょ?やるなら5分くらいだよね。」と笑っていた福山さんでしたが、まだまだ魂ラジではマニアックな質問を募集中!
あなたがずっと聞きたかったというギターに関する話をお待ちしています。

それと同時に今募集している企画が…


【真夏の恋の感動体験物語】


かつてない高精細・臨場感のある大画面で感動と興奮を届ける東芝4Kテレビのように、
海や山、祭りや旅先で繰り広げられる“恋”の感動や興奮が数多く生まれる季節である夏。

そんな夏ならではの、“恋”の感動体験エピソードを送ってもらうというこちらのコーナーですが、今週はこんなものが届きました。
まず福山さんが低音ボイスでたっぷりと含みを込めて読んだメールがこちら。

○ラジオネーム:ちづる(20歳・奈良県)
小学生のころに知り合ってずっと憧れている歯医者さん。そんな先生がこの前の歯科検診で私に行った言葉が頭から離れないんです。

診察室に入ると、
「こんにちは。あれ、髪切ったの?」
(3か月前の私の髪型覚えててくれたんだ…)
そして
「じゃぁ座って。(背もたれ)倒すよ。」
大きな虫歯が見つかって治療が難航していると
「痛かったら言ってね。優しくするから。」
痛みを感じてちょっとピクっとしてしまうと
「痛かった?ごめんね。昔から我慢強いけど、本当に無理しないでよ。痛みを感じたら言ってね。」
との優しい言葉とともに治療再開。また痛みで表情を歪めると
「感じた?」
と聞かれもう昇天しそうな私。
「ごめんね、もうちょっとだから。」
さらに治療が進むと
「血…出ちゃったね。続きはまた今度しようね。」
最後に
「よく我慢したね。」
と言って頭をポンポンしてくれて、もう私はギリギリでした…。

私が片思いをしているだけ、一方的に妄想しているだけで何もないのですが、本当にエッチな言葉攻めでした。
***** END *****

読み終えるとなんだか微妙な表情の2人。

S「これ本当に20歳の女子大生ですか?実はおっさんでしょ?(笑)」
F「っていうかこれ、このコーナーじゃなくていいよ(笑)」

夏の甘酸っぱい恋体験のはずが…なんだか違うコーナーに。
そのパワーに圧倒されたため、読み上げを荘口さんにたくし次のメールへ。


○ラジオネーム:ベテラン(17歳・石川県)
去年の夏のこと、先生引率のもと部活のみんなで民宿に一泊二日で旅行に行きました。
僕の気になっている女の子がいたためドキドキしていたものの、初日は特に何もなく終了。
しかし、感動体験したのはその翌日の朝です。
とても早く目が覚めてしまいロビーに行くと、そこにはなんと気になっている女の子が!
「おはよう」
の挨拶を交わし、お茶を入れて二人で飲む静かな空間。

この光景はまさしく…「夫婦の朝」のような光景だ!

と一人心の中で舞い上がりとても幸せな時間でした。
その日は海に連れていってもらいみんなで水をかけあったりして遊んだ帰り、先生の運転する車の中で福山さんの『ひまわり』が流れていたのを今でも覚えいています。
***** END *****

F「『ひまわり』関係ないじゃん!!」
S「そうですね。」
F「番組に送るからってなんか気を遣ってもらっちゃった感じ。」
S「そこに関するエピソードなし…。」
F「ただ流れていただけでしょ?」

その前の彼が感動したという「夫婦の朝」という妄想風景については、

F「童貞の妄想の飛躍と、一つ前のおそらくヴァージンの女の子の妄想の仕方はやっぱり違いますね。」
S「3歳違うとはいえ、そこには大きな差が…。」
F「やっぱり女性の妄想の方がわれわれ男にとっては『かかってこんかい!!』って感じですよね。男性の妄想は…ほんと苦笑です(笑)」
S「まぁまぁ落着けやって感じでね。」
F「楽しいんですけどね。」
S「懐かしいです。」

男女の妄想の違いがよく表れた今回の2通。
でもよくよく考えてみると…

F「これ違くない?(笑)『真夏の恋の感動体験物語』っていうのはもう少し甘酸っぱいようなイメージなんだけど。」
S「今は酸っぱい方に行っちゃってますから。」

やっぱり魂ラジだといつの間にかそちらの方向に引っ張られてしまうんですよね…。
ここは気を取り直して、改めて“甘酸っぱい”夏ならではの恋の感動体験を募集!
4Kレグザのように、きめ細やかで臨場感たっぷりな文章で送って下さいね。

メールは
masha@allnightnippon.com
まで。

それでは次回の魂ラジもお楽しみに!

投稿時間:2013-08-09 19:00:25
 
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