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魂ラジブログ
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5月19日 魂ラジレポート
『Try To Jump 2014』宇宙初フルぶっかけ
昨日、さいたまスーパーアリーナでの3 DAYS公演を終え、
国内での公演は残すところ京セラドーム大阪のみとなったライブ『HUMAN』。
今週の放送は、ライブ中のためLOCK!ONでお送りしました。


番組の冒頭で、福山さんからこんな発表が。


F「今夜は、宇宙初フルぶっかけの曲もあるということで。」


この言葉だけを聞いて、「ええっ?!」と驚かれた方もいるのでは?
4月2日にニューアルバム『HUMAN』が発売となったばかりなのに、
もう新曲?!かと思いきや…


F「ああ、えっと、ごめんなさい。荘口さんの曲です。でも正確に言うと、これはもはや荘口さんの曲ではなくって、SOH+の曲ですよ。」
S「それ、説明しないと、ますます訳が分からなくなると思うんで…」


「どういうこと?!」と首をかしげた方ももちろんいらっしゃいますよね?
ここで話されている「荘口さんの曲」とは、CUZU名義で2000年に発売となった、
本人曰く「ファーストにしてラストにしてベスト」というデビューシングル『Try To Jump』のこと。

荘口さんの誕生日付近で必ず魂ラジでオンエアされるというこの曲を、
BROS.TV(福山さんのファンクラブ会員限定番組)の企画でリミックスバージョンを録ることになったんだとか!
というのも…


S「去年の誕生日の時に、福山さんが『これ、もう1回録り直した方が良いよ』って。てっきり冗談だと思ってたんですけど、『HUMAN』のアルバムを作っているスタジオにお邪魔して。」
F「『HUMAN』の制作費の中に入っちゃってる!(笑)返して?お金!」
S「しかも日本のスタジオの中でも結構高いスタジオですよね?(笑)今まで色んな有名な方々がやってる、あのスタジオを使ってアルバムを制作しているところに無理矢理我々が入っていって。」


発売のギリギリまで制作を続けていたという、アルバム『HUMAN』
ただでさえ時間が無かったのに、福山さんの「あれ今録り直そうよ」という一声で、周りのスタッフの方々も「ええええ〜?!」と驚いたそう。
そんな時期に制作をしたこの『Try To Jump 2014』ですが…


F「これ売ろうよ。」と売る気満々の福山さん。
S「売っても良いですけど、売ったからって誰が買うんだ?っていう話ですよ。」
F「いやいやいや。iTunesで出したら、たぶんもう明日1位ですよ。」
S「いやいや(笑)色んな分野があるんで、ラジオパーソナリティ部門で、しかもAMラジオ っていったらそれは1位になる可能性はありますけれど(笑)」
F「じゃあ売るか売らないかは、荘口さん決めてくださいよ。」
S「私が決めるんですか!(笑)」


オリジナルの『Try To Jump』は、SIAM SHADEのDAITAさんに作ってもらったということもあり、
「勝手に売っていいのか?っていう話ですよ」と話す荘口さんに対して…


F「調べたらね、SIAM SHADEも著作権と出版がアミューズさんで。」
S「まさに好都合。」
F「また俺もそういうこと調べてる(笑)」
S「なんで調べてるんですか(笑)」


そういうところは、しっかりチェックしている福山さん。
『HUMAN』の制作も追い込み作業に入り、ギリギリのところでこうした権利関係を調べていたんだとか!(笑)


このリミックス作業にかかった時間はというと…

F「丸2日かかりましたからね。その後、エンジニアの方が更にブラッシュアップしてくださったので、
足掛け1週間くらいかかりましたよ。」


『Squall』、『ひまわり』、さらにはKOH+の楽曲など、さまざまなメガヒットを飛ばしてきた敏腕プロデューサー・福山雅治による、かなり力の入った『Try To Jump 2014』。


F「さあ、本日はですね、荘口彰久さん46歳後誕祭。まずは、誕生日近辺で必ずオンエアされるといわれる『Try To Jump』オリジナルバージョンを聴いて頂きましょう、どうぞ。」


というわけで、さっそくオリジナルバージョンと、リミックス・疑似リマスタリングを経て生まれ変わった『Try To Jump 2014』をかけて、聴き比べをしてもらうことに。


宇宙初フルぶっかけ後の、気になる荘口さんの感想はというと…
S「おかしい。あんまり恥ずかしくない!(笑)」
F「でしょう?俺相当歌ってるからね!」
荘口さんが歌っている時に、分厚く聞こえる主旋律。
これは、福山さんがオクターブ下を歌って、補強している声なんだそう。


S「どれだけ追加作業しているんですかねえ…!」
F「これ時間掛かったんだよ(笑)」

荘口さんの歌が進化している、と絶賛する福山さん。
なんと荘口さん、レコーディングの時に2テイクしか歌っていないとのこと!

S「あの、なぜかと言いますと、1テイク目で声が枯れてきちゃったからです。真剣に歌いすぎちゃって。」
F「ハハハハハ!まあでもほぼほぼ1テイク目ですよ。だからもう歌とかは完璧ですよ!音程と、リズムは。あとはちょっとこう、エディットをして。」
S「だからあんまり恥ずかしくないです。並べて聞くと、えらい変わったなあと思って。」


レコーディングの際、福山さんの言うことがいちいち的確だった、と話す荘口さん。というのも、福山さんから、こんなアドバイスがあったそうです。

S「『Try To Jump』の『プ』が聞こえないよ、って言われて。」
F「オリジナルテイクはね。『(Let’s try to jumpが)レッツトラーイトゥジャンッ』になってた、っていう。で、それは『ジャンプ』じゃなくて『ジャンパ』って歌った方がいいですよ、っていう話をしたんですよね。」


この技をなぜ福山さんが知っているかというと…
F「3.11を受けてアミューズでやった『Let’s try again』の時に、『マンピーのG★SPOT』を僕が歌うシーンがあって。その時に、『マンピーのG★SPOT』の『ポ』が、いまいちはっきりと聞き取れなかったんですよ。そしたら桑田(佳祐)さんが、『これね、マンピーのG★スパット、にすると「ポ」が聞こえるから。』って教えてくださって。」


桑田さんが編み出したこの発音法(歌唱法)を、福山さんが伝承され、
さらに荘口さんが『Try To Jump』の「プ」の部分で伝える、ということに…。
リスナーのみなさんも、この発音法を試してみてくださいね♪

さて、生まれ変わった『Try To Jump』を聴いて、
荘口さんもお気に入りのご様子。

F「これ、音源あげますから。僕からの誕生日プレゼントです。246(国道246号線)でガンガンかけながら走って良いですよ!」
とお勧めする福山さんでした。
街中で、『Try To Jump 2014』を大音量でかけている車を見かけたら、
それはもしかしたら荘口さんの車かもしれません(^^)


さて、冒頭で「オリジナルバージョンもかけて聴き比べようよ」とノリノリで話す福山さんに対して、
S「なんで『HUMAN』のDISC.2みたいに、聴き比べしなきゃいけないんですか(笑)申し訳ない!リスナーの方に。ほんとすみません。」
とやや控えめだった荘口さん。
F「何言っちゃってんの?魂ラジリスナーはみんなこの時期楽しみにしてるんだから!」
と福山さんも話していましたが…

なんと「荘ちゃん」「Try To Jump」が、Twitterで見事トレンド入り。
F「SOH+熱狂の渦ですよ」と福山さんの言う通りでした!

そんな、福山さんも絶賛するシンガー・荘口彰久さんのお誕生日は、
本日5月19日。おめでとうございます!
荘口さんにとって、素敵なお誕生日になりますように…!(^^)
投稿時間:2014-05-19 17:40:30
 
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