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魂ラジブログ
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2月25日 魂ラジレポート
福山、野口聡一さんと宇宙を語る@
前回、年に一度の奇祭「大童貞祭」を開催し、twitterでもトレンド1位をゲットするなどお祭り騒ぎだった魂ラジですが、
今週は同じ番組とはとても思えないほどの振り幅、

「W宇宙スペシャル」

と題してお送りしました。

文字通りダブルの“宇宙”をキーワードとして、
アサヒスーパードライのCMでも流れている新曲「HUMAN」の【宇宙初フルぶっかけ】、
そしてスペシャルウィークにふさわしいゲスト【宇宙飛行士の野口聡一さん】をお迎えするという超豪華な2本立て。

実は野口さんの魂ラジ登場は2008年以来2度目。
その際には「宇宙飛行士にとって大切なのは人柄」というお話をして下さっていましたが、
(ブログがこちら→
http://www.allnightnippon.com/fukuyama/blog/index.php?YMD=2008-09-09
その後、国際宇宙ステーションで日本人最長となる177日間の滞在を果たした野口さんとともに、改めて5年ぶりとなる宇宙談義をしていきました。

F「宇宙飛行士の野口聡一さんです!」
N「どうも〜!」
F「ご無沙汰しています。」
N「お久しぶりです。」
F「今日は本当に久々にお会いできて嬉しいです。」
N「ありがとうございます。宇宙に行く前に一度お会いして、『宇宙のお話をしたいな』と思っていたので今日は呼んでいただけて本当によかったです。」

この日ラジオに来られたことを「いいタイミングだった」と話す野口さん。
そこにはこんな理由がありました。

N「僕たちにとって大きなイベントとして、宇宙ステーションにいる我々の仲間である若田光一さんが日本人で初めて船長さんになるんです。ちゃんと発表はしていないんですけど、もう3月9日には正式に就任します。」
F「日本人が任されるわけですから、誇らしい!」

若田さんと言えば国際宇宙ステーションから無重力中での様々な実験映像を地上に届けることで私たちを楽しませてくれていますが、実は向こうでも地上で起こっている事柄を録画映像などで見ることができるそう。
2010年に開催されていたバンクーバーオリンピックも野口さんは宇宙から観戦し、「世界最高高度のスキージャンプ姿」の写真などをtwitterにアップされていました。

F「そういった話を聞くと、はるか彼方にある宇宙空間がとても近くに感じられますよね。」
N「昔は遠くの宇宙でやっていることをお茶の間で見られるというのがポイントだったんですけど、今はむしろ宇宙に行っているときの僕たちが、いかに地球に近づいていられるかっていうのが大事になってくるんです。」

宇宙から撮った長崎の普賢岳の写真をツイートすると、地元の人が反応してくれたり、今では発信するだけでなく相互方向でつながれるため、その近さをより一層感じられるとのこと。

F「SNSの時代になって、宇宙とつながるツールになっているなんて〜電話だと難しかったですよね?」
N「そうですね。だから距離を縮めるツールだって思うじゃないですか?twitterにしても何にしても。でもその距離の延長には、まさに地球外も含まれているんだなっていうのは実際に滞在してみて分かったことですね。」
F「いや〜なんだか急速にSNSが進化したというのもありますし、野口さんのお話にもあるように急速に宇宙が近くなったというのを実感しますよ。」

最近ではSNSを使った通信だけでなく、実際に民間人が宇宙に行く機会も出てきている中、
歌手のサラ・ブライトマンさんが2015年に国際宇宙ステーションに滞在することが決まったときには大きな話題となりました。

N「実は新人の油井亀美也さんがそのときにきっと宇宙で一緒になると思うので、今から彼にはカラオケで『Time to Say Goodbye』を特訓させようと思っているんですよ。」
S「あの歌って普通の人が歌っていいんですか?(笑)」
N「きっとダメです(笑)」
F「サラ・ブライトマンさんは一応予定では国際宇宙ステーションの中で歌うってことなんですか?」
N「えぇ、意図としては『一番高いところでライブをしたい』という。」

たいてい民間人が宇宙に行く場合には無重力空間に5分〜10分ほど突入して降りてくるというケースが多いそうですが、サラ・ブライトマンさんは今回1週間ほど国際宇宙ステーションに滞在する予定。
そのため、長期の訓練にもきちんと取り組む必要があるとのこと。

F「その許可とか認証ってどうなっているんですか?」
N「いい質問ですね〜。福山さんが行くなら僕は全力でバックアップしますよ。」

宇宙ステーションに滞在する場合には民間人であってもあくまで乗組員の一人として、訓練を受けたり契約をしたりするため、「この人は大丈夫」というお墨付きが必要なんだそう。

F「宇宙ホテルに滞在するゲストではないってことですね。」
N「それぞれに課題を持っていて、彼女の場合はそれが“歌う”というミッションになっているんです。」
F「人類の様々な課題を持って各国が研究する施設ということなので、僕も行くとなったらただ『やぁ船長!』って菓子折りを手に観光をすればいいわけじゃないってことですよね。」
N「行く時はギターを持ってミッションをやりつつ、『福山ちょっとここが壊れたからこの部品を取ってきて!』とか言われたらそれに従ってもらって。」
F「Yes sir!!」

いかにもな返事をする福山さん。
やる気満々です。

F「あの…何歳くらいまで可能なんですか?体力的なものが大きいと思うんですけど。」
N「だいたいコマンダーになられる方は若田さんを含めて50代前半が多いですね。けっこう息の長い仕事で、今までに宇宙に行った最高齢は実は78歳なんです。」
F「そうなんですか!?」
N「その方はけっこう例外的なんですけど、その他にも60代で宇宙に行っている方もいらっしゃいますから。」

野口さんの答えに、目がキラキラし始める福山さん。

F「可能性あるよ…!」
S「コマンダーになれますよ!!」
F「もう40代じゃなきゃ宇宙空間ってやっぱり体力的に持たないのかなって思ってたんですけど、まだ大丈夫なんですね。」
N「打ち上げとか地球に再突入するときの重力が一番体力的にきついところで、体重の3倍4倍くらいの縦の重力がかかって、つぶされる感じになりますね。」

その重力がどれだけのものなのかは想像もつきませんが、きちんと訓練を受けて重力に負けないだけの体作りをすれば十分に可能性あり…!?
先日45歳のお誕生日を迎えアラフィフに突入したばかりの福山さんですが、今後の目標は「宇宙進出」になるかもしれませんね。

明日はさらに深い宇宙談義をお伝えします!

投稿時間:2014-02-26 12:04:00
 
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