福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
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4月25日 小原信治の草の根広告社
『ラジオで旅をする』
 
 海の見える仕事場で大阪のABCラジオを聴いたり、東京の仕事場で湘南ビーチFMを聴いたり、はたまた大阪のホテルでニッポン放送を聴いてみたり、なんてことをここ最近よくやっている。

 全国のコミュニティFMが聴けるサイマルラジオに加え、radikoのプレミアム会員になったことでさらにどこにいても聴くことのできる全国のラジオ局が増えたのだ。

 このサービスが始まった頃、大阪の超老舗ローカル番組を聴いていたなるほどな、と思ったのは、関西を離れて全国各地で暮らしている人たちから「久し振りにその関西弁が聴けてホッとしています」というメールがたくさん届いていたことだ。以前、テレビのドキュメンタリーで見た、福島から他府県に避難生活を送っている人たちの中に、福島のコミュニティFMを毎日聴いている人が大変多いという話を思い出した。そして、改めて僕自身も、今いる場所で、目の前の風景とは違う町の空気を感じたくて、遠い町のラジオを聴いているんだと気づいた。それは、旅先のクルマの中でその町のローカルラジオを聴いた時に感じる旅情と良く似ている。
 
 ラジオは町の空気を伝えてくれる。たぶん、伝えようとしなくても、伝わってしまう。それは話している内容や情報だけでなく、そのラジオで喋っている人たちの、そのラジオを作っている人たちの暮らしが音の向こうに感じられるからだと思う。そこがかつて自分の足で歩いたことのある町ならば、より明確に、その風景や、時間の流れ、空気の匂いを思い出すことができる。改めてラジオが聴き手の想像力で完成するメディアだということを思い知った。

 という話を、海の見える仕事場で、名古屋弁ばりばりの二人がエネルギッシュなトークを繰り広げている東海ラジオを聴きながら書いている。週末からの名古屋の空気をひと足先に感じながら。

 ゴールデンウイークにどこにも行く予定がない方、こうしたラジオの旅はいかがですか。たとえば、冷たいビールにお好み焼きとともに、大阪のラジオを聴く、とか、冷たいビール片手に波の音がする湘南のラジオを聴く、とかね。あ、もちろん、冷たいビール片手に、ニッポン放送もお忘れなく(^o^)

小原信治
投稿時間:2014-04-25 13:37:57
 
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