福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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3月25日 魂ラジレポート
2016.3.19 帰って来た魂のラジオ完全版そのB
2016年3月19 日土曜、357日振りにまさかの復活を果たした『福山雅治の魂のラジオ』。併せて1年近く凍結していたこの魂ラジBlogも久し振りに更新されることとなりました。お聴きになったアナタも、お聴きになれなかったアナタも”まるで先週まで放送されていたかのような”いつも通りの、けれど、一夜限りの魂ラジを再度この魂ラジBlogでお楽しみ下さい!

「2016.3.19 帰って来た魂ラジ完全版そのB」

S:「代わっては、大阪府堺市のちあぞうさんからメールいただきました。『こん魂ラジ!』」
F:「こん魂ラジ!」
S:「『素敵な選TAXI、楽しみに観ておりました。バカリズムさん、ましゃが選TAXIに乗るスペシャルドラマもお願いします!』」
B:「あー、僕福山さんにもし出ていただくとしたら、ヒールで出ていただきたいですね。ブラック選TAXIで」
S:「観たい!それ!」
B:「連ドラやってる時も、ちょいちょい設定で『悪い方の選TAXIが出てきて…』みたいなことはアイデアとして出てきてたんですけど、時系列がぐちゃぐちゃになっちゃうからそれを成立させるのには時間がかかってしまうということで、結局断念してたんですけど」
F:「せっかく今日は魂ラジが復活ということで、そういう話が出たついでに言うと僕、本当に悪い人間ですからね(笑)」
B:「昔からずっと思ってたんですか!?俺は悪いヤツだって」
F:「思ってましたね(笑)」
B:「客観性がありますよね?それがすごく悪いことなんだっていう」
F:「あのー、何とは言えないんですけど、小学生の頃に、ある悪いことを集団でしてたことがあったんですよ。その時、これはもし捕まっても、みんなでやってるっていうことを絶対に誰にも言っちゃだめだよ、っていうことを決めて仲間でやってたにもかかわらず、やっぱり1人が捕まると芋づる式に捕まっていくんですよ。で、その芋づるで捕まっていった全員が、『福山くんに言われてやった』って言ったわけ。俺は最後まで捕まらなかったの。芋づるの、芋だった(笑) で、その時に『あぁ、俺はやっぱりこういう人たちと違って本当に邪悪なんだ』と思って。本当に邪悪だから、もし自分の好きな音楽とかで生きていけなかったら、邪悪な方で生きていくしかないと思ってました。ダースベーダー方面で(笑)」
B:「本当によかったですね(笑)」
F:「だから、バカリさんも僕と何度か会ってるうちに、この人は根は邪悪な人だからドラマとか架空の設定で解放してあげないと本当におかしくなると思って心配してくれたのかなって(笑)」
S:「じゃあこれもう、なるべく早く、早急にやらないと(笑)」
F:「もう俺の中のダークサイドが…」
S:「どぼどぼどぼって!危ない危ない(笑)」

F:「代わってのメール。長野県のちゃみちゃんです。『福山さん、バカリズムさんへの質問です。お二人は地元の友達との繋がりは今もあるのでしょうか。芸能界に入って名前が知れ渡ってから会ったことはあるのでしょうか。福山さんは上京する時に友達を頼って上京して、居候していたんですよね。一生付き合っていける友達ってそういないなぁってしみじみ思う今日この頃です』。友達、います?」
B:「まぁ地元に帰ったら中学の時の友達とかとご飯食べたりくらいはしますね」
F:「おぉ」
B:「でも、みんなオッサンになってて、話全然合わないんですよね」
F:「合わないですか」
B:「芸能界ってやっぱりほら、ちょっと若いじゃないですか。感覚としては。だから、なかなか話にのれない部分はありますね。ゴリゴリに老けてるし(笑)、みんな家庭もあって子どももそこそこ大きくなってて」
F:「ま、普通ですよね」
B:「ね。思い出話では盛り上がりますけど」
F:「リアルタイムのキレのあるトークってそれはないですよね」
B:「ないですねー。みんなは完全に素人でお笑い的な感覚とかはないですから、みんなでしゃべってるのに『あ、こいつ自分の話ばっかりして今ちょっと変な空気になってるの気付かないのかなぁ』とか俺は思ったりするわけですよ」
F:「ありますよね」
B:「ぶっちゃけ、トーク番組じゃこいつすべってるぞ、みたいに思うのはあるけど、他の友達はそれに気付いてないし、みんな仲間だから言うまい、っていうのは…ありません?(笑)」
F:「いや、めちゃくちゃありますよ(笑) めちゃくちゃあるし、ずっとあったんですけども、ついにね、えーっと去年くらい僕は言いましたね、その地元の友達に。『あの、お前ね、多くは望まないけれど、頼むから俺が帰った時に行ける、おいしいご飯が食べられる店とか探しとけ!』って(笑) あまりにもそういうのがないから。でもね、そいつの状況も分かるんですよ。家庭もあるし、子どももいるから、正直仕事が終わったら街で飲むみたいなことはしないわけ。だから、長崎で今どういうご飯屋さんが流行ってる、とかそういうのもどんどん疎くなっていることは分かってる、分かってるんだけども、とにかく人に聞いてでもいいから、俺を連れて行くとか俺がこういうの食べたいとかっていう店を探してくれと。俺が出すから。もう、それがないと多分俺、お前に会わないと思うって(笑)」
B:「そこだけが唯一(笑) ありますよね」
F:「うん、ついに言ってしまった(笑) 友達がやってるカラオケ屋を貸し切って飲む、みたいな、そういうのはもう嫌なんだ!もっとあるだろ!みたいな(笑)」
B:「最初の何回かはそれでもいいけど」
F:「ま、もちろん言ったところで何も変わらないのは分かってるんですけどね。そうそう、僕は上京した時は、唯一アパート暮らしをしている友達のところに居候というか、家賃半分ずつ払うという形で行きましたね。上京してすぐに同郷の友達っていなかったですか?」
B:「いなかったですね。だから本当にひとりぼっちでしたね」
F:「学校の友達が最初にできた?」
B:「そうですね、最初にできて。でも僕は男子校で男に対してうんざりしてたので、もういいや男と仲良くするのは、と思ったんで、すぐ女子グループに入って」
F:「へぇー、それできたんですか?」
B:「えぇ、わりとこう、マスコット的な感じで扱われたんですよ。あ、俺かわいいって言われるんだ、女の子にって(笑)」
F:「そこで自分のキャラ設定をまず(笑)」
B:「僕もうずっと男子校の、なんならちょっとやんちゃなところの、しかも野球部みたいなゴリゴリのところにいたので、そんなんで生き抜くためにはどうすればいいかっていうことだけ考えてたんですよ。だからまず入った時は、共学だからといってなめられちゃいけない、で、クラスのこういろんな勢力図みたいのを窺ってたら、女子がなんか俺のことすごいかわいいって言ってて。あぁ、これいいなと思って、自分のどろどろしたものを隠してすぐ染まっていったんです(笑)」
F:「その東京に来てまず第一に考える思考、『なめられちゃいけない』!これが一番最初に来るっていうのが我々のある種限界なんですよ(笑) そんなこと思ってない人いっぱいいるし、普通にもっと平和なのに、まず第一に考えるのが『なめられちゃいけない』っていう(笑) その癖は今も抜けないよね」
B:「キョロキョロしたら都会にビビってると思われるとか(笑)」
F:「なるべく上見てね(笑) じゃあ、今でも地元の友達とは会うんですね?」
B:「そうですね、年に何回かご飯食べるくらいですけどね」

(曲:明日のSHOW)
F:「まぁ40代も後半に入ってきて思うんですけど、年とればとるほど、女性よりも男性に対して気遣うようになってきましたね」
B:「あぁー」
F:「なんか友達とかに話す時に、『これ言っちゃいけないかな』っていうの、女性と話す時よりも逆に考えますよ」
B:「それすごい分かりますね。たしかに気遣いますね」
F:「さっきの地元に帰った時の店の話じゃないですけど、本当は言いたくなかったし、そいつも家庭があるし子どもがいるし、そんなに自由に使えるお金がないから夜遊びとかしてないっていうのも分かってるんだけども、あまりにも何もないからさすがに言ったっていうのもあるけど」
B:「まぁまぁ勇気いりますよね、それ言うの(笑) ある程度、信頼関係があるからなんでしょうけど」
F:「そうそう。その信頼関係があるから言ったんですけど、ほぼなんか絶縁状みたいなね(笑) 随分前に、20代の頃に子どもを2人くらい作った同級生のヤツと車の話してたのかな?やっぱり田舎の人間は免許とって自分の車買って一丁前みたいな話してて、車何買う?っていうのが高校生の頃とか卒業した前後くらいの話題だったの。で、ある時に『ましゃ今何に乗っとっと?』みたいな話になって、その当時、外国車乗ってたんですよ。『へー、そのスポーツカーどんなの?』って聞かれて、『こうこうこうだよ』って話してて、『まぁでも乗ってたら慣れてくるもんだよ、次はもっとこういう車買いたいと思うと』って言ってて。で、『お前さ、どんな車買いたいの次に?』って聞いたら、『あぁ俺、もうそういうこと思わんようになった』って言うんですよ。『自分のやってる仕事とかみさんのやってるパートと子どもの成長を合算して、働ける年齢までを逆算して考えたら、自分の自由に使えるお金の合計が分かっちゃって買えないってことが分かったから、車にももう興味がなくなった』って言ってて、『ここはトークに気を遣わなければいけない』と思った!」
B:「そうなんですよね!本当それありますよ。僕らの仕事って波があるから、明日どうなるか分からないような世界だからこそ、どっちにも両極端に考えられるから」
F:「そうそう、無限大にも考えられるし、奈落の底に落ちることも考えられるし」
B:「そのリスクがあるからこそ、夢もあるんですけども。普通にちゃんと働いている人ってある程度計算できちゃいますもんね」
投稿時間:2016-03-25 10:32:01
 
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