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2月24日 魂ラジレポート
新曲『HUMAN』宇宙初フルぶっかけ!

F「5年ぶり、11枚目のフルアルバム出ることになりましたよ!」

そう、先週発表となった嬉しいニュースがニューアルバム「HUMAN」のリリース。
2009年の「残響」以来5年ぶりとなった11枚目のアルバムは、この為に書き下ろした9曲の新曲と2011年以降のシングルのリミックス・リマスタリングver.による2枚組というボリュームたっぷりの内容です。
(詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください→
http://www.universal-music.co.jp/fukuyama-masaharu/

S「2枚組となるとますますゴーストライター説が…。」
F「最近検索すると『福山雅治 ゴーストライター』って出てくるんですよ。」
S「そんな時間が一体どこにあるのかとみんな思っているわけですよ。」
F「もうタイトルそれでいいかなとも思ったのよ。」
S「え、NEW ALBUM『ゴーストライター』ですか?(笑)」
F「でもやっぱ良くないなって(笑)」

もちろん福山さん自身が精魂込めて作ったアルバム「HUMAN」は4月2日、初のドームツアーが始まる3日前の発売。
この放送の約1か月ちょっと先にはみなさんの手元に届いている予定なんですが、気になるのはその進捗具合。
恐る恐る聞いてみると…

F「まだ作ってますね。」
S「大丈夫ですか…?」
F「文字要素とか写真は早めに入れないといけないんだけど、音はけっこう粘れるんだよね。」
S「でもCDにしなくちゃですよね?」
F「それは先に工場を押さえているので大丈夫なんです。」

長年の経験から自信を持って話す福山さん。
どこがデッドラインなのかはきっちりと把握しているようです。

F「今日もギリギリのところまで作っているので、実はLOCK ON!なんですよ。」

そう、実はこのときは土曜日のお昼。
1か月先にリリースとなるニューアルバムや、全国で始まるドームツアーに向けていろいろと作業があるようで…

F「この後にちょっとギターの差し替えを…(笑)」
S「スタジオに戻るんですか?」
F「もう出来上がっていて最終作業のトラックダウンに入る曲があるんですけど、『あそこやっぱりギター差し替えた方がいいかも』ってことで急遽機材の調整をして、倉庫の方にギターとギターアンプを取りに行っていただいて。すいません、まだやってます。」
S「でも4月2日に出ますから!」
F「…。出ます!」

荘口さんの言葉に一瞬の間を空けて答える福山さん。

S「なんで今一瞬あるんですか。」
F「大丈夫、出ることは出ます。」
S「急に『1枚になりました』とか無いですよね!?」
F「それはないです。2枚出ることは出ます。」

「出ることには出る」という意味深とも曖昧ともとれる言葉を残した福山さんですが、
4月2日に発売されることを楽しみに待ちましょう(^^)

そんなニューアルバムの表題曲にもなっているアサヒスーパードライの新CM曲「HUMAN」を宇宙初フルぶっかけすることになった今回。
実はこの曲、昨年末の「冬の大感謝祭」で未完成のまま披露するという新しい試みをした2曲のうちの1つだったんです。
そこからどんな風に変わったのか、どんな完成品になったのかがようやくここで明らかにされることとなりました。

F「じゃあかけて!」

その言葉とともに、流れ始めた新曲「HUMAN」。
じっくりとフルで聴いていただきました。

F「ライブで披露したところからいろいろ変わってはいるんですけど、曲の骨子はそのままですよ。これはあくまでもアルバムの表題曲で、縦軸とでも言いますか。アルバム的にはさらにもうちょっと奥行きがあるんですよ。」
S「新曲が入っている盤があるわけですもんね。」
F「『暁』とこれ以外にも7曲書き下ろしがあるので、それ全部を聴いていただくと、『なるほど!』と膝を打っていただけるかと。」

全部を聴いたうえで、また頭に戻って聴きたくなるような内容になっているとのこと。

F「『HUMAN』という大きな入口、キーワードがないと、アルバム作りに深く入っていくことはできなかったと思うので、まずはこの1つがあって、そこから『じゃぁ福山、HUMANというお題で一曲書いてみなさい』って自分で自分にお題を投げかけるわけですよね。」

タイアップのときには、オファーされたお題がありますが、
そうじゃないときには自分で自分にオファーを出すという形になっているそう。

F「今回はアルバムなのでざっくりと『HUMAN』、人間というところでまず入ってみようかなと。大きいですけどね、言葉としては。」
S「でかすぎですよ。」
F「ただこれは『HUMAN』っていう風にくくってますけど、同義語として「45歳の福山雅治」っていう解釈があって。「45歳の福山雅治という“人間”」が今何を感じどう思っているのか、この5年の間で体験・経験したことですよね。それでまずは書いてみようと。やっぱりシンガーソングライターって人のことを歌うより自分のことを歌った方が、しっくりくるんですよね。だからHUMANっていう全体的な話ではなくて、あくまで福山個人の感覚や感情であるって解釈していただいていいと思います。」

この宇宙初フルぶっかけの後、ゲストにお迎えした宇宙飛行士の野口聡一さんと宇宙談義を繰り広げたうえで、一緒におかわりぶっかけを聴いていただくことに(その詳細は明日と明後日にお伝えします!)

F「今までに(地球や宇宙について)話してきたことを内包している部分もあるのではないかと、手前味噌ながら感じています。」
N「感動しました!これが言葉が合ってますね。一番の歌詞はわれわれ宇宙飛行士の生き様そのものですよ。僕たちも『真実への冒険者』でいたいし、『理想への挑戦者』でいたいし、『愛し愛されたい』と思っているので。」

そんな嬉しい言葉を下さった野口さん、

N「これぜひタイトルを『ASTRONAUT』にしていただきたい!」

と福山さんの目をまっすぐに見つめながらおっしゃるほどこの歌を気に入って下さった様子。

F「『真実への冒険者』『理想への挑戦者』という言葉が曲を書くにあたってキーワードとして出てきたんですね。これは何を言いたいんだろうってワードを掘り下げたときに、もちろん他の植物や動物もわれわれの知らないところで知能や知恵を持っているのかもしれないですけど、その中でも最も認識しやすいのが人間で、言語がありお互いをつなぐ通信手段など様々な方法がそれぞれの時代でありましたよね?そういった意味で、真実とか理想とかを考えることができる、掲げることができる生き物と言うのは人間のみかなと思っていて。その結果としてそこを追求していくのが人間であるし、僕自身もそうでありたいという意味での『真実への冒険者』『理想への挑戦者』という言葉だったんです。」
N「今聞いていてすごく合点が行ったのが、『真実への冒険者』とか『理想への挑戦者』っていう言葉がすごく強くて、最初にそれがあるから他の言葉がそこに向かってベクトルが揃っているんですよね。すべてつながっているなっていうのが聴いていて清々しいし、男たるものこうありたいってすごく魅かれる歌ですね。」
F「ありがとうございます。今日来ていただいて、感想もいただけて、ラッキーですね。」
N「タイトルも『ASTRONAUT』にしていただけるなんて、ありがとうございます。」
F「そこ押しますね(笑)」

押しの強さも宇宙飛行士のひとつの素質なんでしょうか?(笑)
最後に、ここまでたっぷりと語っていただいた野口さんに今後のご自身の宇宙飛行の可能性を聞くと、

N「今度は宇宙から東京オリンピックの聖火トーチをやりたいなと。それに向けて先は長いですけどこれから頑張ります!」

という力強い言葉をいただきました。
本番終了後には談笑しながらツーショット写真を撮影されていた野口さんと福山さん。
ひょっとすると2020年の東京オリンピックでお二人が相まみえるシーンもあるかもしれませんね!
野口聡一さん、ありがとうございました!

次回は同じくニューアルバムに収録される新曲「暁」を宇宙初フルぶっかけしちゃいますよ!
「HUMAN」と合わせて感想をお待ちしています。

メールは
masha@allnightnippon.com
まで。

土曜日までお楽しみに(^^)
投稿時間:2014-02-24 13:54:07
 
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