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魂ラジブログ
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5月5日 魂ラジレポート
福山流・言い訳する時のススメ
F「いやあ、ほんとに、熱かったばい!地元たい!九州たい!福山です。」


絶賛開催中の全国ドームツアー『HUMAN』
地元・九州は福岡ドームでのライブ終了後に流れる放送のLOCK ONということで、
開口一番、九州弁での挨拶から始まった今週の魂ラジ。


福山さんは、どうやら自分の九州弁について思うところがあったようで、
同じく九州は熊本出身の荘口さんと方言トークで盛り上がります。



F「荘口さんも、熊本出身で九州の人なんですけれども、もうリアルネイティブスピーカーじゃないですよね?」
S「無理ですね。でも東京でずっと働いてる友達がいるんですけれども、その人は相変わらず一瞬のうちに熊本弁に戻るんですよね。」

もちろんたまに「訛っている」と指摘されることがあるとはいえ、
ラジオで喋り続けていることもあり、ほぼ標準語を使うお2人。

F「いまだにバリバリの地元の言葉をキープしたままの人って、すごいなって、思います。」とつくづく感心した様子。
そんな、もはやネイティブではない九州弁を話すという福山さんは、
地元でライブがあるとき、MCで…


F「逆になんか九州弁で喋るとなんか、嘘くさいかも?って思っちゃう。」
S「でも普通に、今日は来てくれてどうもありがとう!だけだとちょっとなんか、距離感あるのかな?みたいな。」
F「でも今はね、わりと標準語というか、普通に喋ってる喋り方で九州でもMCしてますけど。」
S「稲佐山のときもそうでしたっけ?」
F「たとえばもう、一言目は、『帰ってきたばい!稲佐山!』とか、『帰ってきたばい!福山ですー。』とか。それくらいですよね。」
S「それ香港とか行ったときと絶対同じですよね!『こんにちは!福山です。』だけ中国語で言って。」
F「大家好、我是福山雅治(こんにちは!福山雅治です)さあ今日はですね…」
S「ほらほらほらほら!同じだ同じだ!ちょっと同じかもれないこれ。」


地元・九州で、九州弁を話すのにはやっぱりちょっと「照れ」があるそう。
しかし!荘口さんの知り合いには、全く別のかたちで方言を使いこなす、すごい方がいらっしゃいました。


S「私も知り合いのラジオの喋り手の人に、東北訛りの方がいて。ある時に、『実は、私は東北生まれではない』って言われたことがあって。」
F「え?!」
これには福山さんもびっくり。
「どうしてどうして?どういうこと?」と食いつきます。
S「東北生まれの人って、あったかいとか、そういうイメージあるじゃないですか。だから、東北弁を喋っているのだ、って言われて。すごいなこの人!っていう。」


方言だからこそ醸し出せるあたたかさや親しみやすさ。
これにいち早く気づいた若かりし頃の福山さんは、
なんと九州弁を使ったナンパ術を編み出していました!(笑)


当時、東京に出てきて、女の子の知り合いがいなかったという福山さんがよくしていたのが
「若者の集う街・渋谷のセンター街でナンパ」

しかしこれは、(今となっては信じられないかもしれませんが)
なかなかうまくいかなかったんだとか!
そこで編み出したナンパの方法が…「九州弁で声をかける」


F「地方から上京してきて道がわからずに困っている人を演じれば、これは自ずと立ち止まってくれると!」
S「あくどい!(笑)」

F「(九州弁で)すいません、あの、東急ハンズってどこにあるとですかね?ちょっともう全然わからんとですよ。」


なんと福山さん、東急ハンズ閉まってるでしょ!と突っ込みたくなるような遅い時間に、そんな風に声をかけていたんだとか!
気になる九州弁を駆使したナンパの結果はというと…

F「九州弁だと、釣れる釣れる。今まで100人に声かけて3人しか立ち止まってくれなかったのが、10人に声かけたら3人が立ち止まる、みたいな。それくらい打率が上がるわけですから!」
S「それ、困ったような顔で話し掛けにいくんですよね?」
F「しかもちょっとたどたどしく話すわけですよ。」
と話しては大爆笑。悪知恵の働く、若きビックスターです(笑)


S「悪いな、ほんと…」
とここでぼそりと呟く荘口さんに、猛抗議が始まります。
F「営業のプロモーションですよ!だって本当に九州出身なんだもん!
僕は九州出身なんだもん!そういう意味じゃ僕にとってウソは1つもないんですよ。ただ、東急ハンズが閉まっているのは知ってたし、特に東急ハンズで何か買いたいものがあるわけでもなかったから、それは確かにウソと言われればウソだけども。」


九州出身だということにウソはないんだ、と主張する福山さん。
渋谷のセンター街、ナンパというストリートで培った教訓とは…


F「これからね、皆さんが言い訳をする場合に、これが一番大事って言うことを僕がお教えしましょう。今話した中にヒントがありますけど、言い訳する時には、必ず本当のことを混ぜてください。いいですか?嘘をつくときは、本当を少し混ぜてください。」
S「なるほど!全部ウソはダメ?」
F「それを貫き通せるのは、よっぽど腕がないと無理なので。少し本当のことを入れれば、何か突っ込まれた時に本当のことのポイントに戻れますから、自分が。」


福山さんが九州弁でナンパをしていたのに対し、
荘口さんがしていたのは「一方的に喋りまくる」ナンパ。


S「話し掛けると向こうは、『なんなんですか?このべらべら喋りまくる人…』っていう。で、焦れば焦る程、余計喋っちゃうんですよ。間が怖いから。」
F「編集点がないもん。喋りに。」
S「実践的だな!今日は!(笑)」
F「口が回るのもいいけれど、本当を混ぜた方がいいですよ。その本当を何パーセント混ぜるかは本人次第ですけれども。」


「嘘をつくときは、本当を少し混ぜろよ☆」という福山さんの経験から絞り出された実践的な教え。

魂ラジ国民の皆さん!
ウソのつき過ぎはよくないですが、この言葉を覚えておきましょう(^^)
投稿時間:2014-05-05 14:01:50
 
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