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魂ラジブログ
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1月28日 魂ラジレポート
魂ラジ恋愛論〜友達から恋人になれる?〜
先日、「成人の日」を迎えて多くの新成人が晴れ着姿で街を歩いていましたが、
そんな20歳前後の彼らについて

「最近は彼氏・彼女いない人が多いらしい」

との情報を聞きつけた福山さんの話をもとに調べてみると、20代男子の半数近くがこれまでに異性と付き合ったことがないとのデータを発見。(詳しくは昨日のブログで!)
そこで、バレンタインなんてイベントが近づくこの季節に、大童貞祭の開催に向けての下準備も含めつつ、今の若者の恋愛事情を聞いてみようということになりました。

みなさんから届いたメールを集計してみると、世代間の差だけではなく、男女間での恋愛認識の差も明るみになることに。

○ラジオネーム:たかあき(東京都)
「僕は19歳で彼女ができたことは1度もない童貞です。高校生の時に気になっていた女の子と部活の合間に2人で何回かデートをして、いい雰囲気になったので思い切って告白をしたのですが、『友達としてしか思えない』と断られました。友達としてしか思えないとはどういうことなんでしょうか?友達以上に女性に思われるにはどうしたらいいでしょうか?」

他のリスナーからも「友達にしか見られない」という相談はいくつかあり、同じ悩みを持つ若者は多いようです。
この質問に福山さんは、

F「難問ですね〜。」
S「私も何度も言われてきた『そんなんじゃない』っていう台詞が未だに分からないんですよ。」

チュウはしたのにエッチをしようとすると「そんなんじゃない」と言われたことが2人もの女性から言われた経験があるという荘口さん。
一体何が基準なのか、どこが境界線なのかが未だに分からないそう。

F「女性っていうのは、そういうなんかあるの?女性だけしか知らないルールとか。」

男性は知らない、女性の中だけで受け継がれている断り文句があるのか?
その場にいる女子スタッフに「友達としてしか見られない」と言ったことがあるかと福山さんが投げかけると、全員が「はい」との返答。

F「へぇ〜。」
S「でも福山さんは言われたことないですよね?」
F「僕ですか?もちろんないですよ。」

余裕の顔つきで答える福山さんを見ながら、悔しそうに目の前の紙を破る荘口さん。
福山さん曰く、その質問に「僕だってあるよ〜」と答えるのは今の日本における福山雅治というキャラの設定上、逆に失礼になるとのことですが、果たして本心は…?

S「好きな女性に『友達』って言われる気持ちは分かりますか?」
F「…分かるよ?」
S「ほんとかなぁ?(笑)」

本当のところは分かりませんが、「友達にしかみられない」と言われた時のどうしようもない気持ちが分かる世の男性はきっと多いはず。
その想いを代弁するかのように、

S「『友達としか思えない』って言われないようにするにはどうしたらいいのか教えてくださいよ!!」

ありったけの想いを込めて叫ぶ荘口さん。
悲痛な表情で訴えかけます。

S「僕は知りたいんだ!」
F「過去のトラウマを清算したいの?」
S「えぇ。あのときどうすればよかったのか!?」
F「怒ったらいいんですよ。『なんなんだ!』と。」

「僕は友達とは思っていない。例え君がそう思っていても、僕はそれ以上に、恋人になりたい。」と自分が思っていることをぶつけるべきだと主張する福山さん。
ところがこの意見に、女子スタッフが笑いながら首をかしげます。

F「なに笑ってんねん、女子!!僕らは思っていることを伝えたいんだ。」
S「でも童貞の時は強く出られないんですよね…。」
F「それは出られない。俺も童貞のときは無理だったね。」
S「『だったら友達のままでいいです』ってなっちゃって。」
F「時間をかけていけばもうちょっと、いつかは誰でも愛の謎が解けてひとりきりじゃいられなくなるよって『SOMEDAY』みたいに思っていたかもしれない!」

あの佐野元春さんの名曲を引用しながら力説。
しかし、それに対しても「友達から昇格することはない」と断言する女子陣。
これにはさすがに驚きを隠せない2人。

F「SOMEDAY来ない!?」
S「厳しいなぁ…。」
F「じゃぁ佐野元春さんが大好きだった僕らの気持ちはどこに行っちゃうんだ!?」
S「怒ったり正直に言ったりしてもダメだと。」
F「じゃぁ最初からデートに行かないでよ!」
S「そうですよね!?」
F「この話はよく男性からも女性からも聞くし今日もそうですけど、女性は最初からもう『友達設定』してしまったら、それは動かないわけでしょ?」
S「でも芸能人の方は『前から友達だったんだけど、あることをきっかけに意識するようになった』っていうのありません?」
F「それはあるんじゃない?心が弱っているときに。」

5年とか長く付き合った彼とそのまま自然とゴールインするものだと思っていたのが、別れが来てしまった。
ひどく傷つき落ち込んだときに、そばでなぐさめてくれた友達に魅かれ、交際期間も短いまま結婚した、というよくときどき聞く話を例に出して語る福山さん。

S「友達からランクアップしているわけですから、SOMEDAYはあるかもしれないと。」
F「SOMEDAYが来るためには、その女性が不安に苛まれたり傷ついたりということが起こらない限り無いんだ。」
S「難しいけど、一つ見えてきましたね。このリスナーもチャンスを待つのが一つの選択肢だと?」
F「うーん、まだ19歳で若いからな〜。そのチャンスを待つために10年、20年って経つ可能性もあるからね。」
S「なんとも言えないですね。」

総括すると、確かに女性の精神状況によっては変わることがあっても、
基本的には、「女性の中の友達設定は動かないことが多い」ということを理解しておくべきだという結論に。

もちろん逆に女性が好きな男性から「友達にしか思えない」と言われたり、言い方が変わって「妹にしか思えない」と言われたりすることがあるのも事実。

みなさんはいかがですか?
「友達以上、恋人未満」という言葉がありますが、その基準は何なのか?それが変わることはないのか?
男女ともに意見をお待ちしております。

メールは
masha@allnightnippon.com
まで。

明日はこの議論をさらに深めた「好意を持っていない異性と2人で食事に行くのか?」という話を中心に、魂ラジ恋愛論を展開します。お楽しみに!
投稿時間:2014-01-29 15:00:06
 
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