福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
2014年3月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリー
・すべて表示
・魂ラジレポート
・福山雅治インフォメーション
・魂ラジインフォメーション
・最愛
・5年モノ
・スタッフ日誌
・小原信治の草の根広告社
 
ニッポン放送がインターネットで聴けます!!
すべて表示
3月31日 魂ラジレポート
いいともラスト出演!〜タモリさんの横で〜


こんいいとも!
本日最終回を迎えたフジテレビ系バラエティ番組『笑っていいとも!』
32年間続いた国民的番組は、2014年3月31日の今日、
タモリさんの「明日も見てくれるかな?」「いいとも!」という、
いつも通りのコール&レスポンスでついに幕を閉じました。
タモリさん、本当に長い間、司会お疲れさまでした。

そんな『笑っていいとも!』テレフォンショッキングのコーナーに、
先週3月26日の放送回にラストゲストとして出演された福山さん。
「せっかくなので、1曲いきますか?ブルースを。」という福山さんに応え…
なんとタモリさんとTMC(タモリ・雅治・クラブ)なるバンドによる、
即興ナンバー「TMブルース」を披露してくれました!
福山さんも「天才」と溜め息をついたタモリさんの歌に、
テレビを見ていたあなたも驚かれたのではないでしょうか?
番組にもたくさんの感想が寄せられました。

○ラジオネーム:ひろ
ましゃ、荘ちゃん、こんHUMAN!ましゃ、テレフォンショッキング見ました!白い衣装がすごく似合っていて、めちゃくちゃ爽やかで、格好良かったです。TMCのTMブルース、最高でした(笑)打ち合わせなしでやられたんですよね。タモリさん、即興であんな面白い歌を歌えるなんて、天才ですね。お2人の息がぴったりで、さすがでした☆生でましゃのギターも聴けて、嬉しかったです♪

S「あのギターってあれですよね?よく、あの魂リクで…。」
F「あ、そうそうそう、これこれ。」
とギター(1939年のMartin D-18)を手に取る福山さん。

『笑っていいとも!』では、トークマイクと、胸につけてあるピンマイクだけでよく鳴り響いていたこのギター。魂ラジでも、「魂のリクエスト」のコーナーで福山さんがよく演奏しているものなんですが、なんと70年以上も前のギターなんだとか。レコーディング技術の過渡期であった1930年代〜1942年までのギターは、いかに生音で大きな音を出せるか、ということを技術的に開発していたそう。

そんな自慢のギターを手に取り「やっぱり鳴りが違う!」と語りながら、ブルースを弾きだす福山さん。
F「なんか歌ってよ!」という突然のフリに、荘口さんは…

S「俺たちが最初に出会った時/あれはカレンダー企画だった/1回きりだって言われてたのに/終わったらなんか面白いねって言われて/いつの間にかましゃの前に座っていたのさ/あれから気づいたら10年以上/いまだに目の前に
ましゃいるけど/毎週1回会っているのに/これが全然飽きないもんなんだなあ/これが魂ラジましゃマジック!」

というこれまた即興ブルースを披露。
息ぴったりの福山さん×荘口さん、さすがでした!

大反響のあった福山さんの「笑っていいとも!」出演。
他にもこんなメールが届いていました。

○ ラジオネーム:綾子(埼玉県)
「こんいいとも!『笑っていいとも!』見ました。『老化現象』の話をしながら、笑っている姿を見て、『ましゃも人間なんだ』と、ちょっと安心しました。今回がラストのテレフォンショッキングでしたね。他のトーク番組とは違い、毎回『テレフォンショッキング』のましゃは、リラックスしているように見えました。ましゃは、テレフォンショッキングの他にも、番宣とかでテレビ出演していますよね。ましゃが思う、32年間続いた「いいとも」の魅力ってなんですか?良かったら教えてください!」

F「いいともの魅力はそりゃあ、タモリさんの魅力以外なにものでもないですからねえ。そのタモリさんの魅力に触れて全員が魅力的に輝きだす、っていう…」

と、32年間もの間、国民的番組の司会を務められたタモリさんについて、「僕もね、お酒の席を何度かご一緒させて頂いたことはありますけれども、そんな知った風なことを言える間柄じゃないから、そんなには言えないですけれども…。」と前置きをしながらも語り出します。

F「(タモリさんって)いつも、どこか心の中で違うポジション、違う立ち位置、違うカメラで自分を見ている感じがあるじゃないですか。『またまた、そんなことやっちゃって、自分さあ〜』みたいな、自分で自分にツッコミを入れてる感じか、いつもどっかでこう、ほくそ笑んでいる感じ。」

そんなタモリさんが最近受けたインタビューで話していることや、
現場でたまに垣間見ることがあるそうで…

F「フロアディレクターの方が、カンペを出したりとかするんだけれども。それがすごく派手に盛り上げようとしたり、なんか出演者に、『これ言って』みたいなことをさせようとすると、タモリさんがランスルーっていう、本番前の練習の時に『普通でいいから、そんなことしなくていいから。普通にやろうよ』みたいなことを言うんです。無理矢理盛り上げようとか、大きい声で笑ったりとか。そういうの結構あるんですよね、テレビでは。」
S「カメラ外から聞こえてくる笑い声ですよね。」
F「もちろん悪意があってやっていることじゃなくて、よかれと思ってやってらっしゃるんだろうけれども。でもタモリさんはそういうことに対する違和感をずっと持ったまま、『それやんなくていいんじゃない?もっと普通でいいんじゃない、面白いものって言うのはそういう所にはないよ』っていうようなスタンスでやり続けてこられただろうし、今後もそうなんだろうな、っていう。もちろんさ、タモリさんだって人間だから。最初はもちろんね、盛り上げようとかそういうのが多少あったかもしれないんですけれども、でも早い段階で『そういうことじゃないな』っていうことに気づかれたんじゃないかなあ…。」

何もしないでたたずんで笑いが起こるのを待つのは、ものすごい達人の領域のこと。普通は、何もしないのは不安だから何かしようとしてしまうものなんですが…

F「ほとんどの場合は何かしようと思って、やっていることは面白くなくても、スベったところが面白い、スベり芸みたいな所によくなっていくんだけれども。タモリさんってそうじゃないんだよねえ…。合気道みたいなところあるじゃないですか。相手の身体に触れずに相手がバタバタ倒れていく感じの。で笑いが巻き起こる感じの。でもそれってたぶん、ご本人の中にどっかこう、ほくそ笑んでるじゃないけどもさ、そういう馴染みすぎない感じ、慣れすぎない感じっていうか。」
S「32年やっていても慣れすぎない感じ。」
F「と、あとやっぱり、尋常じゃない情報量、雑学的な知識の豊富さがあるからこそ、何が来ても受けることができるし受け流すこともできるし、っていう。やっぱり、見識が広いじゃないですか。」

今回『笑っていいとも!』が最終回を迎えるにあたり、タモリさん関係の本がたくさん書店に並んでいるのを目にした方も多いのではないでしょうか?
しかし、どの本にもタモリさんご本人は登場しておられず、「周りが勝手に動いていく」んだそう。その様子を、福山さんは「タモリさんという一つの太陽の周りに様々な惑星があるんだな。」と表現していました。

S「福山さんにとっても人生最後のいいともだったわけですよね。」
F「いや、ほんとにねえ、『TMブルース』は、僕にとっていい思い出になりました。しかも僕にとっての夢が叶った瞬間ですからね」

そう、長崎を出た福山さんには、夢があったのです。

F「僕は長崎を出る時に、ギタリストになりたくて。バンドを組んでギタリストになりたかったわけですよ。それで、才能のあるシンガーソングライターの隣で、ただ気ままにギターを弾いて。ステージ上で酒飲んだり煙草吹かしたりしながら気ままにかっこつけて、ライブに来ている恩何個の中から『今日この子。』って言ってお持ち帰りする、っていうのが僕の東京のサクセスでしたから。」

今回、ものすごく才能のある、タモリさんという人の隣でギターを弾いた、ということである意味夢が叶った!と話す福山さん。

F「あと僕の叶っていない夢っていうのは…お持ち帰り?」
S「ああ〜なるほどね!あの『いいとも』の観覧されている方の中から、お持ち帰り、っていう。」
F「まあ『いいとも』そんなことやる場所じゃないけどね(笑)」
S「そりゃそうですよ(笑)」

と、なんとも福山さんらしい(?)お話をしてくださいました。

明日のブログでは、いよいよ4月2日に発売されるニューアルバム「HUMAN」版『生きてる生きてく』宇宙初フルぶっかけの様子をお伝えします!お楽しみに♪
投稿時間:2014-03-31 13:41:37
 
Copyright © 2014 Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.