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魂ラジレポート |
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魂ラジリスナーと考えるHIVの実情 |
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12月1日は、世界エイズデイ。
パシフィコ横浜では桑田佳祐さんが、「ひとり紅白歌合戦」と題し昭和の名曲を熱唱。
また日本武道館では、第16回目を迎える「Act Against AIDS」が開催されるなど…
全国各地でエイズやHIVを啓蒙するイベントが行われました。
魂ラジでも毎年この時期は、「エイズ」を入口に、愛とセーフSEXについて考えています。
帝京大学医学部内科教授の松田重三先生をお招きした前回の放送では、学校では教えてくれない、
親には聞けない…そんなあなたのエイズやHIVに関する不安や疑問に正しい知識でお応えしました。
WHOによると、2007年現在、世界でHIVに感染している人は推定で3,320万人!!
効果的な治療や予防プログラムなどで、取り組みに進展はみられるものの、2007年の新規HIV感染者は270万人、エイズによる死亡者は210万人にも上るというのです。
世界的に見ると、毎日6、800人が新たに感染し、5,700人がエイズにより死亡しているといわれる中、その数字の大きさに
「検査する人が増えたから、感染している人の数が増えたのでは?」
という声も聞かれます。
これについて松田先生(以下M)は
M「数字よりも実情はもっとすごいです。やはり患者数は毎年増え続けています!」
と、患者数増加の危機感を訴えます。
M「最近多いのは、隠れHIV感染者です。自分で『そうかもしれない…』と疑って検査される方も増えてはいるんですけど、“(検査するのが)怖い”ということだったり、自覚していなかったりで、
発症してしまってから運び込まれる人っていうのが増えているんです。」
先進国の中でも、HIV感染者の増加率が高いという日本。
2007年も国内だけで1、082件のHIV感染者と418件のエイズ患者の報告がなされ、
ともに過去最高の数となっています。
その原因について、
M「知識はもっていても、『まさか自分が!?』という考え方の人が多い!」
と話す松田先生。
様々な啓蒙活動などを通し、若い人の間で検査に来る人が増えた一方で、
中高年の間ではまだまだ少なく、職場の健康診断などで初めて感染が発覚する…
というパターンも多く見受けられるのだとか。
「エイズ」や「HIV」について、よく耳にする言葉ではあるけれど、実のところあまりよく知らない…
という方、キャンペーンや募金活動には参加しても、自分自身の問題として捉えるまでには至っていない…
という方、
魂ラジリスナーの中にもいらっしゃるのではないでしょうか。
「エイズ検査を受けましょう」「コンドームをつけましょう」…と、
毎年同じことを言い続けている魂ラジ。それは、エイズが知ることによって防ぐことのできる病気だからです。
M「人間にSEXをするな、とは言えないけれど、SEXするからには感染を予防する方法を身につけていかなければならない…」という松田先生。
明日の魂ブロでは、リスナーから寄せられた質問に先生自らお答えしていきます。
更新をお楽しみに☆
(永久保存版のエイズ〜Q&A〜はコチラ)
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投稿時間:2008-12-09 02:22:10 |
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